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G8,最貧国債務問題に進展見られず
キリスト教援助団体クリスチャンエイドはG8指導者らに対し、公約を現実のものとするために圧力を与え続ける姿勢を表明した。
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中国,インターネット規制政策を擁護
主要米国IT企業の4人の代表者と中国外務省が米国国会による公聴会に参加した一日後、中国当局はインターネットコンテンツに対する規制政策を擁護した。
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米国会公聴会でIT各社が窮地に
【ワシントンD.C.】中国政府の情報規制政策に加担したとして批判の最中にあるグーグル、ヤフー、マイクロソフト、シスコシステムズ各社は、米国会公聴会でビジネスと人権についての厳しい質問を浴びせられた。
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日本宣教協力会教役者研修会 詳細協議
今年10月に韓国・光州で開催される第14回日韓教役者リーダー研修会に関する具体的な内容を協議するため、日本宣教協力会日韓共同実行委員会が2月2〜3日にかけて大阪で開催された。
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ローマ法王「信仰と科学は調和する」
先週金曜日、ローマ法王ベネディクト16世は、20世紀における科学の急速な発展によって多くのキリスト教徒が信仰と科学をどのように調和させるべきか困惑するようになったことに言及した。
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第41回大阪ケズィック・コンベンション開催
およそ130年の歴史を持ち、御言葉の解き明かしに於いて、その深さ、高さ、広さを参加者に与え続けてきた聖会「ケズィック・コンベンション」が15日、大阪・森之宮ピロティホールで開催された。
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インド聖書協会救済活動中止へ追いやられる
キリスト教宣教団体がインドの震災地域において援助活動を行っていたが、地域住民からキリスト教団体が地元民に対し改宗を行っていると訴えられたために援助活動を中止せざるを得なくなったという。
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アナン、ブッシュ両氏がダルフール危機対策への米国の役割について議論
国際連合事務総長コフィ・アナン氏は13日月曜日、人権宗教団体がスーダンダルフール州における虐殺問題の深刻さを訴えたのを受けて、この問題にに対する米国の役割についてブッシュ大統領と議論した。
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宣教師,ヴェネズエラ開拓地から完全撤退
ヴェネズエラ大統領ヒューゴ・チャヴェス氏が、国内部族を対象とした宣教師団体"New Tribes Mission"の活動はスパイ行為に当たるとして退去命令を下したことを受けて、退去期日数日前の9日、ついに最後のベネズエラ宣教師夫妻が宣教開拓地から撤退した。
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伊判事,イエスキリスト裁判を却下
イタリア判事は、カトリック司祭がイエスキリストの存在を公言したことで民衆を騙し続けてきたと主張する無神論者による裁判の申し立てを却下した。
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イスラム教徒抗議、平和への呼びかけ続く
イスラム教徒数千人が中東、アジア、アフリカで金曜の祈祷会後、イスラム教預言者ムハンマド風刺漫画の抗議運動を行い、数都市で警察隊との衝突が発生した。
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冬季オリンピック開幕,キリスト教徒の活動
「次世代を強く動かす感動を」第20回冬季オリンピックがイタリアトリノで開催された。
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「リバイバル,沖縄から日本全体へ」沖縄・うるま市
1月30日から沖縄・うるま市で開催されている聖会「沖縄トランスフォーメーション」が盛り上がりを見せ、連日およそ300人もの参加者が会場を埋め尽くしている。
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リバイバルは悔い改めから
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教会が奴隷貿易加担,英福音指導者謝罪
福音協会理事長のヨエル・エドワード牧師が、英国国教会の奴隷貿易における過去の立場についての謝罪を受け入れた。英福音協会指導者は英国国教会がこのような謝罪をしたことを「悔い改めることは新たな一歩の始まりである」と賞賛した。
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米,聖書に基づく新温暖化防止運動開始
【ワシントンD.C.】福音主義者らが環境保全主義者らと協力して、人間が主の創造物のための執事であるべきだとする伝統的な聖書の教えに従い、新たな地球温暖化防止運動を展開している。
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第2回CR全体集会 PDJ
本当の自分と正直に向き合い、人生の傷、とらわれ、悪習慣からの解放へと参加者を導くプログラム「セレブレイト・リカバリー(CR)」の全体集会が10日、聖書キリスト教会東京教会で開催された。
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モントゴメリー博士 UCLAで講演
【ロサンゼルス】1日、UCLA(the University of California at Los Angeles)で有名聖書キリスト教護教論者が人権とキリスト教との関係について講演した。
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米政府、ムハンマド風刺漫画暴動を非難
欧州新聞でムハンマドの風刺漫画が印刷されたことを非難するイスラム教徒の暴動が継続して発生している。
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鳥インフルエンザ、アフリカ大陸到着
世界動物衛生組織(OIE)及び世界保健機構(WHO)の報告によると、発病性の高い鳥インフルエンザがアフリカ大陸に上陸したという。
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