Cru(旧キャンパス・クルセード・フォー・クライスト=CCC)
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CCC学生部門 05年度は「賜物を生かした」伝道
キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(本部埼玉・所沢市)学生部門(佐藤義孝代表)が'05年度、スタッフと学生リーダー総動員による個人伝道型の伝道を全国で実施する方針であることが分かった。
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CCC学生センター6月着工へ 延期で気づかされた大切なこと
宣教団体「キャンパス・クルセード・フォー・クライスト」(栗原一芳代表、CCC)は、当初今年2月の新学生センター建設開始(東京都三鷹市)を計画していたが
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【インタビュー】CCC 趙泳相宣教師 -日本宣教は韓国の教会の宿命-
キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)の趙泳相(チョウ・ヨンサン)宣教師は1991年韓国CCCから日本へ派遣された。韓国CCCで多忙な日々を送る一方で休息を求めていた趙師は、大学で日本語を専攻した夫人と一緒に日本の地を踏みたいと願っていた。ところが、日本の教会の良い部分から学びながら、日本CCCに韓国CCCの良い部分を接木したいという心を神様に知られ、結局、日本宣教の道へと導かれるのだった。
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CCC新学生センター 「信仰によって」3月建設開始か
宣教団体「キャンパス・クルセード・フォー・クライスト」(栗原一芳代表、CCC)が東京都三鷹市に新しい学生センターの建設を計画していた件で、CCCが28日に責任者を招集して対策会議を行う予定であることが24日、関係者の話で分かった。建設に必要な資金は9300万円。昨年1月に献金と祈りの呼びかけを開始して以降、支援は各方面から寄せられ、6000万円以上(24日現在)が集まった。同関係者は「まさに奇跡」と神への感謝の意を表明している。
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日本CCC「クリスマス・イン・ホープ」開催へ 配布CDなど受付開始
日本CCC(キャンパス・クルセード・フォー・クライスト)のクリスマス伝道企画「クリスマス・イン・ホープ2004」が行われることが、同CCCの発表で分かった。25日からクリスマス行事の登録と配布CDの予約の受付を開始した。
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日本CCCキャンパスミニストリー「開かれた礼拝で神様をもっと身近に」
日本CCCのキャンパスミニストリー東京支部は、毎週木曜日午後6時から、東京都三鷹市の三鷹バプテスト教会で礼拝を守る。スタッフが中心となって学生たちと作り上げる礼拝は賛美と交わりが主体。そこにはいつも、新鮮さと愛の共有を求める彼らの情熱があった。
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CCCキャンパスミニストリー 東京支部の木曜礼拝
日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(日本CCC)のキャンパスミニストリー東京支部は、毎週木曜日午後6時から、東京都三鷹市の三鷹バプテスト教会で礼拝を守っている。
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アテネオリンピック、各国から伝道団が到着
2004年アテネオリンピックを3週間後に控え、開幕に向けて準備しているのは出場選手たちだけではない。オリンピックを通して新しい「使徒の時代」を開拓しようと、世界各国からキリスト教団体が現地に結集している。選手団の宿舎となるオリンピック・ビレッジには宗教活動が可能なセンターが設置されており、開催期間中、教会や宣教団体はここを宣教本部として使用する予定だ。
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CCC全国サマーキャンプ「NO Limit」in神戸 締め切り迫る
国際的な宣教団体、日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)主催の夏のキャンプ「NO Limit」が8月9日より12日まで開催される。
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日本CCC 今年度から宣教を拡大
日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(以下JCCC)がこの4月から、東京での活動をこれまでの三大学から二十大学に拡大、また映画「パッション」を用いた伝道に取り組むなど、日本全国三百万人のすべての大学生にイエスキリストの福音を伝えようと積極的に活動している。
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CCCが学生センター建設で支援募る
青年宣教団体として世界的に有名なCCC(キャンパス・クルセード・フォー・クライスト)が、東京・三鷹に新しい学生センターを建設することになり、献金と祈りの支援を呼びかけている。必要額到達で建設が開始され、今年4月着工が目標。
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【イベント】ピース・オブ・クリスマス主催コンサート『Christmas in Peace Concert』
IAM東京、日本キャンパス・クルセード、ユース・ウィズ・ア・ミッション、日本バプテスト宣教団らの共催で関東地方を中心にクリスマス・イベントを多数展開するプロジェクト「ピース・オブ・クリスマス」。
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クリスマス『ジーザス』ビデオキャンペーン実施中
日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(以下CCC)はキャンペーン期間中に限り、ビデオ『ジーザス』を1本500円(消費税・送料込)で販売中。伝道会・トラクト・プレゼントに最適です。
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊
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