Skip to main content
2026年6月25日16時34分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会
  3. 全般
米大統領選

在日米国人に聞く米大統領選 トランプに賛成しクリントンに反対した理由

2016年11月10日17時25分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ドナルド・トランプヒラリー・クリントン中絶移民
在日米国人に聞く米大統領選 トランプに賛成しクリントンに反対した理由+
ドナルド・トランプ氏(左)とヒラリー・クリントン氏(写真:Michael Vadon / Gage Skidmore)

第45代米大統領を決める一般有権者による投票が日本時間9日に締め切られ、即日開票された。国内に時差がある米国では、数時間かけて開票結果が発表され、その様子は、日本のニュース番組、インターネットを通じても細かく報道された。民主党のヒラリー・クリントン候補の優勢が伝えられていた投票前とは一転、開票速報が更新されるたびに、共和党のドナルド・トランプ候補の猛攻が報じられた。大勢が判明したのは、日本時間9日夕方。各社一斉にトランプ候補の「当選確実」を報じた。

この報道を日本に住む米国人たちはどのように見たのだろうか。在日米国人宣教師のリンダ・カーナーさんに話を聞いた。

不在者投票を数週間前に済ませ、選挙結果の出る9日は、早朝4時には目を覚ましてしまったと言うカーナーさん。いつものようにディボーションを行い、「今日も神様の御心がこの地になされますように。選挙の結果がいかなるものであろうとも、主が私たちの王であることには変わりません。どうか今日も1日、私たちをお守りください」と祈ったという。

カーナーさんが勤めるキリスト教関連の職場は米国人も多く、選挙の結果をインターネットを通して、皆が固唾(かたず)をのんで見守ったという。皆それぞれの思いはあったものの、カーナーさん自身は結果に対して満足していると話す。

「トランプ候補の公約についてはおおむね賛成です。彼の振る舞いや暴言については、『大統領として、もっと紳士であるべきだ』と言う人がいます。もちろん、その意見はよく分かります。しかし、その選挙におけるパフォーマンスよりももっと大事な部分があると個人的には思います。第一に、私が彼に賛成し、クリントン候補に反対するのは、人工中絶の問題についてです。彼女は人工中絶を容認する発言をしています。それに対しトランプ候補は、人工中絶に関して一部の場合を除いて、絶対反対の姿勢を示しています」と、カーナーさんはインタビューの冒頭に話した。

人工中絶の可否をめぐっては、「神様に与えられた命」を人工的になかったことにすることは容認できないというのだ。

次に、移民についてトランプ候補の衝撃的な発言をこう説明した。「トランプ候補は、メキシコと米国の国境に壁を造ると話しました。今回の選挙戦において、多くの人が混乱しているのは、『違法移民』と『移民』の違いだと思います。米国だけでなく、もちろん日本にも移民として国に入るのには、多くの過程を経て、『合法的』に国境を越えることはあるでしょう。これを規制すると言っているのではなく、『違法』に国に入ってくる人を規制するとトランプ候補は言っているのです。違法は違法ですから、取り締まりをしなくてはいけません。日本でもそうでしょう?」

「政治経験がないトランプ候補に不安はないか?」と尋ねると、「不安よりも期待の方が大きいです。政治家出身ではないことで、彼にはしがらみがありません。ある意味、新鮮です。民主党のオバマ政権下で多くの人が失望し、貧困にあえぐ結果を招きました。今度は、共和党候補に期待したいという支持者たちの意見は理解できます」と答えた。

「クリスチャンとして、今回の選挙戦をどう見たか?」という質問には、「クリントン候補は今春、『人工中絶に反対する宗教的信念は変わらなければならない』と発言しました。私は、聖書に書いてあることの解釈が変わって良いとは思えません。何でもオープンにしてしまったら、聖書の教えはどこに行ってしまうのでしょう。トランプ大統領の誕生で、これから米国に何が起こるかは誰も分かりません。しかし、私たちの王がイエス・キリストであることに変わりはありません。これからも全世界が平和になるように祈っていきたいと思います」と話した。

来年早々には、第45代米大統領、ドナルド・トランプ氏の就任式が行われる予定だ。聖書に手を置き、宣誓をするトランプ氏は、何を思うのだろうか。

関連タグ:ドナルド・トランプヒラリー・クリントン中絶移民
  • ツイート

関連記事

  • キリスト教から米大統領選を見る(18)トランプ氏が勝利 福音派の政治力の衰退と反知性主義

  • 「分裂」の空気打破を、米大統領選投票日に全米で聖餐式 2012年は900教会参加

  • ビリー・グラハム伝道協会、米大統領選ガイドを提供 クリントン、トランプ両候補を比較

  • ヒラリー・クリントン氏がキリスト教信仰について語る 「さばきは神にゆだね、オープンであり、寛容であり、敬意を持とう」

  • 中絶、性自認、同性婚めぐり キリスト教系団体が共同声明

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.