Cru(旧キャンパス・クルセード・フォー・クライスト=CCC)
-
韓国CCC創始者キム・ジュンゴン牧師、死去 85歳
韓国キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)創始者のキム・ジュンゴン牧師が29日、韓国・新村(シンチョン)のセブランス病院で死去した。
-
CCCメディア伝道、1カ月で決心者100万人以上
世界190ヶ国以上で伝道活動を展開するキャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)のメディア伝道部門「グローバル・メディア・アウトリーチ(GMO)」は...
-
日本CCC、DVD「リーダーシップ・トレーニング・クラス」を制作
日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(栗原一芳代表、埼玉県所沢市、以下・日本CCC)はこのほど、世界的なムーブメントとなったCCCの理念・活動の根幹となるメッセージとセ...
-
永遠に続く愛を求めて CCC、結婚をテーマにDVDを作成
これから結婚する人や結婚したばかりの人、また、結婚してもまだ神の愛を体験していない人に神の愛を伝えるDVD「love like no other(これほどの愛はない)」を、日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(日本CCC、栗原一芳代表、埼玉県所沢市)が作成した。
-
CCC、レッドソックスのワールドシリーズ制覇秘話をDVD化
松阪大輔、岡島秀樹などの日本選手も活躍し、昨年3年ぶりにワールドシリーズを制したレッドソックス。04年シーズン、「バンビーノの呪い」を打ち破り...
-
アジアCCC総裁「クリスチャンに伝道は必須」
韓国キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)の創始者でアジアCCC総裁の金俊坤(キム・ジュンゴン)博士は28日、東京・淀橋教会で来日説教し、「伝道がいかに急務であるのか」「ときがよくても悪くても、行って、キリストの愛の福音を伝えましょう」と、クリスチャンにとって福音を伝えることが何よりも優先されるべき重要な働きであることを強調した。
-
アジアCCC総裁、28日に小原記念礼拝で説教
東京・淀橋教会の第4代牧師、小原十三司師を記念して今月28日に行われる小原記念特別礼拝で、韓国キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)の創始者でアジアCCC総裁のキム・ジュゴン博士が来日説教を予定していることがわかった。
-
CCC、クリスマス伝道用CDを発表
学生伝道団体、日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)が、クリスマスに向けた伝道を支援しようと、伝道用CD「クリスマス・イン・ラブ」を発表した。CDにはCCCの伝道トラクト「四つの法則」が同封されている。
-
CCC国際大会主講師にリック・ウォレン師選定
米サドルバック教会のリック・ウォレン主任牧師が来年、国際的なキャンパス伝道団体キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(以下、C.C.C)主催の「CM2007(キャンパス・ミッション2007)」の主講師を務めることがわかった。
-
学生を海外宣教へ、日本CCCサマーカンファレンス開催
大学生伝道の日本キャンパス・クルセード・フォークライスト(CCC)がサマーカンファレンスを開催、キリストの愛を伝える意思が与えられた短期海外宣教旅行に派遣した。
-
日本CCC、キリストの弟子と育成と派遣のために
日本CCC(栗原一芳代表)の全国学生伝道部門では、2015年までに全国47都道府県で学生伝道、弟子訓練が行われることを目標としている。今後国内外に協力者を求めて行くという。
-
日本CCC、ダ・ヴィンチをサイトで論破
映画「ダ・ヴィンチ・コード」によって提起されたキリスト教に関するいくつかの疑問を検証し、聖書に基づいた正しい理解を深めてもらおうと、学生宣教団体日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(JCCC、栗原一芳代表)が、ダ・ヴィンチ・コードの論争と対話を紹介するサイト(www.davincijp.com)を公開している。
-
CCC学生宣教センター献堂式 東京・三鷹
キャンパス宣教団体、日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(栗原一芳代表、以下日本CCC)は18日、東京・三鷹に新しく建設したCCC学生宣教センターの献堂式を行った。JEA理事長の小川国光牧師をはじめとする日本を代表する牧師たち、元韓国CCC総裁の金俊坤(キム・ジュゴン)牧師やCCC東アジア地区代表など、関係者らおよそ100人が出席し、約12年にわたる事業の完成を祝った。
