文化
-
天から聴こえた音がアルバムに(1-2)
20曲全部がお証しであり、主からの愛のメッセージでした。信仰も体も心も弱い私に、神様が下さる完全な愛でした。私が立派な人でも、模範的なクリスチャンでもないからこそ、この様な愛を下さっているのだと思います。この新たに与えられた曲である「悲しみの向こうに」はこれまでのわからなかったことを、教えて下さる神様のお答えでした。
-
ウガンダ孤児の聖歌隊、6月に東北でコンサート開催へ
アフリカ・ウガンダの孤児たちの聖歌隊「ワトト・チルドレンズ・クワイア」が6月に東北を訪問し、同月3日午後5時から仙台市福祉プラザふれあいホールでコンサートを開く。
-
森祐理さん、被災地で51回目のコンサート
日本国際飢餓対策機構の親善大使で福音歌手の森祐理さんが1日から3日、東日本大震災後51回目となる被災地でのコンサートを開催し、南三陸町や登米市の仮設住宅などを訪問した。
-
無共感から共感の社会へ、聖書の言葉の力強さを改めて確認
20日、有楽町朝日ホールで「聖書と音楽の出会い・東京2012」が開催さた。日本聖書協会の活動紹介と共に、沢知恵氏のコンサートが行われ、音楽を通じて聖書について考えるひと時が持たれた。
-
キム・セジュン監督被災地ドキュメンタリー上映会開催
18日、富士見丘教会(東京都世田谷区)でドキュメンタリー監督キム・セジュン氏のドキュメンタリー上映会および被災地への祈り会が開催された。
-
英歌手アデル、「4、5年」の休業を宣言
グラミー賞を6部門で受賞して話題となっている英国の人気シンガーソングライター、アデルが長期にわたる休業を宣言したことを受けて、多くのファンたちは驚きを隠せないでいる。
-
ヒューストンさん、「祈りの女性だった」
18日、生まれ故郷米ニュージャージー州ニューアークの教会で行われた米著名歌手ホイットニー・ヒューストンさんの葬儀において、弔辞を述べた米メガチャーチ牧師のT.D.ジェイクス氏は、ヒューストンさんの信仰について証しした。
-
映画『使徒ペテロと最後の晩餐』、米国で間もなく公開
キリスト教映画「Apostle Peter and The Last Supper(使徒ペテロと最後の晩餐)」が2月21日、米国で公開される。また、DVDやブルーレイも発売される。
-
3・11メモリアル・ゴスペル・ライブ、神戸で3月18日開催
兵庫県神戸市の神戸バイブルハウスで3月18日午後4時半から、「東日本大震災復興支援チャリティー 3・11メモリアル・ゴスペル・ライブ」が開催される。
-
路子の愛情簡単レシピ
お酢を入れる事で魚の骨が柔らかくなり、日持ちする様になります。魚の煮汁でえのき、長ネギやこんにゃくなどを煮ると美味しいですよ。
-
キリストの光を被災地へ-小さな光が大きな光に
27日、今年最後の愛と希望のチャリティー音楽会が玉川聖学院谷口ホール(東京都世田谷区)で開催された。
-
「神様にとっては、私たちはいつも子供です」-アルフィー・サイラス
9日、神の家族主イエス・キリスト教会(東京都足立区)でゴスペルシンガーのアルフィー・サイラスさんのクリスマスコンサートが行われた。
-
永野路子さんインタビュー 女優から福音の伝道者へ(2)
私がクリスチャンになったきっかけは、夫も亡くなり、ひとりで寂しく、何かすがるものがほしかったのかもしれません。そんな軽い気持ちだった私が、聖書を開く度に、私の目はだんだん開かれていきました。「苦しみに会ったことはしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました(詩篇119篇71節)」
-
聖書に学ぶ人づきあい力
26日、ジュンク堂書店池袋本店(東京都豊島区)で、パフォーマンス心理学博士の佐藤綾子氏とJTJ宣教神学校国際学長でパブリックスピーキング・イン・ジャパン代表の中野雄一郎氏によるトークショーが開催された。
-
エバーグリーン・クワイアー、3年ぶりオリジナルミュージカル公演
国内ではめずらしいオリジナルのゴスペルを歌うキッズクワイアー「エバーグリーン・クワイアー」が10月28日に淀橋教会(東京都新宿区)、2日および3日に「稲城市立iプラザ ホール」(東京都稲城市)でオリジナル・ミュージカル「GIFT~神さまの贈り物」を公演した。
-
仙台ゴスペル・フェスティバル、今年も開催 12日
東日本大震災の被災地である宮城県仙台市内で12日午前11時から午後6時半まで、市民の祭典「第10回仙台ゴスペル・フェスティバル」が開催される。
-
杉原千畝の決断描く一人芝居 東京で11月4日
第二次世界大戦中、ナチスドイツの迫害からユダヤ人を救った外交官、杉原千畝(ちうね)(1900~86年)の葛藤と英断を描いた一人芝居「決断・命のビザ~SEMPO杉原千畝物語~」が11月4日、東京・杉並公会堂小ホールで上演される。
-
世界貧困問題、ドキュメンタリー映画で啓発
先週末よりキリスト者らに貧困問題解決を訴えるドキュメンタリー映画「58:The Film」が全米で公開されている。特にクリスチャンがグループで視聴し、貧困問題の解決に関する強い関心を持って行動することが求められる内容の映画となっている。
-
米各都市で中国聖書展示会
米首都ワシントンD.C.および各都市で中国聖書の展示会が行われている。中国政府公認教会の主催で行われている同展示会では、展示会を通して米中キリスト者の相互理解を高め、友好関係を促進することが目的とされているという。
-
若枝教会パイプオルガン奉献記念コンサート、定期演奏会を検討
9月4日、日本イエス・キリスト教団東京若枝教会(東京都西東京市)で、パイプオルガンの奉献式、および記念コンサートが開かれ、260人が同教会のコンサートに集った。
人気記事ランキング
-
【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』
-
何をしても快く思ってくれない人への対処法 菅野直基
-
ワールドミッションレポート(11月24日):アルバニア 破壊し尽くされた家庭に回復と希望をもたらす神(1)
-
クリスマスイブに宝塚市で「Gospel in Christmas 祈りのコンサート」
-
米国聖公会、会員数が3万7千人減少 礼拝出席者数は2年連続の増加
-
水嶋光一駐韓国大使、韓国基督教総連合会を訪問 代表会長らと会談
-
カンタベリー大主教の退任日程発表、ヨーク大主教が職務引き継ぎ
-
シリア語の世界(11)見て、大きな雄鳥 川口一彦
-
ブラジル聖書協会、聖書の累計印刷部数が2億冊に 3秒に1冊のスピードで印刷
-
「世界的危機におけるキリスト教病院の役割」 アジアキリスト教病院協会が沖縄で総会
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
米国聖公会、会員数が3万7千人減少 礼拝出席者数は2年連続の増加
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(210)MAGAムーブメントへの期待 広田信也
-
旧約聖書学者の関根清三氏、瑞宝重光章を受章
-
ブラジル聖書協会、聖書の累計印刷部数が2億冊に 3秒に1冊のスピードで印刷
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
「世界的危機におけるキリスト教病院の役割」 アジアキリスト教病院協会が沖縄で総会
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア
-
【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』