教会
-
スマートフォン聖書アプリで御言葉より身近に
IT社会が進化しスマートフォンがますます普及するようになるにつれ、iPhone上で聖書の御言葉を気軽に閲覧できるアプリがクリスチャンユーザーらの間で注目を集めている。
-
教会の一致、震災で加速 3・11超教派祈祷会
東日本大震災の発生から2カ月。国内の教会が、教派を超えて一致する動きが加速している。
-
超教派一致祈祷会―被災地でのリバイバル求めて
11日、東日本大震災3.11復興支援超教派一致祈祷会が東京新宿区淀橋教会で開催される。教派を超え、諸教会が一つになって震災からの復興支援のために祈り合う。
-
復興へ「生かす力」広げたい 教会がイースターでつどい
クリスマスと並ぶキリスト教三大祭のひとつであるイースター(復活祭)を記念して、首都圏の諸教会が1日、合同で「首都圏イースターのつどい」を開催した。
-
大震災復興支援の超教派一致祈祷会、東京・新宿で11日開催
東日本大震災の被災地復興のために祈る第2回「3.11超教派一致祈祷会」が11日午後7時から、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開かれる。
-
世界各地でイースター祝う、今年は東西教会で同日
日本の大地震・津波被災、さらには原子力発電所の破壊が世界の混乱をさらに深刻にする中、4月24日、各地でイエス・キリストの復活を祝う「イースター」(復活祭)が祝われた。
-
イースター、震災で信仰より深く
24日イースター礼拝が全国各地の教会で捧げられる中、東日本大震災で福島原発に最も近い教会となった福島第一聖書バプテスト教会は、避難先の奥多摩福音の家礼拝堂でイースター礼拝をささげた。
-
弱いときに強く、何もないからすべてが与えられる
東日本大震災から1カ月が過ぎ、被災地では心の癒しを求める人々のための支援活動が継続的に行われている。震災で全てが奪われ、共同生活を余儀なくされた中にあって、人と人とのつながりや神様の恵み、ご計画を改めて感じさせる体験も数多く報告されている。
-
気仙沼に「慰めの十字架」立てられる
国際飢餓対策機構は、宮城県気仙沼市で土台と床だけが残った教会堂の跡に、十字架を立て上げたことを報告した。
-
リバイバルによる回復の道を 教会、震災で教派超える
東日本大震災の被災地復興のために祈る「3.11超教派一致祈祷会」が11日、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開かれ、教職や信徒ら約100人が祈りをささげた。
-
避難生活から見出される「神様の世界」
東京電力福島第1原発事故から3週間が経過したが、未だ原発付近は強力な放射線に包まれ、原子炉の状態について不透明な状態が続いている。そのような中、ウィーンの国際原子力機関(IAEA)本部では4日から、原発の安全性の確保・向上を目的とした「原子力安全条約」の検討会合が開催された。
-
大震災復興支援超教派一致祈祷会開催 へ
3月11日に生じた東日本大震災の復興支援のために教派を超え、諸教会が一つになって震災からの復興支援のために祈る超教派一致祈祷会が毎月11日淀橋教会で開催される予定である。
-
「東北ヘルプ」地元と教会のつながり密に
超教派のネットワーク「仙台キリスト教連合」はこのほど、各教派・団体の救援体制をお互いより迅速・適切に展開していくためのネットワーク機関として「仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク(愛称:東北ヘルプ)」を立ち上げた。
-
震災乗り越え、祈りの家として立ち上がる教会へ
震災後の復興支援を通し、東北地方の教会へ全国各地の教会が支援をする中で日本の教会がひとつになり、協力する動きが高まっている。
-
教会が教会を支援-キリストの信仰を通じてひとつに
クラッシュ・ジャパンと提携して大震災被災地で地元教会の支援を行っているCHC(教会を助ける教会)は、被災した場所の教会復興を助けるとともに、日本の教会の団結を目指して支援の輪を広げている。
-
震災から復興へ、全教会的動き高まる
11日の東日本大震災を受け、政府・自治体・NGOや民間企業そしてキリスト教団体などさまざまな人々が心を合わせ復興活動が着々と進む中にあって、世界各国の教会やクリスチャングループ、個人らが間接的支援や熱い祈りをもって被災地の復興を見守っている。
-
日本の地に神様の慰めを-祈り広がる
CGNでは「クリスチャンはこのような時ほど、神様の前に力を合わせて共に祈りたいと思います。難しいですが、危機と痛みを乗り越えて、今は神の民として、日本が再び立ち上がることを大きく叫びたいと思います。皆で祈りのリレーに参加しませんか?」と呼びかけている。
-
岡田東京大司教、教区教会に外国人被災者の受け入れを呼び掛け
岡田武夫・東京大司教は20日、東京教区内のカトリック教会に、東日本大震災の外国人被災者、避難者の受け入れを呼び掛ける声明を発表した。
-
峯野氏「大事なのは今」 ケズィック50周年
創立50周年を迎えた日本ケズィック・コンベンションが23日、神奈川県の箱根ホテル小涌園で、記念式典と聖会を開いた。全国から教職や信徒ら約500人が参加した。同中央委員長の峯野龍弘氏は、「昨日は過ぎ去り...
-
日本ケズィック50周年、箱根で記念式典
日本ケズィック・コンベンションの創立50年記念式典が23日、神奈川県の箱根ホテル小涌園で開かれた。
人気記事ランキング
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(216)聖書と考える「法廷のドラゴン」
-
神の御心を行う者となろう 万代栄嗣
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
ヨハネ書簡集を読む(11)「道・真理・命」―第1ヨハネ書が伝えていること― 臼田宣弘
-
全盲の福音歌手・ピアニスト、北田康広さんの自伝書『音の光』が新装改訂
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
リック・ウォレン牧師、十字架にまつわるSNS上の政治的投稿を削除し謝罪
-
全盲の福音歌手・ピアニスト、北田康広さんの自伝書『音の光』が新装改訂
-
ミャンマーのカトリック神父刺殺、教会で一人のところ襲われる 武装男ら10人逮捕
-
良い心配と悪い心配 菅野直基
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
リック・ウォレン牧師、十字架にまつわるSNS上の政治的投稿を削除し謝罪
-
ミャンマーのカトリック神父刺殺、教会で一人のところ襲われる 武装男ら10人逮捕
-
良い心配と悪い心配 菅野直基
-
全盲の福音歌手・ピアニスト、北田康広さんの自伝書『音の光』が新装改訂