聖書キリスト教会
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尾山令仁牧師死去 KGK、聖書キリスト教会創設者 『現代訳聖書』訳者
キリスト者学生会(KGK)の創設者で、『現代訳聖書』の訳者として知られる尾山令仁牧師が16日、死去した。96歳だった。1927年東京生まれ。早稲田大学時代にKGKを創設。東京神学塾卒業後すぐに開拓伝道を始め、聖書キリスト教会を創設した。
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講演「死の恐れを乗り越えていきいき90歳」 尾山令仁牧師
「死への恐れを乗り越えていきいき90歳」と題して、尾山令仁牧師による講演会が聖書キリスト教会(東京都練馬区)で3日、行われた。1927年(昭和2年)生まれの尾山氏は、今も現役の牧師として活躍し、最近も5、6冊の本を執筆している。
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米サドルバック教会のシンガーズが3度目の来日 ワークショプ参加者と天まで届く魂のゴスペル
米カリフォルニア州のメガチャーチ、サドルバック教会から、今年も5人のゴスペルシンガーが来日した。今年で3度目となる来日ツアーでは、長崎、東京、札幌の3カ所でワークショップとコンサートを行った。
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東京都:サドルバック・ゴスペルシンガーズが来日! 都内でワークショップ&コンサート
米南カリフォルニアにある信徒数3万人のメガチャーチ、サドルバック教会から、ゴスペルシンガーズが来日。今年もワークショップとコンサートを開催する。
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サドルバック・ゴスペル・クワイヤ来日! ゴスペル音楽はなぜ人を癒すのか
米国でも有名なサドルバック・ゴスペル・クワイヤのメンバーが今月来日し、日本国内3カ所でワークショップを行った。ワークショップは、東京、神奈川、長崎の3カ所で行なわれた。各場所とも参加人数が200人を超えるほど、大人気のイベントとなった。
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東京都:ウィメンズ・カンファレンス in Tokyo 2014 “自分自身のために祈る”
スタンド・ウィメンズ・ミニストリーが主催する「ウィメンズ・カンファレンス in Tokyo 2014」と「レディース・ランチョン(昼食会)」が、7月21日(月・祝)に東京都練馬区の聖書キリスト教会で開催される。
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【インタビュー】ゴスペルクワイアリーダー 岡田知子さん(2)「賛美の力を通して地域に仕えたい」
ゴスペルで大切なのは、異なる思いや音色を「ワンボイス」にしていくこと。賛美を通して思いがくだかれ、一つになり、愛されていることが分かる。神様が私たちに語りかけてくる。ゴスペル活動によって私自身が癒やされ、回復し、私の人生はドラマチックです。
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【インタビュー】ゴスペルクワイアリーダー 岡田知子さん(1)「分かっても分からなくても賛美には力が」
江古田ゴスペルクワイア、通称「エコゴス」。東京都練馬区の聖書キリスト教会を拠点としてゴスペルを愛する人たちに門戸を開き、7年前から活動を続けている。登録メンバーは150人以上。試練と恵みについて、リーダーの岡田知子さんにお話をうかがった。
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米サドルバック教会「ゴスペルシンガーズ」、9月に来日決定
米国のゴスペルシンガーズ(Saddleback Praise Gospel Singers)が9月に来日し、東京で公演することが決まった。ワークショップと呼ばれるゴスペルのレッスンを受けた人は、最終日のコンサートにコーラスで参加し、ゴスペルシンガーズと一緒に歌うことができる。
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聖書キリスト教会、新年スペシャル「みこころにかなった目標の立て方」スタート
聖書キリスト教会(東京都練馬区)は、2014年の新年スペシャルとして説教シリーズ「みこころにかなった目標の立て方」をスタートさせた。
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「健康な教会」受賞教会の牧師が講演 東京・練馬
04年に「健康な教会」として米サドルバック教会より表彰されたウィラマット・クリスチャン・チャーチのゲイリー・スネイブリー師が、12~13日に都内で開催された「健康な教会セミナー」で、目的主導型教会と目的主導型説教の秘訣を語った。
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信徒の賜物が生かされる教会 新主任牧師の尾山清仁師
14日付けで聖書キリスト教会・東京教会(東京・練馬区)の新主任牧師に就任した尾山清仁師(47)は同日、本紙のインタビューに応じ、同教会の今後の展望について「教会員一人ひとりの賜物が自由に生かされ、人々が変えられ続ける教会にしたい」と述べた。
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聖書キリスト教会、新主任牧師に尾山清仁師
聖書キリスト教会東京教会(東京・練馬区)は、同教会創設者で現主任牧師の尾山令仁師(79)に代わり、同師の次男、尾山清仁師(47)を次期主任牧師として14日付で正式に任命することがわかった。
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