-
『ナルニア国物語』を伝道に JCCC
「映画『ナルニア国物語』は福音を語るチャンスです!」と話しているのは、日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(栗原一芳代表、以下JCCC)。
-
CCC「学生宣教センターニュース」創刊
キャンパス宣教団体キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(以下CCC)は、先月東京都三鷹市で建設が始まった学生センターの最新情報
-
CCC学生センター いよいよ着工へ
キャンパス宣教団体「キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(以下CCC)」が東京都三鷹市に計画している学生センターの建設がいよいよはじまることとなった。当初昨年度中に計画されていた建設開始だが、建設費用の集まり具合や三鷹市の建設条例の変更などから、遅れていた。しかし、建設資金にめどがついたことから、CCCは今月1日、建築請負会社との間で建築契約を締結。
-
米キャンパス・クルセード、スタッフ リトリート開催
米コロラド州でキャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)のスタッフ修養会が開かれたことが26日、米クリスチャンポスト紙の報道で分かった。約5000人が参加した。修養会はコロラド州立大フォートコリンズ校で開かれ、会議は一般公開されているという。
-
国際CCC、ウェブ伝道研究で国際会議開催 ハンガリーで
国際キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)が先月、ハンガリー・ブダペストで、福音伝道におけるウェブ技術の有効性、効果的なウェブサイトの制作について協議する国際会議を開催した。世界27カ国から67人が参加した。主催は、国際CCC内の国際技術部門、国際メディアアウトリーチ部門など4部門。
-
米主要伝道団体ら 「インターネット伝道の日」発
効果的なインターネット伝道のあり方を協議する「インターネット・エバンジェリズム・デイ」(Internet Evangelism Day)が発表された。ウェブ主体を主体とした伝道の重要性を諸団体に啓発し、世界中の教会・宣教団体がする方策を交換する国際ネットワークを作ることが目的。
-
CCC学生部門 05年度は「賜物を生かした」伝道
キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(本部埼玉・所沢市)学生部門(佐藤義孝代表)が'05年度、スタッフと学生リーダー総動員による個人伝道型の伝道を全国で実施する方針であることが分かった。
人気記事ランキング
-
何をしても快く思ってくれない人への対処法 菅野直基
-
米国聖公会、会員数が3万7千人減少 礼拝出席者数は2年連続の増加
-
クリスマスイブに宝塚市で「Gospel in Christmas 祈りのコンサート」
-
旧約聖書学者の関根清三氏、瑞宝重光章を受章
-
カンタベリー大主教の退任日程発表、ヨーク大主教が職務引き継ぎ
-
【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』
-
「世界的危機におけるキリスト教病院の役割」 アジアキリスト教病院協会が沖縄で総会
-
水嶋光一駐韓国大使、韓国基督教総連合会を訪問 代表会長らと会談
-
ブラジル聖書協会、聖書の累計印刷部数が2億冊に 3秒に1冊のスピードで印刷
-
ワールドミッションレポート(11月23日):ギニアビサウのカサンガ族のために祈ろう
-
「世界的危機におけるキリスト教病院の役割」 アジアキリスト教病院協会が沖縄で総会
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
米国聖公会、会員数が3万7千人減少 礼拝出席者数は2年連続の増加
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(210)MAGAムーブメントへの期待 広田信也
-
ブラジル聖書協会、聖書の累計印刷部数が2億冊に 3秒に1冊のスピードで印刷
-
旧約聖書学者の関根清三氏、瑞宝重光章を受章
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
「世界的危機におけるキリスト教病院の役割」 アジアキリスト教病院協会が沖縄で総会
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア
-
世界福音同盟、2025年に韓国・ソウルで総会開催へ 一部では反対の声も