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本場米国のゴスペルシンガーが出演 ハートフルトポスのクリスマスフェスティバル、京都市で12月4日
精神障がいのある人を支援するNPO法人ハートフルトポス(京都市)が主催するクリスマスフェスティバルが12月4日(水)、京都市右京ふれあい文化会館ホールで開催される。
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サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(6)天使の微笑
それからしばらくして、ニコラスは革靴を作ってもらうために靴屋の店を訪れた。すると靴屋は、無事に2番目の娘の挙式が終わったことを告げ、今度も奇跡的に持参金が与えられたと話した。
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クリスマスギフトで孤独・孤立の世帯へ希望の光を OBJが募金への協力呼びかけ
キリスト精神に基づき人道支援活動を行う国際NGO「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」が、被災地などに住む単身高齢者やひとり親世帯にクリスマスギフトを届ける社会貢献プロジェクト「クリスマス・ギビング・アクション」を実施している。
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ワールドミッションレポート(11月13日):フィンランド 朝のカフェでイエスに出会う
フィンランドのトゥルクで行われた簡素な教会活性化トレーニングの中で、70歳の男性が、コーヒーを飲みながらイエスに出会った。この報告は、教会開拓者のチャールズ・クリディオティス氏によって報告された。
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トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
5日に投開票された米大統領選で、共和党候補のトランプ前大統領が、民主党候補のハリス副大統領を破り、第47代大統領としての再選を決めた。この結果を、米国のキリスト教指導者らはどう受け止めたのか。9人の反応をまとめた。
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「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
聖霊による日本のリバイバルのために祈ろうと、日本リバイバル同盟(NRA)が10月31日、「祈りの祭典」を、東京・銀座の東京福音センター(TFC)ビジョナリーホールで開催した。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(200)聖書と考える「高杉さん家のおべんとう」
旧約聖書・エステル記2章を読むと、従兄モルデカイが、おじ夫婦が死んでしまったので従妹エステルを引き取って彼女を養育していたとあります。まさに「高杉さん家のおべんとう」のハルと久留里みたいな関係性。
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ワールドミッションレポート(11月12日):エチオピア 死人が生き返り、25人がイエスを信じる
エチオピアでCru(旧称:キャンパス・クルセード・フォー・クライスト)によって訓練を受けた宣教師が死んだ男性のために祈ったところ、その男性が生き返り、25人の目撃者がキリストを信じるようになったという。
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希望とは何か? 神学者でもある教皇ベネディクト16世の回勅『希望による救い』
本書『希望による救い』は、先代の第265代ローマ教皇ベネディクト16世による回勅です。回勅とは、教皇が信者の信仰生活を指導することなどを目的に、全カトリック教会に宛てて送る書簡で、重要度の高い教書とされています。
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日本被団協のノーベル平和賞受賞「希望あるニュース」 長崎大司教区がメッセージ
カトリック長崎大司教区は、今年のノーベル平和賞の受賞者が日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に決まったことを受け、「核なき世界に向けての素晴らしい希望あるニュース」と歓迎するメッセージ(10月22日付)を発表した。
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韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
韓国・ソウル中心部で、宗教改革記念日直前の日曜日である10月27日、プロテスタント諸教会による「連合礼拝・大祈祷会」が行われた。主催者は「悔い改めとリバイバル、韓国社会の聖性の回復」を主題に掲げ、計210万人が共に礼拝し、祈りをささげた。
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善を選び、善を実行しよう 万代栄嗣
今日お開きしたペテロの手紙は、1章の冒頭に書かれているように使徒ペテロが、ポント、ガラテヤなどにあった教会に宛てた手紙です。初代教会が置かれていた状況は大変厳しいものでした。
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ワールドミッションレポート(11月11日):ロシアのカラチン族のため祈ろう
ロシアに、カラチン語を話すカラチン族がいる。人口6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。カラチン族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(11月10日):米国 瀕死の事故からの奇跡的な回復
飲酒運転による恐ろしい交通事故に巻き込まれ、瀕死の重傷を負ったクリス・シンの人生は劇的な展開を見せた。この事故は、クリスがライドシェアのドライバーとして勤務を終えて帰宅する際に発生した。
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ワールドミッションレポート(11月9日):メキシコ 元イスラム教徒、あのひどい飛行機事故から乗員を救ったのはイエスだ
2018年7月31日、離陸した直後のアエロメヒコ航空機が墜落した。しかし奇跡的にも、この事故による死者はなく、103人の乗員乗客の全員が助かった。事故の様子を撮影していたラミン・パルサは、乗員乗客全員を救ったのはイエスだと信じている。
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真理に歩む 岡田昌弘
人生の指針を持つことは、とても大切なことです。しかし、確かな指針を持って人生を生きる人は案外少ないものです。職場での行動指針ならあるかもしれませんが、人生全体の指針となると、そう簡単には決められないものです。
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板挟み人生を生きよう 菅野直基
私たちクリスチャンの人生は「板挟み」の人生です。天国を本当に信じ、天国の素晴らしさを知ったら、「この世にとどまっているよりも早く天国に行きたい!」と思うのが正常です。しかし、そう簡単にこの世を去れない事情があります。
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ワールドミッションレポート(11月8日):ロシアのカラカルパク族のために祈ろう
ロシアに、カラカルパク語を話すカラカルパク族がいる。人口27万7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。カラカルパク族の救いのために祈っていただきたい。
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シリア語の世界(10)マタイには小さな多くの本がある 川口一彦
『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。
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信仰によって受け取る「神の義」という恵み(7)安息と平安を妨げるもの 加治太郎
キリストが十字架にかけられたことで、私たちは罪を赦され、病も癒やされたのです。何という素晴らしい恵みでしょうか。では、私たちが主にあって神の義であるという真実を体験することを、妨げているものは何でしょうか。
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孤独は恵み 菅野直基
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ワールドミッションレポート(4月20日):フランス 復活の歴史的事実が無神論者のフランス人を変える
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花嫁(24)居場所 星野ひかり
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊
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東京で初の「赤ちゃんポスト」「内密出産」 賛育会病院が開始、国内2例目
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コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(1)一切は空 臼田宣弘