Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
新型コロナウイルス

英首相、コロナ対応で教会に賛辞「霊感を感じさせる」 英議会朝餐祈祷会

2020年7月3日14時58分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ボリス・ジョンソン新型コロナウイルス
英首相、コロナ対応で教会に賛辞「霊感を感じさせる」 英議会朝餐祈祷会+
オンラインでライブ配信された英国議会朝餐祈祷会で動画メッセージを寄せるボリス・ジョンソン英首相

ボリス・ジョンソン英首相は6月30日、オンラインでライブ配信された今年の「英国議会朝餐祈祷会」(英語)で、新型コロナウイルス感染拡大をめぐる教会の対応や、感染した自身の回復のために多くの人が祈ってくれたことに謝意を表した。

ジョンソン氏は事前に収録された動画メッセージの中で、コロナ禍にあっても朝餐祈祷会がオンラインで開催されたことを「とてもうれしい」とコメント。「現在、(対面式の)礼拝が中止されており、信徒たちは自宅待機しているため、集会を開いて祈るという単純な行為さえ、乗り越えなければならないハードルになる可能性があります」と述べ、現在も新型コロナウイルスの感染防止のため、教会が閉鎖されている現状について触れた。

その上で、「礼拝の場を安全に再開する作業が続けられる中、(教会の)閉鎖に対して真のキリスト教的価値観をもって臨む教会の姿は実に霊感を感じさせます」と称賛。「諸教会は、地域社会の柱としてのあらゆる役割を思い起こさせてくれました。教会は助けを必要とする人たちに手を差し伸べ、希望と平安と実際的な助けの手を届けています。ありがとう、本当にありがとう」と感謝の言葉を述べた。

「また最近、私が病にかかった際、私のために祈ってくださったすべての人に感謝します。本当にありがとう。確かに、祈りには効き目があったようです。今は多くの人にとって困難な時ですが、英国の教会は道を示す助けとなっていますので、今後もよろしくお願いします」

野党第一党・労働党の党首であるキア・スターマー氏も、「(教会は)隣人を顧み、地域住民の団結に貢献しています」と述べ、教会の働きに敬意を表した。

「私の近所では現在、王の十字架教会が各家庭に緊急の食料を提供し、孤立して困っている人たちを助け、地域の学校や病院、最前線で働く人々を支援しています。これは一つの教会の取り組みにすぎませんが、全国の教会や各教団教派でも同様のことがなされていると承知しています」

「私たちが今集っているのは、信仰の違いを歓迎するためであり、皆さんの行いで希望と福音がもたらされていることに感謝するためです。私たちは共に明るい未来を築くことができます。2021年にウェストミンスターホールで開催される朝餐祈祷会で、皆さんにお会いできることを楽しみにしています」

今年の朝餐祈祷会は、黒人女性議員のマーシャ・デ・コルドバ氏(労働党)が議長を務め、動画ではさまざまな国会議員がメッセージを寄せた。そして、コロナ禍に苦しむ英国また世界の人々、英国の医療保健制度、主要な労働者、英女王、政府、議会のために祈りをささげた。

説教は、ケンジントン司教グラハム・トムリンが取り次ぎ、パンデミックの最前線で働き、国民に仕えるすべての人々の自己犠牲を称賛した。

一方でトムリン氏は、感染防止のため現在も閉鎖されている教会を再開することは、個人主義への回帰を意味するものではないと述べ、より良い未来のために教会と国会議員が協力することを求めた。

また、「私たちの教会は今後、通常の状態に戻ることを望んでいない」とも述べ、「私たちは個人の選択よりも公共の利益を優先し、隣人の利益ために自分自身の願望を抑制することを学ぶべきなのかもしれません。それは、私たちが堅持すべきことです」と語った。「私たちは個人の自由と公共の利益のバランスを調整し、後者を少しだけ優遇すべきなのかもしれません」

英首相、コロナ対応で教会に賛辞「霊感を感じさせる」 英議会朝餐祈祷会
朝餐祈祷会で説教を語るケンジントン司教グラハム・トムリン

トムリン司教は、地域社会の不平等や不正に対処する必要性についても話した。

「教会閉鎖には暗い側面もありました。そのため、私たちは社会の不平等の一部に直面することになりました」

「ここ数週間、ジョージ・フロイドさんの死が英国社会の根底にある人種差別にまざまざと光を当てています。それが私たちの心や制度に潜む、深くて構造的な差別志向に取り組む必要性を明らかにしています」

「人種差別というのは自分自身を守ろうとして起こることであり、自分と違って見える隣人を恐れることなのです。最近の出来事は、私たちにとって反面教師になっています。私たちがこれまで目にしてきたものは、すべてが良いわけではないのです」

最後にトムリン司教は、朝餐祈祷会が、教会が担っている重要な働きを国会議員たちが思い起こす機会になることを望んでいると述べ、説教を終えた。

「私たちが直面している課題を将来解決するのなら、つまり、この時代の3つのパンデミックと呼ばれているコロナウイルス、人種差別、気候変動を私たちが解決するのなら、私たちは以前の単純な個人主義に立ち返ってはいけません」

「コロナ禍を経験したことと、キリスト教のメッセージにある驚くべき恵みとが、私たちに生き方を教えてくれるかもしれません。その生き方こそ、私たちの救いなのかもしれません」

英国議会朝餐祈祷会は、英国の超党派のクリスチャン議員連盟が主催するもので、例年、上下院の国会議員や教会指導者ら700人以上が、英国議事堂のウェストミンスター宮殿に集まり、議会や政府、政治、各国会議員と地元の教会指導者の関係構築などのために祈りをささげている。

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ボリス・ジョンソン新型コロナウイルス
  • ツイート

関連記事

  • コロナ禍でアルファ・コースの受講者急増、オンライン化で3倍に 英国

  • 黒人のイエス・キリストが描かれた「最後の晩餐」 英国の大聖堂で展示へ

  • 園芸店は再開OKだけど教会はダメ 教会の再開求め政府に要望 英国

  • 超高解像度で見る「最後の晩餐」 グーグルと英王立芸術院の協力で実現

  • 合意なき離脱は「無責任」 ボリス・ジョンソン新首相就任で英教会指導者らが公開書簡

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.