Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

ビリー・グラハム氏召天、99歳 世界的伝道者

2018年2月22日01時50分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ビリー・グラハムビリー・グラハム伝道協会(BGEA)
ビリー・グラハム氏+
ビリー・グラハム氏

世界的伝道者として知られるビリー・グラハム氏が現地時間21日午前7時46分(日本時間同日午後9時46分)、米ノースカロライナ州モントリートの自宅で死去した。99歳だった。ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)が同日発表した。

米CNNなどによると、前立腺がんやパーキンソン病などを患っていたとされている。福音派を代表する大衆伝道者として、60年以上にわたって日本を含む世界各地を巡り、世界185の国と地域で2億1500万人近くに福音を伝えてきた。「クルセード」と呼ばれる伝道大会の開催数は400を超え、この他、テレビやラジオ、映画、近年ではインターネットを使って伝道し、著書は34冊に上る。

最後のクルセードは、2005年6月にニューヨークのフラッシング・メドウズ・コロナ・パークで開催したもので、グラハム氏は次のように語っている。

「私には、お伝えすべき1つのメッセージがあります。それは、イエス・キリストは(この地に)来られ、十字架の上で死なれ、(天に)再び上げられた。彼は、罪のためにわれわれに悔い改めるよう求めておられ、主として、また救い主としてご自身を受け入れるよう求めておられる。そして、もしわれわれがそうするのであれば、われわれのすべての罪を赦(ゆる)される、ということです」

福音を伝えることがグラハム氏の最優先事項だったが、米国の歴代大統領と親交を持ち「霊的な相談役」として支えたほか、人種差別撤廃などの活動にも尽力し、米同時多発テロが発生した01年には、首都ワシントンのワシントン大聖堂で講演し、米国と世界を慰め、希望のメッセージを伝えた。

現代の福音派に最も影響を与えたとされる「ローザンヌ誓約」を採択したローザンヌ世界伝道会議(1974年)の招集者でもあり、米福音派の老舗誌「クリスチャニティー・トゥデイ」の創刊などにも携わった。オランダ・アムステルダムで3度にわたる世界伝道者会議(83年、86年、2000年)を開催し、会議には208の国と地域から、2万3千人余りの伝道者が参加した。

日本では、1956年、67年、80年、94年の4回にわたって、大規模な伝道大会を開催。日本の諸教会も協力し、多くの魂が救われ、グラハム氏の大会を通して牧師の道を選ぶことを決めた者も多く出た。

歴代大統領との親交は、ハリー・トルーマン元大統領(在任45〜53年)からバラク・オバマ前大統領(同2009〜17年)までと、半世紀以上にわたる。また、ニクソン、レーガン、ブッシュ(父)、クリントンの各大統領の就任式では、祈祷を担当した。ブッシュ(子)元大統領は、グラハム氏のおかげで信仰心を取り戻したと話したこともあるという。

95歳の誕生日を迎えた13年には、米国とカナダのテレビ局480局以上を通して、最後のメッセージを伝えた。「マイ・ホープ(私の希望)」と名付けられたこのプロジェクトには、北米の2万6千以上の教会が参加し、BGEAが行った伝道イベントとしては、北米史上最大のものとなった。また95歳の誕生日に開かれた会合には、当時ビジネスマンだったドナルド・トランプ現大統領ら、各界の重鎮が参加した。

1918年、米ノースカロライナ州シャーロット生まれ。家は農場を営み、聖書を中心とした教育を受けた。16歳のときモルデカイ・ハムの伝道説教で信仰を持つ。フロリダ州テンプルテラスのフロリダ聖書学院(現トリニティー大学)、ホイートン大学卒業後、イリノイ州ウェスタンスプリングスの教会に赴任。以降、伝道者として米国内外で精力的に伝道集会を開催した。

97年出版の著書『Just As I AM』は、米ニューヨーク・タイムズ紙でベストセラー本として18週連続で掲載された。妻のルースさんは2007年に、87歳で先に他界している。2人の間には2男3女の子どもと19人の孫、また数多くのひ孫がいる。息子のフランクリン・グラハム氏、フランクリン氏の息子でビリー氏の孫に当たるウィル・グラハム氏は伝道者として活躍しており、日本でも伝道大会を多数開催している。

葬儀はシャーロットのビリー・グラハム図書館で、親近者のみで行われる予定。日程は未定。

■ ビリー・グラハム氏に関する過去の主な記事

  • 牧師の小窓(83)ビリー・グラハム「人生の最終章」 福江等
  • ビリー・グラハム:福音派の理想像 リチャード・D・ランド博士
  • 結婚生活の理想的なパートナーシップ:ビリー・グラハムと妻ルースの生涯にわたる愛
  • 無神論者の友人を救いに導く2つのステップ

■ ビリー・グラハム氏に関連する記事一覧

関連タグ:ビリー・グラハムビリー・グラハム伝道協会(BGEA)
  • ツイート

関連記事

  • 「使徒パウロ以来の大伝道者」 ビリー・グラハム氏召天、各界から賛辞と惜しむ声

  • ビリー・グラハム氏が間もなく99歳、息子のフランクリン氏が近況を報告

  • 神が赦されない罪はあるのか ビリー・グラハム氏が回答

  • ビリー・グラハム牧師「牧師を批判することは、神の目には罪」

  • ビリー・グラハム氏、72年前のきょう結婚 ウェディング写真公開

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.