文化
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ゴスペラ―ズ、米ゴスペルのカリスマと共演
全米ゴスペル界のカリスマ、カーク・フランクリンと、日本のトップ・ボーカルグループ、ゴスペラ―ズが夢の共演を果すことが明らかになった。
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三浦綾子文学記念館、開館8周年特別企画展「海嶺」
三浦綾子文学記念館(三浦光世館長、北海道旭川市)8周年記念特別企画展、「三浦綾子の歴史小説『海嶺』」が会館記念の6月13日からスタートしている。10月12日まで。
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世界的ミュージカル・イリュージョン再び 東京
2001年にシンガポール最大のインドア・スタジアムで行われたデビュー公演以来、世界中で大絶賛を浴びているゴスペル・イリュージョン・ミニストリー、「マジック・オブ・ラブ」(Magic Of Love)。日本でも3回目となる公演が10月6から8日までメルパルクホール(東京都港区)で開催される。前売り券も好評発売中で教会特別料金もあり。
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「寅さん」的タッチで福音と感動と笑いを一つに 映画『ふうけもん』
元祖便利屋の右近勝吉さんを主人公のモデルとした映画『ふうけもん』の企画が、今年秋の制作発表に向けて着々と進められている。監督は、大人気映画『釣りバカ日誌シリーズ』(1-10作・松竹)を手がけた栗山富夫氏。脚本は、2000年に第一回ホラーサスペンス大賞を受賞しベストセラーとなった『そして粛清の扉を』の著者・国文博氏が担当。各界を代表する豪華スタッフがそろった。
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教会から音楽文化の発展を,淀橋音楽院AMI開校
音楽の技術と信仰に裏付けられた講師を集め、数百年前に教会から音楽が発展していったように音楽の原点から新たな人材を育てようと、淀橋教会音楽院「AMI(アガペ・ミュージック・インスティテュート)」が始まった。アガペとはギリシア語で「無償の愛」、またアミ(AMI)とはフランス語で「友情・仲間」という意味を持つ。
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ふつうの人の中に、神はいる
キリスト教作家として有名な故・遠藤周作の作品「わたしが・棄てた・女」を題材とした音楽座ミュージカル「泣かないで」が池袋東京芸術劇場中ホールにて公演されている。
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「キリスト教美術展」開催、銀座教会で記念講演
キリスト教美術協会主催、第30回「キリスト教美術展」が今月28日から来月9日まで、東京銀座教会・東京福音会センターで開催されている。
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ワールドカップで伝道,ブラジル代表の証し
ドイツワールドカップ開催に合わせて全国家庭文書伝道協会(EHC)が、史上最強の呼び名の高いブラジル代表4人の信仰の証しを掲載した伝道用小冊子「『CHAMPION !!!』ドイツワールドカップ2006」を配布し、サッカーファンの伝道に励んでいる。
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米大陸音楽宣教、大いなる祝福
アメリカ大陸と日本の架け橋となるべく、工藤篤子音楽ミニストリーズのコンサートツアーが5月16日、21日、28日の3日間、アメリカ大陸の3箇所で開催された。16日にはニューヨークカーネギー・ホール、21日にはニュージャージー日本人キリスト教会にて賛美礼拝、さらに28日にはメキシコ・シティーで伝道コンサートを行い、主の大きな導きと祝福のうちに全日程を終えた。
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東京少年少女合唱隊 55周年記念演奏会
東京少年少女合唱隊55周年記念演奏会が15日、ウェスレアン・ホーリネス淀橋教会インマヌエルチャペルで開催された。今年度、東京少年少女合唱団が55周年を迎えるにあたり、4つの記念公演を実施する。今回はその第1回目。
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ゴスペルコンサートに1900人動員 東京
東京・新宿区のヨハン早稲田・東京キリスト教会(金圭東牧師)が主催するコンサートが11日、淀橋教会(峯野龍弘牧師、東京・新宿区)で開催され、集まったおよそ1900人の若者が会場を埋め尽くした。
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大盛況、東京女子大クワイヤコンサート
東京女子大学クワイヤ第51回コーラルコンサートが11日午後3時から、東京女子大学礼拝堂で行われた。梅雨の中、250人以上もの人々が、聖なる奏楽と賛美の歌声を聴こうと礼拝堂に集った。
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200人のマス・クワイアが熱唱 埼玉
ケン・テイラー氏率いる総勢200人のマス・クワイア、ゴスペル・ファミリー・チャーチの合同コンサートが10日、所沢市民文化センターで開催され、600人を超えるゴスペルファンが集まった。
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米CCMアーティスト、日本チャート1位
アメリカの10代女性ロックCCMアーティストのクリスタル・マイヤース(Krystal Meyers)が日本で大きな人気を集めている。彼女のデビューアルバムに収録された「Anticonformity」という曲が日本のラジオチャート人気順位で5月最期の週1位を獲得した。
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チア・にっぽん2006終了
26,27日両日に亘り、東京国立オリンピック青少年記念センターにて「チア・コンベンション2006」が開催された。 チア・コンベンションは今年で7年目をむかえ、この春は今回のコンベンションのために2ヶ月ほどかけて全国のチャーチ&ホームスクーラーの人々のロケ取材を行い今回の大会に備えたという。
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ハープ演奏で賛美 首都圏女性大会
12日に行われた首都圏キリスト教大会・女性大会で、ハープ奏者覚張京子さんが、信仰の証を交えながらの特別演奏を披露した。会場の淀橋教会(東京・新宿区)に集まったおよそ500人の会衆は、ハープの美しい音色に心を一つにして主を賛美した。
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Zawameki10-Dancing for the Kingdom
日本生まれのクリスチャン・プレイズ・ミュージック「Zawameki」シリーズ第10弾。
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