ディボーション
-
リバイバルの鍵は「ディボーション」と「分かち合い」 台湾で急成長する12教会を視察
近年急成長する台湾の教会を視察するツアーが昨年6月、日本民族総福音化運動協議会の主催で開催された。ツアーに参加した同協議会理事の鮫島紘一牧師は、日本の教会がリバイバルする鍵は「ディボーション」と「分かち合い」にあると話す。
-
世界300万人が愛読するディボーション誌「アパ・ルーム」 日本で70周年
世界100カ国以上で36言語に翻訳され、毎日300万人を超える人々が愛読しているディボーション誌「アパ・ルーム」。同誌を日本で発行するアパ・ルーム日本委員会が今年、設立70周年を迎え、記念の礼拝と講演会が19日、淀橋教会で開かれた。
-
神と素晴らしい「静思の時(ディボーション)」を持つための3つのヒント
クリスチャンは、祈り、礼拝し、聖書を読むために、まとまった時間を取り、またその時間をより充実したものにするよう、奨励されている。この鍛錬は「静思の時」または「ディボーション」などと呼ばれ、神との日々の歩みにおいて最も重要なものだ。
-
「アパ・ルーム」日本語版が創刊400号、全世界のクリスチャンの証しが日記のように読める
ディボーション雑誌「アパ・ルーム」の日本語版が2017年7・8月号をもって創刊400号を迎えた。日本語版の創刊は戦後間もない1949年。67年にわたって刊行し続けてきたことになる。また、381号から電子版「eアパ・ルーム」も配信され始めた。
-
毎日のディボーションを習慣化するために リック・ウォレン牧師の5つのアドバイス
静まり、神と共に過ごすディボーションの時を日常的に持つことは、言うは易く行うは難し。米サドルバック教会のリック・ウォレン牧師は最近、自身のウェブサイト(英語)でこの課題について取り上げ、5つのアドバイスを紹介している。
-
世界300万人が愛用 「アパ・ルーム」日本語版60周年記念でイベント
全世界で約300万人に愛用されているデボーション雑誌「アパ・ルーム」の日本語版発行60周年を記念するイベントが13日、東京都内で開催され、世界的なキリスト教NGOワールド・ビジョンの元副総裁が講演した。
人気記事ランキング
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
「ソウル宣言」のさらなる修正はなし ローザンヌ運動
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(217)弱さの極限(エンディング)に寄り添う 広田信也
-
良い心配と悪い心配 菅野直基
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
主は生きておられる(235)昭和は遠くなっていく 平林けい子
-
「今、私はクリスチャンです」 ウィキペディア共同創設者がキリスト教に回心
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
リック・ウォレン牧師、十字架にまつわるSNS上の政治的投稿を削除し謝罪
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
良い心配と悪い心配 菅野直基
-
レント初日の「灰の水曜日」 ドライブスルーで灰を授ける教会も