Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

クリスチャンの親として、「イスラム国」のような悪を子どもにどう説明すればよいか?

2016年12月1日19時01分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:イスラム国(IS)ラッセル・ムーア
クリスチャンの親として、「イスラム国」のような悪を子どもにどう説明すればよいか?+
(写真:Pixabay)

多くの親は、大量虐殺などの悪について、子どもと話し合うことを恐れている。しかし、米南部バプテスト連盟の倫理宗教自由委員会のラッセル・ムーア委員長は、親はそれを避けてはならないと語る。

ムーア氏は、自身のウェブサイトに投稿したポッドキャスト(英語)の中で、自分の息子の話をした。「縞模様のパジャマの少年」(原題:The Boy in the Striped Pajamas)という映画を見た息子が、ホロコーストは本当にあったことなのかと、ムーア氏に尋ねてきたという。この映画は、アイルランドの小説家ジョン・ボインによる第2次世界大戦を舞台にした同名の小説が原作となっている。

ムーア氏の息子はその夜、怖くて1人では眠れなくなり、両親の寝室で一緒に寝たいと言ってきた。映画の内容よりも、ホロコーストで実際に起きたことの話を聞いておびえてしまったのだという。

過激派組織「イスラム国」(IS)のようなテログループによる非道な悪事や、ニュースで報道されるグロテスクな残虐行為について話すのは、親にとっては楽しいことではない。それではクリスチャンの親として、この種の難題にどう対処すればよいのだろうか。

クリスチャンポストは、子を持つ親への助言を求め、ケイレブ・バー氏に話を聞いた。バー氏は、首都ワシントンからほど近い、バージニア州フォールズチャーチにあるフォールズチャーチ聖公会で、幼稚園と小学校の主任を務めている。ウィートン大学大学院(イリノイ州)を修了し、現在はさらに、トリニティー・スクール・フォー・ミニストリー(ペンシルベニア州)の修士課程で学んでいる。「親が悪について子どもと話すときは、何にもまして、悪に関して自分が理解していることを語るべきです」と、バー氏はクリスチャンポストとのインタビューの中で語った。

ラッセル・ムーア
ラッセル・ムーア氏

「親自身がしっかりした意見を持っていなければ、子どもに話すこともできません。ですから話す前に、中身のある思慮深い答えを用意しておいてください」とバー氏。「子どもにとって、親は翻訳者のようなものです。私たちはこの種のことを伝える上で、思慮深く、見識のある態度で接する必要があります。子どもたちに理解できそうもない難しい言葉は、使わないほうがいいでしょう」と言う。

これは、算数の初心者に微分積分の話をすべきではないのと同じだ。「悪について話すときに強調すべきことは、イエスが必ず勝つということです。悪と破壊について考えるときは、天地創造と堕落、贖(あがな)いと新しい天地の創造という4つのテーマの中に、悪の話を組み入れて語るべきだと思います」とバー氏は続けた。

「希望や信頼と対にして、悪が永遠には続かないことを語っていただきたいと思います。この世には善なるもの、美しいもの、真実なものの勝利があるのだということを伝えてください」とバー氏は付け加えた。

ポッドキャストの中でムーア氏は、ぞっとするような不正や人生の痛みに対して、親は安易に答えを出そうとすべきではないと述べている。また、「分からない」と率直に答えることも恐れる必要はないという。

「子どもに安易な答えを聞かせても、根本的な問題解決にはなりません」とムーア氏。そうしてしまうと、子どもたちは親がその話を避けたがっていると考えるか、最悪の場合、親はその問題を気に掛けてもいないのだと考えることになる。

ケイレブ・バー
ケイレブ・バー氏

また、神の主権とは、邪悪な行為を黙認することだと解釈させてもいけない。

「子どもたちに、神は悪だと思わせてはいけません。神が主権者であることは理解しているものの、罪に関して聖書的な理解がない子どもや、罪が神に対する反逆であることを理解していない子どもは、神は主権者ではあるが、悪であるという神観を持つ危険性があります」「実際、多くの人は神をそのように見ています」とムーア氏は述べた。

しかし、聖書は神を主権者として啓示しており、悪は悪として啓示している、とムーア氏は言う。またクリスチャンは、未来が神の手の中にあることを忘れてはならない。

ムーア氏は、「私は、神がイエス・キリストの統治の下で、歴史全体を動かしていると確信しています。神は私たちの苦しみから遠く離れておられず、独り子を遣わして十字架に架け、私たちの残虐行為のただ中で苦しませたのです」と締めくくった。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:イスラム国(IS)ラッセル・ムーア
  • ツイート

関連記事

  • 無神論者の友人を救いに導く2つのステップ

  • 刑務所伝道シリーズ(10)元ヤクザから、子育て中のお母さんに伝えたいこと

  • 英国国教会がキリスト教教育の革新的な教材を開発 教師からも高い評価

  • 妊娠中絶を思いとどまり、キリストに救われる人も 「小さないのちを守る会」総会

  • 結合双生児の母親、手術中に一人亡くすも神に栄光帰す

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.