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6月への繰越4,011,223円 東北応援団が会計報告
クリスチャン・アーティストが発起人となった東日本大震災の災害復興支援団体東北応援団Love Eastが6月27日、4月と5月の会計報告を同団体ウェブサイト上で発表、6月への繰越金は4,011,223円であった。
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聖書と賛美を歌って学ぶセミナー 森裕理さん
福音歌手の森裕理さんが誰もが知っている童謡・唱歌・讃美歌などを、背景となるエピソードを語りながら、より楽しく歌うための方法を指導するセミナー「祐理さんと歌おう心のうた~童謡から讃美歌」を27日、恵みシャレー軽井沢で開催した。
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沖縄にみ言葉によるリバイバルを 名護聖会
恵那レーマミニストリー(ERM)が6月27日沖縄キリスト福音センター・名護教会新会堂で聖会を開催した。
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創造論ゆかりの地北米へ ジャネシス・ジャパン創世記探訪ツアー
創造論とその世界観を日本に紹介するジェネシス・ジャパンは27日から、米国の創造博物館、グランド・クーリー、セント・ヘレンズ山等の創造論に関する場所を訪問する「創世記訪問ツアー」を開催する。
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日本福音同盟 「心のオアシス」リトリート開催
日本福音同盟(JEA)が25日から27日にかけて福島県のホテルリステル猪苗代で「心のオアシス」リトリートを開催した。
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エジプト大統領にイスラム主義のモルシ氏
エジプトの選挙管理委員会は6月24日、大統領選決選投票で、イスラム主義組織「ムスリム同胞団」系の自由公正党のムハンマド・モルシ党首(60)が当選したと発表した。エジプト史上初の自由選挙による大統領。
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ロシア正教会首脳が中国訪問
ロシア正教会モスクワ総主教座の対外教会部門責任者ヒラリオン府主教が、6月19日から22日まで北京を訪問した。府主教は、現状のさまざまな制約はあるものの、正教が中国で盛んになることを期待している、と語った。ENIニュースが報じた。
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沖縄でERM聖書学校 教会完成コース20の学び
恵那レーマミニストリー(ERM)が6月26日ERM聖書学校を沖縄のベッテルハイムホールで開催された。全20の学びがなされた。
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「新しい福音宣教」討議するシノドスを10月開催
バチカン(ローマ教皇庁)は6月19日、この10月7日から28日開催する「新しい福音宣教」をテーマにした世界代表司教会議(シノドス)第13回通常総会の「討議要綱」を発表した。同シノドスは、福音に深く根差し、時代に適応した新しい福音宣教に対する考察を深め、それを推進することが目的。
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10月11日からカトリック教会は「信仰年」
バチカン(ローマ教皇庁)は、第二バチカン公会議開会50周年にあたるこの10月11日から2013年11月24日までを「信仰年」と定めた。
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米南部バプテスト連盟に初の「黒人」議長
米南部バプテスト連盟(本部=テネシー州ナッシュビル)はニューオーリンズで開いた年次総会で6月19日、新議長にフレッド・リューター第一副議長(55)を選出した。
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オバマ大統領の宗教を判らない人が米国で44%
大統領選挙を控え、米国ではバラク・オバマ大統領の信仰が政治問題化しそうな情勢になってきた。このほど「ギャラップ」が6月22日発表した調査では、大統領の宗教が判らないとした人が44%に達していた。キリスト者、さらにプロテスタントだとする人が34%、カトリックとする人2%だった。
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ゼカリヤ書1章から8章の学び 軽井沢バイブルスクール
聖書宣教会が認定し、拡大教育として開催されている軽井沢バイブルスクールが「ゼカリヤ書1章から8章の学び」と題して6月24日から26日にかけて講義行った。講師は聖書宣教会、聖書神学舎教師の松本任弘氏が担当した。
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「講解説教の本質」テーマに第4回オルフォード講解説教セミナー
オルフォード講解説教セミナー委員会(委員長峯野龍弘牧師・ウェスレアンホーリネス教団淀橋教会)が6月26日、「講解説教の本質」を主題に第4回セミナーを兵庫県篠山市のVIPアルパインローズ・ビレッジで開催した。
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福音主義各派が牧師研修会に参加 東京聖書学院夏季学校
東京聖書学院が6月25日、牧師研修会を開催した。同研修会は27日まで開催されており、クリストファー・ライト氏が講師をつとめた
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日本ホーリネス教団、基督兄弟団と宣教協力会議
日本ホーリネス教団と基督兄弟団が25日、日本ホーリネス教団横浜教会(中西雅裕牧師)で宣教協力会議を開催した。
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JEA、復興支援とJCE6に焦点 第27回総会
日本福音同盟(JEA)は6月4日から6日まで、第27回総会を静岡県掛川市で開催した。代議員ら約130人が出席し、2012年度の事業計画案を決議した。
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教会の一致を模索-テンションを抱えながらも対話を続ける全聖公会(2)
全聖公会としても輿石氏は、「地域主体性をどのように構築して主体的に働くことができるかということがまず優先事項であることを世界の聖公会は確認しつつある。『中道』ではなくテンションを抱え込むという行き方をアングリカン(全聖公会)では敢えてして行くのだと思う。
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偉大な救いに含まれる癒やし 万代栄嗣牧師
インド伝道の集会の終わりには、癒やされた人々が舞台に上がり、続々と神の御業を証しする時間があります。その様子を日本の皆さんにも届けたくて、ビデオに収めようとするのですが、人々は神の素晴らしさに興奮状態で音声もきちんと拾えないぐらい喜びの声が上がっていました。そこには、聖霊による真の救いがあったのです。病の癒やしよりもさらに素晴らしい恵み、イエスとの出会い、罪の赦しがあったのです。
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WCC、中国キリスト教会の変容を確認
9日から16日にかけて、1948年の発足以来初の中国でのWCC会議が開催された。同会議は中国基督教協会(CCC)および中国基督教三時愛運動委員会によって主催された。
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