Skip to main content
2026年6月25日13時58分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 教会

ルーマニア正教会が初の集会 民族衣装を着た子どもたちのクリスマスキャロルなど

2017年12月22日06時28分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ルーマニア正教会ルーマニア
ルーマニア正教会が初の集会 民族衣装を着た子どもたちのクリスマスキャロルなど+
子どもたちが民族衣装を身にまとい、クリスマスキャロルを歌うミニコンサートが行われた=16日、ルーマニア正教会日本支部(東京都国立市)で

ルーマニア正教会の日本支部(東京都国立市)が16日、「正教会の贈り物」と題し、一般の人々を対象にした初の集会を行った。集会前には「日頃キリスト教に興味を持っていらっしゃる方々へ、本教会、そして信仰についてご紹介したいと思います。・・・お話の後に、本教会の子供合唱団『喜びの使者』によるクリスマスキャロルのミニコンサートもお楽しみ頂こうと思います。またルーマニアの伝統的料理の御会食がございます」とフェイスブックで呼び掛けていた。

ルーマニアは、黒海に面した東ヨーロッパの旧社会主義国。女子体操選手のナディア・コマネチが有名だ。国民の約8割がルーマニア正教会に属し、正教会としてはロシア正教会に次ぐ信徒数を誇る。

日本におけるルーマニア正教会の活動の歴史は浅い。在日ルーマニア人のコミュニティーの代表者が2008年、ルーマニア総主教座へ司祭の派遣を要請すると、その年のうちに日本支部設立が決定され、2人の司祭が日本に派遣された。その1人が13年まで静岡県や千葉県に住みながら、都内のコミュニティーセンターやカトリック教会などを借りて聖体礼儀を行っていた。その後、コリウ・ダニエル現主任司祭に交代して、16年からカトリック立川教会国立集会所を借りるようになった。その後、カトリック教会が会堂を手放すのを機に、ルーマニア総主教座から支援を受けて土地と建物を購入し、リフォーム後、今年4月から正式に日本初のルーマニア正教会の会堂として活動を始めたのだ。現在、同教会には30人ほどの信徒が在籍している。

ルーマニア正教会が初の集会 民族衣装を着た子どもたちのクリスマスキャロルなど
コリウ・ダニエル主任司祭

「人々には、祈りの場が必要です。私たちに会堂が与えられたことを感謝します。この場を地域の方々にも知っていただきたい。そして、教会を訪れて、共に祈り、交流できる場になることを願っています」とダニエル主任司祭。

16日に行われた集会では、ルーマニア文化を研究している学生やルーマニア語を勉強している人などが集まり、正教会やルーマニア文化に関する質問が飛び交った。

その後、子どもたちが民族衣装を身にまとい、クリスマスキャロルを歌うミニコンサートが行われた。この衣装はルーマニア伝統のものだといい、中には、約100年前の曽祖父の時代から代々受け継がれてきた衣装を着ている子どももいた。

ルーマニア正教会が初の集会 民族衣装を着た子どもたちのクリスマスキャロルなど
教会メンバーの手作りによるルーマニア料理

その後、教会メンバーの手作りによるルーマニア料理が振る舞われた。正教会は、四旬節(レント)だけでなく、クリスマスまでの40日間(11月15日~12月24日)も断食をする。ただし、動物性のものを断つだけで、植物性のものは食べてもいいという。並んだ料理の中には、確かに肉や魚などはなかったが、東欧の華やかな料理が並び、参加者の目と舌を楽しませた。

この教会は、設立前から信者によって「聖大致命者ゲオルゲ教会」と名付けられている。ローマ皇帝ディオクレティアヌス帝によって棄教を迫られ、殉教した聖人だ。殉教者が絶えなかった初代教会時代から、キリスト教徒たちは、信仰を捨てずに殉教した人々を聖人として敬うようになった。その後も聖人たちの信仰の模範を忘れないようにと、彼らの墓の近くに教会を建てるようになったという。そして、聖人から洗礼名を付けるように、教会や小教区にも聖人の名が付けられるようになったのだ。

ルーマニア正教会が初の集会 民族衣装を着た子どもたちのクリスマスキャロルなど
子どもたちが着ている民族衣装はルーマニア伝統のもの

司祭の給与は母国からの支援を受けている。ルーマニアでは150年ほど前から、教会関係の仕事をしている者の給与の6割を政府が負担する制度になったのだ。しかし、健康保険料や税金といった公租公課を国に納めなければならないので、結局は国からの給与支援とほぼ同額が再び国に戻ることになる。だから、司祭の生活費などは原則として、各教会での献金で補うことになるという。

同教会の聖体礼儀はルーマニア語で進められるが、説教には日本語の通訳者が付く。12月25日にはクリスマス礼拝と祝会が行われる。詳しくはホームページ、またはメールで問い合わせを。

■ 問い合わせ先
[email protected]
[email protected]
[email protected]

関連タグ:ルーマニア正教会ルーマニア
  • ツイート

関連記事

  • 来日したエチオピア正教会のギオルギス主教に聞く 聖ミカエル東京エチオピア正教会

  • エチオピア正教会の「新年」聖体礼儀を体験 聖ミカエル東京エチオピア正教会

  • 第118代コプト正教会教皇タワドロス2世が初来日  われわれはキリストにあって決して少数派ではない

  • 米国のコプト正教会を管轄するユーセフ司教が初来日 京都と東京で聖体礼儀

  • 京都の聖マルコ・聖母マリア・コプト正教会で初の成人洗礼式

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.