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礼拝で神が喜ばれること
ユダヤ人が神を礼拝する安息日に、イエスの弟子たちが畑に入って麦の穂を摘み、手で揉んで食べ始めました。パリサイ人と律法学者は、労働してはいけない安息日に律法違反の行為をしたと責めましたが、イエスは、律法は、神が人を裁くためではなく神の御旨を伝えるためにあり、私たちが弱っている時に神は愛を注いで下さる方だと答えられました。
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クリスチャンラッパー、ミュージックビデオ制作に奮闘
クリスチャンラップアーティストでビデオ製作会社で働くシャイ・リンネは、ヒップホップアルバムをリリースした。しかし、彼はミュージックビデオで一度も人気を集めたことがなかった。
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発想の転換による宣教!(2) 堀越暢治牧師
目が見えるのは当たり前で、目が見えないことは大変なことだと考えます。しかし目を調べてみると、目が見えるということは大変なことなのだとわかります。
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北米クリスチャンら、社会問題対策を呼び掛け
世界教会協議会(WCC)は6日から11日までカナダアルバータ州カルガリーで、「世界の諸問題の現状について分析し、新たな世界を作り出す」ことをテーマに協議会を開催した。
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カトリック神学生、エキュメニズム運動の実践へ
スイス中央部に位置するカトリックの歴史を持つフリブール大学神学部の学生ら6人が、世界教会協議会(WCC)エキュメニカルセンターを訪れ、今日のエキュメニカル運動に関する理解を深める機会を共有した。
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カレン・クラーク・シェアード、クリスチャンダンスショーの司会に
4度のグラミー賞受賞経験をもつゴスペルシンガーで「クラーク・シスターズ」のカレン・クラーク・シェアードと、ゴスペル界の新星アーネスト・ピュ―は12月3日の第9回ナショナルゴスペルダンスショー「Dance Saints, Dance! 2011」の司会を務める。
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米国のダガー夫妻、20人目の子どもを授かる
ジム・ボブとミシェル・ダガー夫妻の家庭には、神への結婚の誓いが大きな影響を及ぼした。ダガ―夫妻は祈りの応えとして19人の子宝に恵まれ、間もなく20人目が生まれようとしている。
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試練という激流に放り込まれて(8) 森本春子
その間、私は日本聖書神学校で三年間のコースを修了し、伝道師の資格を得ました。さらに牧師の資格も得るため、引き続き一年間聴講しながら、主人の病院の母体である善隣キリスト教会の伝道師として働き始めました。
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【写真特集】韓流スターがキリストを証し ラブ・ソナタ信州
大衆伝道集会「ラブ・ソナタ信州」(同実行委員会主催)が16日午後7時から、長野市のホクト文化ホールで開催され、約2000人収容の会場はほぼ満席となった。
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地元教会が協力、来場者多数決心 ラブ・ソナタ信州
長野県近郊の60以上の教会が教派を超えて協力する大衆伝道集会「ラブ・ソナタ信州」(同実行委員会主催)が16日午後7時から、長野市のホクト文化ホールで開催された。韓国ドラマ「サイン」のオム・ジウォンも駆けつけ、約2000人収容の会場はほぼ満席となった。
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WEAとCCK、ソウルで感謝祭合同礼拝開催
14日、世界福音同盟(WEA)と韓国基督教総連合会(CCK)が、2014年に開催予定のWEA世界総会の韓国開催と感謝祭を祝した合同礼拝を行った。
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リサ・テルケウル、女性に人気の減量本『Made to Crave』の続編を出版
作家リサ・テルケウルによるニューヨークタイムズのベストセラー『Made to Crave』の続編が来年1月3日、ゾンダーバン社から出版される。
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ゲータウェイワーシップ、新曲でトップに躍り出る
米国の大人気クリスチャンバンド「ゲータウェイワーシップ」の新曲「Great Great God」は、同じ分野の全米アルバムの中で上位を占め、サウンドスキャンプライズやワーシップチャートでは初登場1位を記録した。
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福音総合理解に立つ新しい皮袋の創造へ(3)
自己責任の中で、聖霊と御言葉で地に足の着いた教会形成をやっていかないといけないと思います。リバイバルは天のお父様の御心ひとつで、ある日、ある時与えられるものです。リバイバルが与えられた時の受け皿としての教会を作って行くことが大事だと思っています。
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福音総合理解に立つ新しい皮袋の創造へ(2)
「だれでも・いつでも・どこででも」というのがJTJのスローガンです。「福音の理解に一致を、信仰の表現に自由を、すべての主にある交流に愛を」-これが穏健な福音理解に立つあり方であると信じます。過激な福音主義者は、「互いの福音理解が違う」ということで相手との関係を切ってしまいます。
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福音総合理解に立つ新しい皮袋の創造へ
2012年度4月から神学部と生涯学習部の全学科においてインターネット講座(eラーニング)を併設したJTJ宣教神学校学長岸義紘氏に、同校のビジョンである「福音総合理解に立つ新しい皮袋の創造」について聞いた。神学校の学長を務める牧師であると同時にサックス奏者でもある岸氏は、巡回伝道者としてこれまでに教会、病院、刑務所、老人ホームなど3000回以上のサックスコンサートを兼ねた巡回伝道を行ってきた。生涯をかけた巡回伝道者としてのイエス・キリストを伝える熱意と聖霊のバプテスマを受けたきっかけについて、CTの取材を通して明らかにした。
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米アフリカ系神学校でヒップホップ評価の機運
米国でも若者を教会に迎えるのは至難の業。ただ主要アフリカ系神学校では、次世代をつかむ道を見つけた、と宗教専門RNS通信が報じている。
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教皇、来春にもメキシコとキューバを訪問
バチカン(ローマ教皇庁)報道事務所長フェデリコ・ロンバルディ神父は11月10日、教皇べネディクト16世が2012年春にもメキシコとキューバを訪問することを検討している、と発表した。
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米NCCキンナモン総幹事が難局下に辞任へ
米教会協議会のマイケル・キンナモン総幹事(63)が健康上の理由で、4年間の任期更新を待たず辞任する。
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「宗教の自由」ロシアでは厳しく制限?
ロシアでは宗教の自由への規制が強化されており、西側政府と教会はこの問題に目を向けるべきだ、と英国の東欧圏の宗教事情を調査している『ケストン研究所』のマイケル・ボルドー所長が11月8日、ENIニュースに語った。
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