迫害
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中国、社会保障の受給者に棄教強要か 拒否した者は給付取り消し
中国でここ最近、社会保障の受給者が、自身の宗教を放棄しなければ給付を取り消すと強要されるケースが相次いで報告されている。障がい者が手当を受けられなくなった例のほか、受給後に「神に感謝します」と口にしたことで、給付対象から外された例もある。
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4カ月間で250以上の政府公認教会から十字架撤去、中国安徽省
中国東部の安徽(あんき)省で今年1月から4月にかけて、250以上の政府公認教会から十字架が撤去された。十字架が撤去されたのは、同省の六安(ろくあん)、馬鞍山、淮北(わいほく)、阜陽(ふよう)などの各市にある政府公認教会。
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武漢でマスク伝道していた伝道師、オンライン伝道イベント中に連行される
新型コロナウイルスの発生地である中国・武漢で、一般市民にマスクを配布しながら伝道していた伝道師が23日、伝道と教会開拓をテーマにしたオンラインイベントを開催中、警察に連行された。伝道師は約4時間半にわたり拘束された後、釈放されたという。
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女性・子どもの泣き叫ぶ声 中国警察、礼拝中の「家の教会」を強襲 信徒数人が負傷
中国福建省厦門(アモイ)市で3日、政府非公認の「家の教会」が警察による暴力的な取り締まりを受け、信徒数人が負傷するなどした。動画には、警官ら数十人が押し寄せ力尽くで押さえ込む姿が映っており、女性や子どもたちが泣き叫ぶ声も聞こえる。
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オンライン礼拝でも迫害受ける中国の教会、イースターに信者6人一時拘束
中国最大規模の政府非公認教会(家の教会)の一つであった秋雨聖約教会の教会員6人が、オンラインで行われていたイースター礼拝に参加中、公安局員らに自宅から連行されていたことが分かった。迫害監視団体「国際キリスト教コンサーン」が明らかにした。
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中国の悪名高き労働教養所の実態伝える 「馬三家からの手紙」監督インタビュー
中国の悪名高き「馬三家(マサンジャ)労働教養所」の実態を伝える映画「馬三家からの手紙」が、21日から公開される。中国政府の弾圧に苦しむ法輪功学習者やクリスチャン、ウイグル人、人権弁護士と交流を重ねてきたレオン・リー監督に話を聞いた。
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香港マカオ事務弁公室主任に夏宝龍氏、教会の十字架撤去を主導
中国の国務院(内閣)は、香港政策を担当する香港マカオ事務弁公室の主任に、習近平国家主席の元側近である夏宝龍氏(67)を任命した。夏氏は浙江省で共産党トップを務めていた時代、キリスト教会から十字架を撤去する弾圧運動を主導したとされている。
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イスラム過激派が礼拝中の教会襲撃、牧師含む24人死亡 ブルキナファソ
西アフリカのブルキナファソで16日、礼拝中の教会がイスラム過激派に襲撃され、牧師1人を含む24人が死亡、18人が負傷した。襲撃されたのは同国東部ヤガ県のパンシ村にあるプロテスタント教会。事件発生時、教会では日曜礼拝がささげられていた。
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中国の人権迫害伝える命懸けの映画「馬三家からの手紙」 監督来日、東大でシンポジウム
中国政府による人権迫害を取り上げた映画「馬三家(マサンジャ)からの手紙」が3月、日本で公開される。公開を前に中国系カナダ人のレオン・リー監督が来日し、上映会を兼ねたシンポジウムが15日、東京大学駒場キャンパス(東京都目黒区)で開催された。
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米国家朝餐祈祷会、ハーバード大教授「汝の敵を愛せ」 トランプ、ペロシ両氏を前に
第68回米国家朝餐祈祷会が6日、首都ワシントンで開催され、ドナルド・トランプ大統領やナンシー・ペロシ下院議長らが出席。米ハーバード大学ケネディ行政大学院教授のアーサー・ブルックス氏が講演し、「汝(なんじ)の敵を愛せ」と伝えた。
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中国政府が人工知能用いた「迫害システム」構築中 迫害監視団体が警鐘
中国政府が、将来のために人工知能(AI)などを用いた「迫害システム」を構築しており、キリスト教徒に対する迫害が横行する他国にもそれが売られる可能性がある――。キリスト教迫害監視団体の代表が最近、そうした懸念を明らかにした。
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世界の迫害国リスト発表、攻撃受けた教会・施設は9千以上 北朝鮮が19年連続ワースト1位
オープン・ドアーズが15日、世界の迫害状況をまとめた「ワールド・ウォッチ・リスト2020」を発表した。それによると2019年は、教会やキリスト教関連施設に対する攻撃や、信仰を理由としたキリスト教徒の投獄が急増した年だった。
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中国、2月から「宗教団体管理規則」施行 宗教活動全般で政府の「承認」求める
カトリック系「アジア・ニュース」が、北京発として報じるところでは、2020年2月1日から、中国では新しく「宗教団体管理規則」が施行される。共産党政権が2018年2月に打ち出した「宗教の中国化推進5カ年構想」の総仕上げとみられる。
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中国最大規模の「家の教会」牧師に懲役9年 この数年で最も重い判決
中国最大規模の政府非公認教会の一つであった秋雨聖約教会(四川省成都)創設者の王怡(ワン・イー)牧師に対し、成都中級人民裁判所は30日、国家政権転覆扇動などの罪で懲役9年の判決を言い渡した。
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中国政府、国民の携帯電話を大規模検閲 NGワードに宗教関連の言葉も
中国政府による世論操作の一端がこのほど、中国国有通信最大手の系列企業で働いていた元従業員の証言で明らかになった。元従業員によると、中国の現政権は国民の携帯電話を広範囲にモニタリングし、「国にとってデリケートな」言葉を検閲しているという。
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中国当局、3千人収容のメガチャーチを破壊 牧師らを拘束
中国当局は19日、3千人収容可能なメガチャーチを破壊し、同教会の牧師らを拘束した。当局は解体を正当化する法的書類を教会側に一切提示しなかったという。破壊されたのは、同国東部の安徽(あんき)省阜南県の教会。
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中国の政府公認カトリック教会、信者に国歌斉唱や国旗掲揚を命令
1日に建国70周年を迎えた中国。天安門広場では「中国史上最大」とされる軍事パレードが行われるなど、大規模な記念式典が開催された。一方、政府公認のカトリック教会内では、記念日前に信者らに対し、国歌斉唱や国旗掲揚を行うよう命令が出されていた。
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「十戒」を習近平国家主席の言葉に差し替え 進む「宗教の中国化」
中国中部・河南省洛陽市で、政府公認の三自愛国教会のほぼすべての教会と集会所から十戒が撤去され、習主席の言葉に差し替えられたという。中国共産党による「宗教の中国化」の一環とみられる。
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中国政府公認教会の牧師が自殺 「身体的にも精神的にも疲れ果てた」
中国政府公認のプロテスタント教会を牧会していた宗永生(ソン・エイシェン)牧師(54)が、教会の5階から飛び降り、自殺していたことが分かった。残された遺書には「身体的にも精神的にも疲れ果てた」などとつづられていた。
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中国、小学校の教科書掲載の外国文学から「聖書」「神」などの文言削除
中国で今年新たに導入された小学生用の教科書で、『ロビンソン・クルーソー』や『マッチ売りの少女』など外国の古典文学作品から、「聖書」や「神」「キリスト」などの文言が削除されていることが分かった。
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