検索結果
-
元エホバの証人との対話(7)マインドコントロールについて 山崎純二
元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、輸血問題と排斥との関係について伺いましたが、今回はマインドコントロールについて話が及びました。
-
「世界最大のイスラム教国」インドネシアでキリスト教人口が増加
インドネシア政府が発表した最新のデータによると、世界で最もイスラム教徒が多い同国で、人口に占めるキリスト教徒の割合が、わずかではあるが増加した。米国を拠点とする迫害監視団体「国際キリスト教コンサーン」(ICC)が最近取り上げた。
-
新・景教のたどった道(60)景教を日本に紹介した人々(4)桑原隲蔵 川口一彦
日本に景教を紹介した人物に、東洋史学者の桑原隲蔵(じつぞう、1870〜1931)がいます。筆者の蔵書の中から、桑原隲蔵著の『考史遊記』(岩波書店)と『東洋史説苑』(弘文堂)の表紙を複写掲載し、彼について紹介します。
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(39)聖書と『坊っちゃん』
日本を代表する名作『坊っちゃん』。夏目漱石が明治時代に発表した作品で、今も多くの人に読まれています。主人公は「坊っちゃん」。姓名は明かされていません。ずっと「坊っちゃん」と呼ばれています。
-
世界宣教祈祷課題(10月12日):エィン・ネット族
ミャンマーに、独自なまりのあるシャン語を話すエィン・ネット族がいる。人口は2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。エィン・ネット族の救いのために祈っていただきたい。
-
コロナ禍で330万人が児童婚のリスクに ワールド・ビジョンが警鐘
キリスト教国際NGO「ワールド・ビジョン」は、11日の「国際ガールズ・デー」に合わせて新型コロナウイルスと児童婚に関する報告書を発表し、新型コロナウイルスの影響で新たに330万人の子どもたちが児童婚のリスクにさらされていると警鐘を鳴らした。
-
日本カトリック正平協、古川禎久法相に対し死刑執行停止を求める声明
日本カトリック正義と平和協議会の「死刑廃止を求める部会」(部会長:竹内修一・イエズス会司祭)は11日、世界死刑廃止デー(10月10日)に当たり、岸田内閣で法相に就任した古川禎久(よしひさ)氏に対し、死刑執行の停止を求める声明を発表した。
-
フランクリン・グラハム氏、コロナ発生以来最大規模の伝道ツアー 5千人超が信仰決心
大衆伝道者のフランクリン・グラハム氏が、9月から10月にかけ14日間にわたる伝道ツアー「ゴッド・ラブズ・ユー」を全米各地で開催した。全米8都市を巡ったツアーには5万6千人以上が参加し、5千人を超える人々がイエス・キリストを信じる決心をした。
-
主キリストの救いの恵みの偉大さ 万代栄嗣
コロナ禍にある世の中の動きを見ていると、まるで右往左往して大騒ぎをしているように思います。神様のお言葉に土台を置く私たちは、心の中の平安が変わることはありません。あらゆる時に主を褒めたたえ、賛美する者でありましょう。
-
世界宣教祈祷課題(10月11日):ガイアナ
東にスリナム、西にベネズエラ、南にブラジルと国境を接するガイアナは、北はカリブ海と大西洋に面し、南アメリカ大陸の北東部に位置する南米で3番目に小さい国で、英連邦加盟国の一つだ。
-
ウェールズ聖公会、同性カップルの「祝福」認める決定 教会での同性婚は依然認めず
英国のウェールズ聖公会は、同性カップルのシビルパートナーシップや結婚登記所での結婚を、聖職者が「祝福」することを認める議案を可決した。一方、教会で同性カップルのために法的効力のある結婚式を行うことは依然として認めない。
-
「わたしを信じる者は、わたしを遣わした方を信じるのです」 さとうまさこの漫画コラム(19)
十字架刑を1週間前とするとき。イエス様が御国の福音を人々に直接語る最後の1週間ですので、ご計画の大詰めに来ていたときです。「わたしを信じる者は、わたしではなく、わたしを遣わした方を信じるのです」とイエス様は言われました。
-
世界宣教祈祷課題(10月10日):アルメニア
昨年9月に発生したアルメニアとアゼルバイジャン間の紛争がロシアの仲介によって11月10日に停戦したことは、この祈祷課題でもすでに取り上げた通りだ。和平協定で、アルメニアは係争地のナゴルノ・カラバノフを手放した。
