Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 中南米

教会内で神父刺され死亡 メキシコで相次ぐ神父襲撃、7年で27人犠牲

2019年8月28日22時52分
  • ツイート
印刷
関連タグ:メキシコカトリック教会
メキシコ・国旗+
(写真:World's Direction)

米国との国境に近いメキシコ北東部の町で22日、カトリックの神父が教会内で刺され、その後死亡する事件があった。メキシコでは今月、牧師が拉致されたり、銃殺される事件が起こっており、キリスト教の聖職者を狙った犯行が後を絶たない。カトリックの司祭に限っても、この7年間で27人が犠牲になっている。

事件があったのは、米テキサス州と国境を挟んで隣接するメキシコ北東部タマウリパス州の町マタモロス。殺害されたのは、ホセ・マルティン・グスマン・ベガ神父(55)で、マタモロス教区は26日、葬儀の動画をフェイスブックに投稿。声明では、グスマン神父は「既に主の御前にいる」と述べ、支援者らを励ました。

カトリック・マルチメディア・センター(CMC、スペイン語)によると、同教区のユージェニオ・リラ・ルガルシア司教は、「私たちは深い痛みをもってグスマン神父の葬儀に参列しました。有能な捜査当局が真相を解明し、正義を執行するために既に捜査に乗り出しています」と語った。ルガルシア司教は遺族や教会の信者らに哀悼の意を示すとともに、「皆さんにお願いします。グスマン神父の永遠の安息を神にお祈りください」と求めた。

CMCが情報提供者の話として伝えたところによると、グズマン神父は22日午後10時ごろに襲撃され、ナイフで数回刺されたという。情報提供者は次のように語っている。

「教会内で助けを求める叫び声を聞いた近隣住民が駆け付けると、グスマン神父が重傷を負っていました。神父は処置を受けるため、町の総合病院に搬送されました。数分後、神父の死を告げられました」

教会内で神父刺され死亡 メキシコで相次ぐ神父襲撃、7年で27人犠牲
殺害されたグスマン神父(写真:マタモロス教区のフェイスブックより)

CMCによると、グスマン神父は今年メキシコで殺害されたカトリックの司祭としては1人目だが、メキシコでは2012年以降、今回の事件を含め27人の司祭が殺害されている。

AP通信(英語)によると、グスマン神父の殺害について、これまでのところ動機に関する直接的な情報はない。

メキシコでは今月18日、南部オアハカ州でプロテスタントの牧師が殺害される事件が発生したばかり。牧師は日曜日の礼拝を終え、教会近くに停車した車の中にいたところ、武装集団のメンバーに至近距離から銃で撃たれた(関連記事:メキシコで牧師射殺、礼拝後の教会前で 犯人逮捕)。

さらに今月3日には、マタモロスから北西に約350キロ離れたタマウリパス州の別の町ヌエボラレドで、キューバ人移民の支援活動を行っていた別の牧師が拉致される事件が発生している。牧師の消息は依然不明で、AP通信によると、牧師が拉致されたのは、キューバ人移民らをかばおうとしたためではないかと考えられている。キューバ人移民には米国に親戚がいる人が多いため、しばしば身代金を目的とした誘拐の標的にされるためだ。

迫害監視団体「米国オープン・ドアーズ」は、キリスト教徒に対する迫害のひどい国をまとめた「ワールド・ウォッチ・リスト2019」(英語)で、メキシコを迫害がひどい39番目の国に位置付けている。それによると、メキシコにおける迫害の一因は、同国政府が組織犯罪を野放しにしていることにある。

「組織犯罪の主な標的は司祭や牧師である。その一方で、地元の権力者らは罰金を科すことでキリスト教徒に圧力をかけており、基本的な社会奉仕を否定し、投獄を免れている」

米国際宗教自由委員会(USCIRF)も、組織犯罪が信教の自由に及ぼす影響について懸念を表明している。

USCIRFは2017年の年次報告書(英語)で、「ロス・セタス」や「テンプル騎士団」などのメキシコの犯罪組織が、カトリックの司祭や他の宗教指導者を狙っているとして、警鐘を鳴らしている。報告書によると、2016年9月にはわずか1週間でカトリックの司祭3人が遺体で発見されている。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:メキシコカトリック教会
  • ツイート

関連記事

  • メキシコで牧師射殺、礼拝後の教会前で 犯人逮捕

  • ミサ中に刺された神父が死亡、メキシコで今年4人目の犠牲者

  • 誘拐された司祭、遺体で発見 メキシコ ここ数日で3件目

  • バチカンで列聖式、メキシコ先住民の少年殉教者ら35人が聖人に

  • メキシコ地震、死者230人超 教皇「私の思いはメキシコ国民と共に」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.