人気絶頂のシンガーソングライター、クリシー・ノードホフとワーシップリーダーで作家のマイケル・ニールによって制作された曲「Your Great Name」が先月、米国アトランタで開催された第43回GMAダヴ・アワード授賞式でワーシップ・ソング・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
ノードホフは、「私は神が信仰者を励まし、私たちの癒やし主、贖い主、そして王であるイエスの偉大な御名を賛美するためにこの曲を与えて下さったことに、完全に圧倒されているの。私はその一部を担うことで謙虚な気持ちになれたわ」と語っている。
「Your Great Name」は、ノードホフが人生における神への忠誠を自身の証しを基に描いた曲だ。妻であり母親である彼女は9年前、ダニに噛まれてライム病を患った。1年半の治療でわずかに回復した後には米ミシガン州グランドラピッズ近郊の教会で癒やしの礼拝に出席した。
ノードホフは、「私は文字通り神が私に触れるのを感じたの。またそれが神の力の一端に過ぎないことを知っているわ。その状態から約2カ月間で主は私を完全に癒やして下さったの」と説明している。
「Your Great Name」のもう一つの重要なインスピレーションは、末期疾患と診断された男の赤ん坊に対する祈りの要請がなされていた米テネシー州フランクリンにあるノードホフの母教会で訪れた。たった数日しか生きていない赤ん坊のために教会は懸命に祈ったが、残念ながらその祈りは叶えられることはなかった。
ノードホフは、「私はその知らせを聞いた時、強い感情がこみ上げてきたのを覚えているわ。私たちの教会がこんなに小さな赤ん坊の命のために祈りをささげたことは信仰の大きな飛躍だったの。私は教会に病を癒やす祈りの力を信じることをやめさせたくなかった。たとえこの赤ん坊が癒やされたのを見なかったとしても、聖書の中にある神の御言葉の真実は変わらないわ。それは2千年以上経っても同じ真実なの。イエスは死から復活され、今日も生きておられて、未だに奇跡的な働き掛けをなさっているのよ。彼は今でも私たちの救い主で贖い主で王なの」と伝えている。
さらに彼女は続けて、「私が『Your Great Name』を書いたのは教会に示したかったからなの。イエスという偉大な御名に対する信仰と祈りで恐れは消え去り、病は癒やされる。また私たちは神の子として死に打ち勝って復活することができるということをね」と語っている。
彼女のワーシップ牧師であるマイケル・ニールは同曲で力強い合唱を生み出した。「親愛なるイエスよ。神がお造りになった人であり、息子である私たちは圧倒されます。あなたは高く上げられました。全世界があなたの偉大な御名を誉め讃えるでしょう」
ワーシップアルバム「Your Great Name」は昨年、47週以上にわたってビルボードのクリスチャン・ラジオ・チャートに載り、ナタリー・グラントのトップ5ヒット曲に続いた。
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