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オー・スリーパーのジェームズ・ハロルド・アーウィン、来年初めに脱退
オー・スリーパーのギタリスト、ジェームズ・ハロルド・アーウィンは今月1日、バンドのソーシャルネットワークを通して、同バンドのオーストラリア/ニュージーランドツアーが終了する来年初めにバンドを脱退すると発表した。
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ダラ・マクリーンのビデオシリーズ「ザ・オーシャン・ウェイ・セッション」が完結
ダラ・マクリーンはこのほど、ビデオシリーズ「ザ・オーシャン・ウェイ・セッション」の最後のビデオを公開した。
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ララ・ランドン、EP「Christmas」をリリース
ララ・ランドンはこのほど、自身のボーカルスタイルでEP「Christmas」をリリースした。
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マーサ・ムニッジ、ザ・エピック・ワーシップ・スクール・オブ・ミニストリーを開校
コンテンポラリーゴスペルシンガーのマーサ・ムニッジはこのほど、ザ・エピック・ワーシップ・スクール・オブ・ミニストリーを開校すると発表した。
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アンセム・ライツ、マライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」をカバー
アンセム・ライツはこのほど、マライア・キャリーのクリスマスソング「All I Want For Christmas Is You」をカバーした。
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レニー・レブランク、アコースティックアルバム「Anthology」をリリース
シンガーソングライターでワーシップリーダーのレニー・レブランクはこのほど、ニューアコースティックアルバム「Anthology」をリリースした。
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アンセム・ライツ、ザ・リボルブ・ツアー2013を開催
アンセム・ライツは先日、ザ・リボルブ・ツアー2013を開催すると発表した。
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ウィメン・オブ・フェイス、カンファレンス「ビリーブ・ゴッド・キャン・ドゥ・エニシング」を来年開催
ウィメン・オブ・フェイスは来年の秋、カンファレンス「ビリーブ・ゴッド・キャン・ドゥ・エニシング」とツアーを開催する。
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ザ・フリーマンズ、第2回クリスマス・バンケットを開催
サザンゴスペルグループのザ・フリーマンズは第2回クリスマス・バンケットを開催する。
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日出づる国は日本
11月26日、27日の二日間にわたって行われた「切迫する再臨とイスラエル聖会&セミナー」で、主イエス・キリスト教会(大阪市西成区)牧師の大久保みどり氏が「日出づる国」とイスラエルの救いについてメッセージを伝えた。
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腐敗した社会に来られた世の光 WCC総幹事、クリスマスメッセージを発表
世界教会協議会(WCC)総幹事のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト博士は、11月29日、クリスマスメッセージを発表した。
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ニュースボーイズ、「アイル・ビー・ホーム・フォー・クリスマス・ツアー」を開催
ニュースボーイズは間もなく、「アイル・ビー・ホーム・フォー・クリスマス・ツアー」を開催する。
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ジーザス・カルチャーのキム・ウォーカー、来年1月にニューアルバム「Still Believe」をリリース
ジーザス・カルチャーのワーシップリーダー、キム・ウォーカーは来年1月15日、ニューアルバム「Still Believe」をリリースする。
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サード・デイ、ファンや友人に「ビー・ア・ミラクル」への参加を呼び掛け
サード・デイは今年のクリスマスシーズン、「ビー・ア・ミラクル」に参加するよう友人やファンたちに呼び掛けている。
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世界で急成長しているのはキリスト教?
「今、世界で急成長している宗教は?」と問われたら、その答えは「イスラム教」と思う人にとって、朗報か悲報か分からないが、実際には「キリスト教」だ、とインターネット・サイト「リアル・クリア・レリジョン」が、「ウイキペディア」(英語版)のデータを元に分析している。ただ重要な前提条件が一つある。それは「欧州を除いて」ということ。
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女性性器切除禁止の法制化、国連総会で決議へ
アフリカや中東の一部で続く「女性性器切除」(FGM)について、国連加盟国に禁止の法制化を強く求める決議案が年内にも、国連総会で決議される見通しになった。人権問題などを扱う国連総会第3委員会が12月1日決議案を採択した。法的拘束力はないが、「文化や伝統に根ざした慣習」としてFGMを続ける地域に対し、国際社会が根絶を後押しするもの。
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「神をどのように伝えるか」教皇一般接見
教皇ベネディクト16世は、バチカン(ローマ教皇庁)で11月28日、水曜恒例の一般接見を行った。
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エジプト、新憲法国民投票を15日に実施
エジプトのムハンマド・モルシ大統領が、自らに強権を与える新憲法案の是非を問う国民投票を12月15日に実施する、と1日発表した。憲法委員会委員との会談で語ったもの。234条からなる新憲法案は、大統領の権限を制限し、人民議会と諮問評議会の権限を拡大するものとしている。新憲法草案を受け取った後、モルシ大統領は「われわれは対立と相違の期間を乗り越え、生産的な仕事に取りかからなければならない」と強調。国民に投票への参加を呼び掛けた。投票で有権者の支持を取り付け、憲法成立を既成事実化するねらいと見られる。
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ビジョンを実現する力 佐々木満男・国際弁護士
札幌農学校の校長クラーク博士は、“Boys! Be ambitious!"(青年よ! 大志を抱け!)という言葉を残して日本を去りました。このことばは、同校の学生であった内村鑑三や新渡戸稲造たちの心を鼓舞したばかりでなく、明治、大正、昭和を通じて、日本の青少年への大きな励ましのことばとなってきました。
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キリストの必要とされる証し人 万代栄嗣牧師
皆さんはイエスに対してどんなイメージを持っていますか? 聖書の中では、王の王、主の主、羊飼い、常世の岩などとして表現されていますが、クリスマスのたびに、イエスがやみの中に輝く光であり、やみはこれに打ち勝たなかったことを思い起こしたいのです。
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キリストの血の贖いの価値 万代栄嗣
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