万代栄嗣
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主に喜ばれる忠実さ! 万代栄嗣牧師
今日の聖書箇所はみなさんもよくご存知のタラントの物語です。有名な箇所ですが、改めて主が私たちに語ってくださっていることを悟りたいと思います。
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私たちにできることを求められる主 万代栄嗣牧師
聖書の言葉の一つ一つが神の言葉です。神の言葉ということは、そのオリジナルの話を超越して、今度は読み手である私たちに神の御業を体験させる力を持つのです。
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主の臨在に触れ癒やされる 万代栄嗣牧師
今日の話は、安息日にパリサイ人に招かれてイエスが食事に出掛けた時のことです。
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主を受け入れ主と共に歩もう 万代栄嗣牧師
本日の箇所は、ヨハネがエペソで書いたと言われる黙示録です。黙示とは、比喩や象徴で語られるので、解釈が難しいところです。
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祝福の種を豊かに蒔こう 万代栄嗣牧師
2014年お正月を迎えたと思えばもう2月。新年にあなたが願った事柄に向かって進んでいるでしょうか。
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信仰生活の感謝すべき当たり前 万代栄嗣牧師
年明けのニュースで、パナソニックが来年あたりから、パワードスーツ(工事現場等で自分の力を何倍にもできる、服のように装着できるロボット)の販売計画があると聞きました。
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三日坊主・中途半端な心構えに注意しよう 万代栄嗣牧師
人間は、人としての基本、根本的なあり方がしっかりしなければ、個性も生かされません。クリスチャンなら、神の御言葉を大切にするところから本当の成長が始まります。
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主キリストに向かって信仰の種を蒔こう 万代栄嗣牧師
この1年のテーマとして神によって与えられたのは祝福への種を蒔くこと。ちょっと気取って「Seed(シード)-Faith(フェイス)」という言葉にしました。
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喜び・平安・希望で歩む一週間 万代栄嗣牧師
豊かだからこその現代病が蔓延していますが、その性質は、肉体だけでなく、心や魂にも影響する生活習慣病です。
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私達の闇を照らされる光 万代栄嗣牧師
キリストがこの世に現れてくださったことは闇の中に光が現れたのだということです。私たちの人生をどんな闇が覆っても、闇はこの光に打ち勝つことはできないのです。
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聖霊によって不可能を破る 万代栄嗣牧師
クリスマスの日々の恵みの中を歩みましょう。北朝鮮では、独裁者が自分を守るために粛清などという怖いことが行われています。しかし、自分のために人を犠牲にするこの世とは正反対に、愚かな罪人の私たちが一人として滅びることのないように、イエスは命まで捨てて下さったのです。
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「キリストのおられるクリスマスを」 東京福音センターがクリスマスコンサート
東京・市ヶ谷で19日、東京福音センター(東京都中央区)の主催するクリスマスコンサートが開かれ、約100人が聴き入った。同センターの聖歌隊が「オー・ハッピーデイ」などを披露したほか、同センターの主任牧師でゴスペル歌手でもある万代栄嗣氏が、オリジナルのゴスペル曲を熱唱した。
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キリストと共にある神の愛 万代栄嗣牧師
日本中がキリスト抜きのクリスマスで浮かれていますが、クリスマスの主役であるイエスを伝える楽しいクリスマスとしましょう。年賀状を出している人々をぜひクリスマスの集会にお誘いしましょう。
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神に感謝するのは良いこと 万代栄嗣牧師
クリスマス、一生懸命伝道して人々をお導きしたいのですが、この忙しい時に感謝する心の姿勢を確認しておきたいと思います。この詩篇は、ダビデが神の前に神の民と共に祈った讃美です。ここから感謝によって、幸せを引き寄せる秘訣を学びましょう。
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より深い次元への信仰を働かせる 万代栄嗣牧師
最近は有名レストラン等の偽装メニューが問題視されています。しかし、偽装といえば日本のクリスマスこそ大きな偽装だと思います。クリスマスの一番の主役イエス・キリスト抜きの日本のクリスマスは、私たちの心や命に響く神の恵みが欠落しています。
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内にある聖霊によって燃やされよう 万代栄嗣牧師
テトス3章14節でパウロは、弟子であるテトスに「私たち一同も、なくてならないもののために、正しい仕事に励むように教えられなければなりません。それは、実を結ばない者にならないためです」と語っています。
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キリストの救いと聖霊の力による癒やし 万代栄嗣牧師
今日の聖書箇所は、使徒パウロが弟子テトスに送った手紙ですが、この手紙はキリスト信仰の要点が見事にまとめられ、クリスチャンに語り継がれる素晴らしい手紙となったのです。
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競争意識に勝る霊的原則 万代栄嗣牧師
今日の箇所に登場する12弟子のヤコブとヨハネは、後に使徒と呼ばれ重要な働きをする人物です。しかし、イエスが地上におられた時はまだイエスの指導を受けて軌道修正しなければならない者で、この物語も人間らしいドロドロしたものがあります。
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クリスチャンとして賢く生きる 万代栄嗣牧師
今日の箇所は、初代教会時代、エペソという町にある教会へパウロが書き送った手紙です。私たちは、救い主イエスから大切な命をいただいた者として、毎日の生活をクリスチャンらしく生きていかなければなりません。
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聖餐式にある2つの事実
聖餐式は、教会でイエスの時代から2千年間続いている大切な儀式ですが、形だけで終わらせてはいけません。本当の意味を見出し、聖餐式を守る私たちがいただくことができる祝福を掴み取りたいのです。
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