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サイドウォーク・プロフェッツのニューアルバム「Live Like That」、絶賛発売中
クリスチャンバンドのサイドウォーク・プロフェッツのニューアルバム「Live Like That」が絶賛発売中だ。同アルバムはダヴ・アワード受賞者のイアン・エスケリン(ステラー・カート、フランチェスカ・バティステリをプロデュース)がプロデュースした。なお、エスケリンは彼らの以前のアルバム「These Simple Truths」も手掛けている。
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信仰と愛が試される時(10)
山谷の人たちの学歴は、大卒から旧制尋常小学校中退まで、さまざまです。中には、東大を卒業しており事業に失敗した、という人もいます。
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アーロン・シュースト、息子の健康状態明かす
クリスチャンアーティスト、アーロン・シューストの多くの曲は苦難の時期によって生み出されたが、彼は未だに神を称賛し栄光を帰している。
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エイミー・グラント、欧米ツアー開催へ
コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック界の大スター、エイミー・グラントは今年、ツアーで欧米各地を周り27回以上のコンサートを開催する。
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英司祭、日産事業拡大計画を歓迎
10日、日産自動車は2014年から英サンダーランド工場で新型中型車生産のため1億2,500万ポンド(約163億円)を投資する計画を発表した事を受け、英国内司祭が歓迎の意を表した。10日、英クリスチャントゥデイが報じた。
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キャロル・マクラウド、『HOLY ESTROGEN』を出版
米国の著名作家でラジオ番組の司会なども務めるキャロル・マクラウド氏は今月10日、自身の3冊目の著書『HOLY ESTROGEN: Every Woman’s Guide to Making Her Emotions the Holiest Part of Her!』をハリソンハウスから出版した。
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オープン・ドアーズ、北朝鮮への祈り呼び掛け
今週末北朝鮮では故金日成主席生誕100周年記念祝典が催される。これに伴い、キリスト教迫害監視団体オープン・ドアーズは世界中の人々に国際社会から孤立化されたままの北朝鮮国内で苦しむ人々のために祈るよう呼び掛けている。
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ザ・ソード、新レーベルと契約
ドゥームメタルバンドのザ・ソードはこのほど、米国ニューヨークのレーベル、レーザー&タイと所属契約を交わした。同バンドは、ケマド・レコードから3枚のアルバムをリリースした後、ギター兼ボーカルのJ・D・クロニス、ギターのカイル・シャットとベースのブライアン・リッチーに、チリの首都サンティアゴ出身のジミー・ベラを新たに加え、4人組を結成した。今秋のリリースに向けて6月下旬に4枚目のアルバムのレコーディングを開始する。
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映画「ハンガー・ゲーム」、3週連続全米ナンバーワン
米国で3月23日に公開されたアクション映画「ハンガー・ゲーム」は、3週間連続で全米ナンバーワンの大ヒットとなり、過去の多くの記録を塗り替えている。
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サントラム氏、米共和党大統領候補者指名争いを撤退
リック・サントラム元上院議員は10日、米共和党大統領候補者指名争いを撤退し、次回に望みをかける意向を伝えた。米キリスト教福音主義者らは、米共和党大統領候補者としてのミット・ロムニー氏が米社会主義保守派らを巻き込んでオバマ米大統領に対抗していくことができるか吟味している。10日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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ベネズエラチャベス大統領、イエスに余生を懇願
キューバでがんの治療を受け先週ベネズエラに帰国したベネズエラのウゴ・チャベス大統領(57)は、同国国営放送に出演し、イエス・キリストが死から救い、ベネズエラ国家のために奉仕し続けることを可能にしてくださるように願っていることを伝えた。
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日本キリスト教協議会役員総入れ替え、新たにスタート
3月26日から27日にかけて日本聖公会アンデレ教会(東京都港区)で第38総会期が開かれた。今総会期では、役員が全員入れ替わり、新しい顔ぶれでのスタートとなった。
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ガンガー、春のツアー開催中
最新のアルバム「Ghosts Upon the Earth」が高い評価を受け、3度のグラミー賞ノミネートなど数々の栄誉を手にしているクリスチャンバンドのガンガー。彼らのツアーチケットがダラスやヒューストン、サンタナなど米国の主要都市で売り切れたのも意外なことではない。
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信仰に対する敵意は弱まっている―カンタベリー大主教
英国聖公会の霊的指導者であるカンタベリー大主教のローワン・ウィリアムズ博士は8日復活祭の礼拝説教において、英国内の教会活動や信仰に対する敵意の弱まりが示されていることについて言及した。
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ナイジェリア教会爆破、復活祭に38人死亡
イエス・キリストの復活が世界中で祝われた8日、ナイジェリア教会近くの道路に駐車した自動車内で自爆テロ攻撃が生じ、少なくとも38人が死亡した。自爆テロが生じた際、教会ではちょうど復活祭の礼拝が捧げられていた。
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ナイジェリアの教会近くで爆発、20人死亡
AFP通信によると、復活祭(イースター)の4月8日、ナイジェリア北部の経済・文化の中心地カドゥナの教会近くで爆弾を積んだ車が爆発し、警察によると20人が死亡、30人が負傷した。犯行声明は出ていない。
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米大学の乱射事件、学生たちを並ばせて殺害
米カリフォルニア州オークランドのキリスト教系オイコス大学で4月2日発生した銃乱射事件で、容疑者の韓国系米国人の男(43)は、犠牲者を並ばせて処刑するような形で殺害していたことが、現地オークランド警察の記者会見で明らかになった。
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米カリフォルニア州のキリスト教系大学で銃乱射
米カリフォルニア州オークランドにあるキリスト教系「オイコス大学」で4月2日、男が銃を乱射し、7人が死亡、3人が負傷した。同日午前10時33分ごろ、看護学科の教室で銃撃事件が発生したと警察に通報があり、特別機動隊(SWAT)が出動した。
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エキュメニカル総主教、ギリシャ教会を非難
世界正教徒の霊的指導者がギリシャ正教会に、同教会の1指導者の反エキュメニカル声明を非難する書簡を送った。ENIニュースが報じた。
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バチカン、仏教徒に「若者に正義と平和教える責任」強調
バチカン(ローマ教皇庁)の宗教間対話評議会が仏教徒に向けて、4月8日の「ウェーサク祭(花祭り)」に際し、「宗教間対話を通じて若者に正義と平和に関して教える責任を分かち合おう」というメッセージを4月3日発表した。
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