-
ブラジルでモルモン教成長率460パーセント
ブラジルでモルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)が過去6年間で460パーセントの成長率を示したと地元メディアが伝えた。
-
万代栄嗣師が銀座で集会
四国の松山を中心に全国7教会の主任牧師を務める万代栄嗣牧師が11日、東京・銀座で集会「万代栄嗣”福音を語る”」を開催した。都内近郊からビジネスマンや主婦ら約30人が参加した。
-
英国のクリスマスカード「キリスト教メッセージ」は100枚中1枚だけ
英国で販売されているクリスマスカードの中でキリスト教的なメッセージやデザインを入れているカードは100枚のうち1枚しかならない、と英日刊紙デイリー・メール(11日付)が報じた。
-
豪 聖書冒涜した中学生の学校に男侵入 職員1人負傷
3人の生徒が聖書を冒涜(ぼうとく)して退学となったオーストラリアのイスラム教主義中学校で、事件から2日後の8日、銃を持った男が敷地内に侵入して暴れるという事件が発生していたことがわかった。
-
桜井義秀氏、カルトの手口紹介 朝日新聞の連載で
朝日新聞関西版は12日、専門家2人によるカルト問題をテーマとした談話の後半を同紙電子版に掲載した。カルト問題に詳しい北海道大大学院教授の桜井義秀さん(45)はカルト団体の特長について「何をする団体なのかを隠す、入会しないと救われないと誘う、どこかに連れて行こうとする団体に要注意」と指摘している。
-
神戸松蔭女子学院大がツリー点灯式
クリスマスの雰囲気を味わってもらおうと、神戸松蔭女子学院大(神戸市灘区)で11月30日、クリスマスツリーのイルミネーションの点灯が始まった。
-
万代栄嗣師、銀座で集会 「今も生きて働かれる神」
松山を中心に全国7教会の主任牧師を務める万代栄嗣師が11日、東京・銀座で集会「万代栄嗣”福音を語る”」を開催。万代牧師は、ルカの福音書2章1−14節を引用して、今日を生きる一人ひとりに主イエス・キリストは確かにやどられると説いた。
-
破門のカトリック元大司教、統一協会の支援で結婚容認大会開催
AP通信が11日に伝えたところによると、聖職者の妻帯を禁じるカトリック教会の教義を破って結婚した上、4人の妻帯者を司祭に叙階するなどして破門された米ニュージャージー州のエマニュエル・ミリンゴ大司教(76)が10日、新たに妻帯者2人を司祭に叙階した。
-
神戸松蔭、クリスマスチャリティーコンサート開催へ
神戸松蔭女子学院大学宗教センターが12月17日、第22回神戸松蔭クリスマスチャリティーコンサートを開催する
-
粟野めぐみ、PIANO KOJI夫妻が出演 福井市民コンサート
福井県福井市の市民クリスマスコンサートにゴスペルシンガーの粟野めぐみさんと、オルガニストのPIANO KOJIさん率いるクワイアが出演したことが地元紙の報道で11日、わかった。
-
クリスマスシーズンの礼拝出席者数が急増 英紙報道
英国人の教会離れが進む同国では、クリスマスシーズンの礼拝出席者が増加していることが11日、ロンドンの地元日系紙UK Today電子版の報道でわかった。
-
韓国女性神学者協、クリスマス記念し多彩な行事開催
韓国女性神学者協議会が11月7日、ソウル・ヨンドン教会で「キリストの中で和解させる神」と題して0クリスマス祝賀礼拝を行った。
-
S・パパラルド氏死去 反マフィア運動に尽力
サルバトーレ・パパラルド氏(カトリック枢機卿)が10日、イタリア・パレルモの病院で死去した。88歳。死因は明らかにされていない。
-
社会的弱者を慰める社会作りめざし IMADAが新書刊行
社会的弱者とその人々の直面する厳しい差別の認識を広めて権利確立を目指す国際人権NGO「反差別国際運動日本委員会」(IMADR-JC)
-
同志社大、命の大切さテーマに新科目
同志社大(京都市)は、京都府宇治市の学習塾での女児殺害事件で学生が逮捕されたことなどから、学生に自らの生命観や人生観を多面的に考えてもらおうと、命の大切さをテーマにした科目「今、いのちを考える」を来春からはじめることを8日、明らかにした。
-
1500人来場 新来者800人 ヨハン・クリスマスコンサート
ヨハン早稲田キリスト教会(金圭東牧師)が10日、「2006ゴスペル・クリスマス・コンサート」を東京・淀橋教会で開催した。約1500人の来場者で会場は満席となった。
-
総勢200人のクワイアは迫力満点 ハレルヤゴスペル・チャリティーコンサート
ハレルヤ・ゴスペル・ファミリー(メインディレクター:ケン・テイラー氏)のクリスマス・チャリティーコンサートが9日、東京都立多摩社会教育会館であった。総勢200人を超えるクワイアたちの演奏は迫力満点。
-
Pic
-
ハレルヤ・ゴスペル・ファミリーがチャリティーコンサート
ハレルヤ・ゴスペル・ファミリーのクリスマス・チャリティーコンサートが9日、東京都立多摩社会教育会館であった。総勢200人を超えるクワイアたちの迫力ある演奏に、会場からは盛んな拍手が送られた。
-
アフリカでペンテコステ派が爆発的成長
アフリカのキリスト教のうち特にペンテコステ派教会が飛躍的な成長を遂げているという。世論調査機関ピュ−・リサーチセンターは、「南米、アフリカ...
人気記事ランキング
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
230年の歴史ある黒人教会で初の女性牧師誕生
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(210)MAGAムーブメントへの期待 広田信也
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
世界福音同盟、2025年に韓国・ソウルで総会開催へ 一部では反対の声も
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
壊れやすい土の器に宝が! 菅野直基
-
ワールドミッションレポート(11月16日):中東某国 夢で見たのと同じ教会に導かれたイスラム教徒の女性
-
金銀を超えるもの 穂森幸一
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
第4回ローザンヌ会議のイ・ジェフン共同組織委員長、大会のハイライトと未来の希望語る
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
世界福音同盟、2025年に韓国・ソウルで総会開催へ 一部では反対の声も
-
希望とは何か? 神学者でもある教皇ベネディクト16世の回勅『希望による救い』
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
第4回ローザンヌ会議のイ・ジェフン共同組織委員長、大会のハイライトと未来の希望語る
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
「がんの治療法」と「問題の克服法」 佐々木満男
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(209) 創造主(神様)は本当に存在するのか? 広田信也