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「庭野平和賞奨励賞」新設、スリランカのカトリック人権活動家ら3人が第1回受賞者に
キリスト教徒の受賞者も多い「庭野平和賞」の主催団体である庭野平和財団は、「庭野平和賞奨励賞」を新設し、16日に京都市内で開いた記者会見で第1回受賞者を発表した。受賞したのは、スリランカのカトリック人権活動家であるルキ・フェルナンド氏ら3人。
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キリストは模範 岡田昌弘
私たちは、誰かを模範にして生きています。価値観や人格の形成には、模範になる優れた人が必要だからです。聖書によれば、信仰の父アブラハムは、神によって選ばれた信仰の模範です。彼は信仰により義とされました。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(88)聖書と考えるバラエティ番組「上田と女が吠える夜」
この番組は、上田さんと女性陣。聖書のことを考えてみましょう・・・。聖書には、イエス様と女性たちのことが書かれています(新約聖書・ルカの福音書8章2~3節も読んでください)。
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世界宣教祈祷課題(9月20日):フィリピン
フィリピンのある兄弟たちは、2019年10月の一連の地震で被災した彼らの部族の全ての人々に対し、救援物資を配り、伝道を始めた。貧しさの中で育ったガランは、貧困にあえぐ人々に対する主の愛と配慮を知り、聖書を熱心に勉強するようになった。
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インド最高裁、キリスト教徒に対する暴力事件の検証を8州政府に命令
インド最高裁は、2022年の最初の5カ月間に約200件の暴力事件があったとして保護を願い出ていたキリスト教団体の主張を検証するよう、8つの州政府に命じた。インドのキリスト教指導者らは、この命令を歓迎している。
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全ての人の癒やし主である主の恵み 万代栄嗣
人は愚かでわがままで、戦争の現実は今でもあちこちにあり、自分の都合中心に生きようとするものです。そんな罪深い私たちがまともに生きていくためには、神様と向き合うことが必要です。
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世界宣教祈祷課題(9月19日):ブラジル
冊子による伝道に力を入れるワールド・ミッショナリー・プレス(WMP、4月23日と6月17日のポーランドの課題参照)は、「ブラジルへの祝福」というプロジェクトを通して、640万冊の聖句小冊子をパートナー団体に送った。
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世界宣教祈祷課題(9月18日):アイマラ・カランガス族
チリに、アイマラ・カランガス語を話すアイマラ・カランガス族がいる。人口2万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はキリスト教と土着宗教の混合。アイマラ・カランガス族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(9月17日):セネガル
紛争や災害時、貧困国や貧困地域に高度な医療を提供する宣教団体のマーシー・シップス(憐[あわ]れみの船)は、アフリカのセネガルで新病院船を就航させた。マーシー・シップス船隊に加わった最新の病院船「グローバル・マーシー号」は、6つの手術室と…
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ライブチャーチ・ワーシップ、JPCCワーシップとコラボで新曲「アーメン」リリース
ライブチャーチ寸座(静岡県浜松市)のワーシップチーム「ライブチャーチ・ワーシップ」はこのほど、インドネシアのメガチャーチ「ジャカルタ・プレイズ・コミュニティー・チャーチ」(JPCC)のワーシップチーム「JPCCワーシップ」とコラボし、新曲「アーメン」を配信リリースした。
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「聖書に見るこれからの世界情勢」テーマに 九州福音交流会、3年ぶりに「火の国大会」
九州福音交流会の「火の国大会」が9月18日(日)と19日(月祝)の2日間、ユースピア熊本(熊本市)で開かれる。黒田禎一郎牧師(北浜インターナショナル・バイブル・チャーチ)が、「聖書に見るこれからの世界情勢」をテーマに3回にわたって講演する。
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神様の御声を聞くための7つのステップ 加治太郎
ダビデは神様の導きを求めました。アマレクびとと戦うべきかを神様に尋ね、アマレクびとに勝利し、捕虜たちを救い出すことができると答えを得ました。神様はあなたに、今日何をするように語られていますか。
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キリストの花嫁 菅野直基
ネットでお店を検索して、食事をしに行ったことがあるでしょうか。そこに星が付けられているので、その星の数で良い店か、ハズレの店かを判断すると思います。行ってみて、予想通りだったら星3つを付け、予想を裏切られたら星1つ、良い意味で想像を…
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世界宣教祈祷課題(9月16日):英国
ロンドンのセント・ブライド教会は「ジャーナリストの教会」として知られている。この教会には、ジャーナリストのために祈る祭壇があり、特別礼拝やメディアイベントが開催されている。昨年は、職務のために投獄されたジャーナリストの数が世界で…
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モンゴルで2千人超が信仰決心 約250の地元教会が協力、グラハム氏がメッセージ
米大衆伝道者のフランクリン・グラハム氏による伝道集会「希望の祭典」がモンゴルで開催され、2千人を超える人々がイエス・キリストを信じる決心をした。2日間で延べ1万7千人以上が参加し、オンラインの視聴者を含めると3万5千人以上が福音を聞いた。
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暗い世の中に光を ラジオ番組「光よ、あれ!」
「光よ、あれ!」は、李徳全研究会副代表の安間孝明氏が、暗い話題の絶えない世の中に光を投げかける取り組みをしている企業や人物を紹介する番組です。レインボータウンFM(88・5MHz)で毎週日曜午後10時45分から東京23区で放送中。
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小菊時計(4)帰っておいで
最後の晩餐といわれている、過ぎ越しの祭りの食事のあと、主イエスは弟子たちのためにとりなしの祈りをささげてくださいました。私たちはみことばによって守られ、この世と切り分けられた寄留者です。
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ニューヨーク便り(最終回)今度こそ、米国は銃社会を変えられるのか? ヤンキースタジアムが礼拝堂に!
私はこの連載コラムの第4回で、ニューヨークはゴールデンルールが根底にある街だと書きました。しかし、「いや、そんなことはないだろう。スーパーに買い物に行って銃で撃たれるようなことは日本では起きないし」と笑い飛ばした読者もいたことと思います。
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世界宣教祈祷課題(9月15日):メキシコ
近年メキシコでは、福音主義プロテスタントが急増している。2020年に実施された国勢調査によると、福音主義プロテスタントの割合は過去最高となり、逆に最大教派のカトリックは過去最低を記録した。
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景教セミナー「景教碑と発見された遺跡について」 東京で9月24日
「景教セミナー」(日本景教研究会主催)が9月24日、東京のお茶の水クリスチャン・センター4階にある東京プレヤーセンターで行われる。本紙でコラム「新・景教のたどった道」を連載している日本景教研究会代表の川口一彦氏が講演する。
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