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ゼカリヤ書1章から8章の学び 軽井沢バイブルスクール
聖書宣教会が認定し、拡大教育として開催されている軽井沢バイブルスクールが「ゼカリヤ書1章から8章の学び」と題して6月24日から26日にかけて講義行った。講師は聖書宣教会、聖書神学舎教師の松本任弘氏が担当した。
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「講解説教の本質」テーマに第4回オルフォード講解説教セミナー
オルフォード講解説教セミナー委員会(委員長峯野龍弘牧師・ウェスレアンホーリネス教団淀橋教会)が6月26日、「講解説教の本質」を主題に第4回セミナーを兵庫県篠山市のVIPアルパインローズ・ビレッジで開催した。
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福音主義各派が牧師研修会に参加 東京聖書学院夏季学校
東京聖書学院が6月25日、牧師研修会を開催した。同研修会は27日まで開催されており、クリストファー・ライト氏が講師をつとめた
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日本ホーリネス教団、基督兄弟団と宣教協力会議
日本ホーリネス教団と基督兄弟団が25日、日本ホーリネス教団横浜教会(中西雅裕牧師)で宣教協力会議を開催した。
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JEA、復興支援とJCE6に焦点 第27回総会
日本福音同盟(JEA)は6月4日から6日まで、第27回総会を静岡県掛川市で開催した。代議員ら約130人が出席し、2012年度の事業計画案を決議した。
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教会の一致を模索-テンションを抱えながらも対話を続ける全聖公会(2)
全聖公会としても輿石氏は、「地域主体性をどのように構築して主体的に働くことができるかということがまず優先事項であることを世界の聖公会は確認しつつある。『中道』ではなくテンションを抱え込むという行き方をアングリカン(全聖公会)では敢えてして行くのだと思う。
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偉大な救いに含まれる癒やし 万代栄嗣牧師
インド伝道の集会の終わりには、癒やされた人々が舞台に上がり、続々と神の御業を証しする時間があります。その様子を日本の皆さんにも届けたくて、ビデオに収めようとするのですが、人々は神の素晴らしさに興奮状態で音声もきちんと拾えないぐらい喜びの声が上がっていました。そこには、聖霊による真の救いがあったのです。病の癒やしよりもさらに素晴らしい恵み、イエスとの出会い、罪の赦しがあったのです。
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WCC、中国キリスト教会の変容を確認
9日から16日にかけて、1948年の発足以来初の中国でのWCC会議が開催された。同会議は中国基督教協会(CCC)および中国基督教三時愛運動委員会によって主催された。
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クラッシュ、海外ボランティアの同行通訳者募集
東京に本部を置く非営利クリスチャン災害援助団体「クラッシュ・ジャパン」は、今月28日から7月11日まで海外ボランティアの同行通訳を担当するボランティアを募集している。
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信仰者ら、リオ+20で「地球への関心」呼び掛け
12日から23日にかけて国連持続可能な開発会議(UNCSD、通称「リオ+20」)がブラジル・リオデジャネイロで開催されており、世界教会協議会(WCC)が同会議開催および前回の会議で果たしてきた役割について伝える活動、および異宗教団体とともに倫理的価値観の重要性を提唱する活動に協力、参加する活動を行っている。
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WEA、中国強制妊娠中絶を非難
世界福音同盟(WEA)は19日、中国陝西省で妊娠7カ月目の胎児を強制妊娠中絶させた行為を非難する声明文を発表した。
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台風4号の被害は軽微 東京基督教大学
東京基督教大学(千葉県印西市、倉沢正則学長)は20日、千葉県を通過した台風4号による被害について、寮のガラスにヒビが入った程度であり、怪我などの人的被害がなく、授業を予定通り同日も行っていると伝えた。
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原発問題、教会が社会に伝える役割果たすべき
8日、幡ヶ谷キリスト教会(東京都渋谷区)で「原子力発電によるエネルギー確保と聖書」と題した勉強会が開催され、同教会牧師の住田裕氏が講演を行った。
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日本宣教の四大ブレーキ(2)
キリスト教を信じない理由に、「家は仏教ですから、仏壇を守らなければなりません。(家を継ぐので…)墓もありますので守らなければならない…だから信じられません…!」仏教や神道は、キリスト教のように、個人個人の問題というより、家族単位や集団単位で行動するので、キリスト教の個人的な行動に対して圧力になります。
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ブルガリアの「洗礼者ヨハネの遺骨」説に補強研究
ブルガリアの教会の床下から2年前に発見した人骨を、ブルガリアの考古学者たちが、聖書に登場する洗礼者ヨハネのものと主張していたが、英国とデンマークの考古学チームがそれを裏付けるとも見られる証拠を発見したと、発表した。
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ナイジェリアで教会5カ所爆発
ナイジェリア北部カドゥナ近郊で6月17日、キリスト教会5カ所で相次いで爆発があった。爆薬を積んだ自動車を突入させたものと見られる。死傷者の多くは礼拝に訪れた市民だが詳細は不明。
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オルディナリアーテ、3番目はオーストラリアに
教皇ベネディクト16世が、カトリック教会との関係を復活させた聖公会司祭・信徒のための組織オルディナリアーテの3番目をオーストラリアに6月15日設置した。
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バチカン、メディア方策転換
バチカン(ローマ教皇庁)がメディア方策転換を打ち出した。これまでバチカンの情報を提供してきた「バチカン・インフォーメーション・サービス(VIS)」を7月31日で廃止し「聖座報道事務所」のブレティンに統合するという。同事務所はインターネット上にニュースを提供するポータル・サイトを運用しており、VISのスタッフは、同サイトとブレティン編集に異動する。
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「国際聖体大会」閉幕、次回はセブで
アイルランドのダブリンで6月10日から開催されたカトリック教会の第50回「国際聖体大会」(主題=聖体:キリストとの一致、わたしたち同士の一致)が17日閉幕した。
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中国の現状把握するWCC国際関係教会委員会
世界教会協議会(WCC)の第51回国際関係教会委員会(CCIA)が「中国の教会独自の状況とエキュメニカル(教会一致を目指す)関係」を主題に6月9日から16日まで上海と南京で開催された。WCCが中国で行う会議は1948年の創設以来これが初めて。
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