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(131)「傾聴」活動への支援をお願いします 広田信也
私たちは「弱さに寄り添うこと」を目標に、これまで効果的な宣教手段を探索してきましたが、本年「傾聴」活動の拡大展開を目指す非営利型一般社団法人「善き隣人バンク」の稼働を機に、より的を射た宣教の仕組みを得ることができたと考えています。
-
世界宣教祈祷課題(10月9日):イン・キャル族
ミャンマーに、独自なまりのあるシャン語を話すイン・キャル族がいる。人口は2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。イン・キャル族の救いのために祈っていただきたい。
-
入管問題訴えるクリスチャン監督のドキュメンタリー「牛久」 山形国際映画祭でオンライン上映
茨城県牛久市の東日本入国管理センターに収容された複数の在日外国人が実名顔出しで不正義を訴えるドキュメンタリー映画「牛久」が、9日午後2時から山形国際ドキュメンタリー映画祭でオンライン上映される。本作が日本で上映されるのはこれが初めて。
-
NCC靖国問題委、靖国神社の秋季例大祭に参拝しないよう政府に要請
靖国神社の秋季例大祭(17~19日)を前に、日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会(星出卓也委員長)は4日、政府に対し、岸田文雄首相や閣僚が秋季例大祭への参拝および真榊(まさかき)の奉納を行わないよう求める要請文を送付した。
-
主は生きておられる(185)ラジオ体操 平林けい子
タン・タン・タン・タン。秋空を見上げて、秋の空気をいっぱい吸い込んでかがんだ手足を広げる。ラジオ体操を初めてしたのは国民学校1年生の時。先生の体操をまねた。同じNHKのラジオ体操、80年前と同じことをするのはこの体操くらい。
-
世界宣教祈祷課題(10月8日):メキシコ
政情不安の続くハイチから、米国での難民申請を求める群衆が、米国とメキシコとの国境に殺到している。難民らは、国境を流れるリオ・グランデ川を歩いて渡り、9月15日には1万2千人を超える数に膨れ上がった。
-
神に聞き従う人の人生 菅野直基
神の愛は、裁きのときに一番強く輝きます。夜空に星が輝くようにです。神の愛は、砂漠の中のオアシスのように、かゆいところに手が届くようにありがたいものです。だから福音(祝福の音信)であり、GOOD NEWSなのです。
人気記事ランキング
-
神がいるのになぜ? キリスト教弁証学からの「悪の問題」
-
「これほどまで」といわれるような癒やしを求めよう 万代栄嗣
-
今、旧統一教会を知るための3冊 溝田悟士
-
花嫁(17)生き難く ところざきりょうこ
-
「世界迫害指数2025」発表 12カ国を「レッドゾーン」に指定
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(213)伝統文化を大切にする日本宣教 広田信也
-
ワールドミッションレポート(1月13日):ケニア 愛と憐れみ、善意の輪が生み出す考えられない波紋(2)
-
私の助けはいずこに 穂森幸一
-
「摂理」教祖の鄭明析氏、懲役17年確定 女性信者らに性的暴行やわいせつ行為
-
カンタベリー大主教が正式に辞任 英国国教会、全世界聖公会のトップ
-
「これほどまで」といわれるような癒やしを求めよう 万代栄嗣
-
「摂理」教祖の鄭明析氏、懲役17年確定 女性信者らに性的暴行やわいせつ行為
-
「世界迫害指数2025」発表 12カ国を「レッドゾーン」に指定
-
今、旧統一教会を知るための3冊 溝田悟士
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(213)伝統文化を大切にする日本宣教 広田信也
-
ワールドミッションレポート(1月13日):ケニア 愛と憐れみ、善意の輪が生み出す考えられない波紋(2)
-
花嫁(17)生き難く ところざきりょうこ
-
光の子らしく歩む 佐々木満男
-
カンタベリー大主教が正式に辞任 英国国教会、全世界聖公会のトップ
-
神がいるのになぜ? キリスト教弁証学からの「悪の問題」