手束正昭
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「カリスマ聖霊刷新を力強く推進した器」 手束正昭牧師召天記念礼拝
日本基督教団のカリスマ運動指導者として知られ、2月8日に79歳で死去した同教団高砂教会の手束正昭元老牧師の召天記念礼拝が3月20日、兵庫県高砂市の同教会で行われた。
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手束正昭牧師死去、日本基督教団のカリスマ運動指導者 聖霊刷新協議会顧問など歴任
日本基督教団高砂教会の手束正昭(てづか・まさあき)元老牧師が8日午前3時30分、死去した。79歳だった。加齢に伴い心身の活力が低下する「フレイル(虚弱)」により、体調を崩していたという。同教会がホームページで発表した。
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【ペンテコステメッセージ】衰退し続ける教会の起死回生の決定打としての聖霊 手束正昭
関西学院大学神学部出身の私は、聖霊は〝神のエネルギー〟のようなものであり、人格ではなく、聖書にある聖霊の超自然的働きは〝神話〟にすぎず、それらは〝非神話化〟されて語るものと教えられてきた。だが、そんな私に、突然に聖霊が降った。
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「コロナ禍での伝道の突破口を拓こう」 神戸平和研究所理事長の杣浩二氏が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2021」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委員会主催)が埼玉県の川口総合文化センター・リリアで開かれ、「コロナ禍での伝道の突破口を拓こう」をテーマに神戸平和研究所理事長の杣(そま)浩二氏が講演した。
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イスラム伝道のエキスパート、日本宣教について語る ジーザス・ジュン・フェスティバル2015
日本民族総福音化運動協議会が毎年開催している「ジーザス・ジュン・フェスティバル」が22日、21世紀キリスト教会広尾教会堂で開催された。イスラム伝道のエキスパートとして知られるヒシャム・カメル博士が、日本の宣教について熱く語った。
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東京都:『日本宣教の突破口』著者を囲む会、7月19日に開催
『日本宣教の突破口―醒めよ 日本―』(2013年5月発行、マルコーシュ・パブリケーション)の著者である手束正昭氏(日本基督教団高砂教会主任牧師)を囲む会(同実行委主催)が7月19日(土)、東京都千代田区の東京YMCAで開催される。
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聖霊刷新協議会の手束正昭牧師が訪韓、教会成長の学習の必要訴える
日本キリスト教団聖霊刷新協議会代表の手束正昭牧師(高砂教会)が先月韓国の成長教会を見学、研修し、帰国。本誌取材に対し自身の体験を通して日本のすべての牧師に成長している教会から学ぶことの大切さを訴えた。
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「日本キリスト教団聖霊刷新協議会」 手束正昭師
国内最大のプロテスタント教会組織、日本基督教団で発足した「日本キリスト教団聖霊刷新協議会」世話人代表者の手束正昭師(同教団高砂教会主任牧師)に協議会発足の目的と経緯、今後のビジョンについて聞いた。
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コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(1)一切は空 臼田宣弘