教会
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聖霊が語らせる言葉―苦難を共有するとき、真に分かり合える関係に
17日、日本基督教団富士見町教会(東京都千代田区)主任牧師で、「母と子を守る会」委員長である倉橋康夫氏は「聖霊が語らせる言葉」と題して同教会にて「母と子を守る会」初夏講演会を行った。
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WCC-「聖霊の力で生まれ変わる私たちに」
来週12日に聖霊降臨祭(ペンテコステ)を迎えるにあたって、世界教会協議会(WCC)の8人の議長らの共同メッセージが発表された。
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IEPC-南北朝鮮統一はアジア全体の益
17日から25日にかけてジャマイカ首都キングストンにて開催されている国際エキュメニカル平和会議(IEPC)において、南北朝鮮統一に向けて諸教会が取り組むべきアプローチについてワークショップが開催された。
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スマートフォン聖書アプリで御言葉より身近に
IT社会が進化しスマートフォンがますます普及するようになるにつれ、iPhone上で聖書の御言葉を気軽に閲覧できるアプリがクリスチャンユーザーらの間で注目を集めている。
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教会の一致、震災で加速 3・11超教派祈祷会
東日本大震災の発生から2カ月。国内の教会が、教派を超えて一致する動きが加速している。
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超教派一致祈祷会―被災地でのリバイバル求めて
11日、東日本大震災3.11復興支援超教派一致祈祷会が東京新宿区淀橋教会で開催される。教派を超え、諸教会が一つになって震災からの復興支援のために祈り合う。
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復興へ「生かす力」広げたい 教会がイースターでつどい
クリスマスと並ぶキリスト教三大祭のひとつであるイースター(復活祭)を記念して、首都圏の諸教会が1日、合同で「首都圏イースターのつどい」を開催した。
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大震災復興支援の超教派一致祈祷会、東京・新宿で11日開催
東日本大震災の被災地復興のために祈る第2回「3.11超教派一致祈祷会」が11日午後7時から、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開かれる。
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世界各地でイースター祝う、今年は東西教会で同日
日本の大地震・津波被災、さらには原子力発電所の破壊が世界の混乱をさらに深刻にする中、4月24日、各地でイエス・キリストの復活を祝う「イースター」(復活祭)が祝われた。
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イースター、震災で信仰より深く
24日イースター礼拝が全国各地の教会で捧げられる中、東日本大震災で福島原発に最も近い教会となった福島第一聖書バプテスト教会は、避難先の奥多摩福音の家礼拝堂でイースター礼拝をささげた。
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弱いときに強く、何もないからすべてが与えられる
東日本大震災から1カ月が過ぎ、被災地では心の癒しを求める人々のための支援活動が継続的に行われている。震災で全てが奪われ、共同生活を余儀なくされた中にあって、人と人とのつながりや神様の恵み、ご計画を改めて感じさせる体験も数多く報告されている。
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気仙沼に「慰めの十字架」立てられる
国際飢餓対策機構は、宮城県気仙沼市で土台と床だけが残った教会堂の跡に、十字架を立て上げたことを報告した。
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リバイバルによる回復の道を 教会、震災で教派超える
東日本大震災の被災地復興のために祈る「3.11超教派一致祈祷会」が11日、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開かれ、教職や信徒ら約100人が祈りをささげた。
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避難生活から見出される「神様の世界」
東京電力福島第1原発事故から3週間が経過したが、未だ原発付近は強力な放射線に包まれ、原子炉の状態について不透明な状態が続いている。そのような中、ウィーンの国際原子力機関(IAEA)本部では4日から、原発の安全性の確保・向上を目的とした「原子力安全条約」の検討会合が開催された。
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大震災復興支援超教派一致祈祷会開催 へ
3月11日に生じた東日本大震災の復興支援のために教派を超え、諸教会が一つになって震災からの復興支援のために祈る超教派一致祈祷会が毎月11日淀橋教会で開催される予定である。
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「東北ヘルプ」地元と教会のつながり密に
超教派のネットワーク「仙台キリスト教連合」はこのほど、各教派・団体の救援体制をお互いより迅速・適切に展開していくためのネットワーク機関として「仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク(愛称:東北ヘルプ)」を立ち上げた。
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震災乗り越え、祈りの家として立ち上がる教会へ
震災後の復興支援を通し、東北地方の教会へ全国各地の教会が支援をする中で日本の教会がひとつになり、協力する動きが高まっている。
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教会が教会を支援-キリストの信仰を通じてひとつに
クラッシュ・ジャパンと提携して大震災被災地で地元教会の支援を行っているCHC(教会を助ける教会)は、被災した場所の教会復興を助けるとともに、日本の教会の団結を目指して支援の輪を広げている。
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震災から復興へ、全教会的動き高まる
11日の東日本大震災を受け、政府・自治体・NGOや民間企業そしてキリスト教団体などさまざまな人々が心を合わせ復興活動が着々と進む中にあって、世界各国の教会やクリスチャングループ、個人らが間接的支援や熱い祈りをもって被災地の復興を見守っている。
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日本の地に神様の慰めを-祈り広がる
CGNでは「クリスチャンはこのような時ほど、神様の前に力を合わせて共に祈りたいと思います。難しいですが、危機と痛みを乗り越えて、今は神の民として、日本が再び立ち上がることを大きく叫びたいと思います。皆で祈りのリレーに参加しませんか?」と呼びかけている。
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