21世紀の神学
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21世紀の神学(4)青山繁晴氏へ一番伝えたかったこと 山崎純二
今回は、私が一番伝えたかったこととして、なぜ多くの熱心なクリスチャンが受け入れているこの教理について青山さんが違和感を感じるのかについて書かせていただき、この感覚の乖離(かいり)を埋めることができればと思います。
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21世紀の神学(3)青山繁晴氏が相いれないと感じる教理について 山崎純二
青山繁晴氏が、キリストの復活を100パーセント確信していること、それにもかかわらずキリスト教とならないのは、キリスト教の幾つかの教理がご自身の信条と合わないからであるとおっしゃっていたことを、前回まで紹介しました。
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21世紀の神学(2)青山繁晴氏がキリスト者とならない理由 山崎純二
ここで私が注目したいことは、青山さんがキリストの自己犠牲的な十字架の死にのみ感銘を受けたのでなく、キリストの復活について言及されたことです。キリストの復活は生物学的な常識では不可能なことであり、信仰に属する問題です。
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21世紀の神学(1)青山繁晴氏「キリストは100パーセント復活された」 山崎純二
私はいつの頃からか、テレビをまったく見なくなりました。それは自分がテレビの内容に魅力を感じなくなってしまったからです。もちろん中には良いコンテンツもありますが、多くの番組が自分とは合わなくなっています。だからと言って、テレビを批判するつもりはありません。
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