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ミャンマーで大伝道集会、3日間で延べ17万人が福音聞く

2016年11月25日18時02分
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関連タグ:ミャンマーフランクリン・グラハムビリー・グラハム伝道協会(BGEA)
ミャンマーで大伝道集会、3日間で延べ17万人が福音聞く+
旧首都であるミャンマー最大の都市ヤンゴンで行われた伝道集会「ヤンゴン・ラブ・ジョイ・ピース・フェスティバル」には、3日間で延べ約17万人が参加した。(写真:フランクリン・グラハム氏のフェイスブックより)

18日~20日の3日間に、延べ約17万人が、米国の大衆伝道者フランクリン・グラハム氏が語る福音のメッセージを聞くために、ミャンマー最大の都市ヤンゴンに集まった。グラハム氏は3夜にわたる伝道集会「ヤンゴン・ラブ・ジョイ・ピース・フェスティバル」で説教し、約7600人がイエス・キリストに従う決心をした。

ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)は、仏教徒が多数を占めるミャンマーで、集会には大勢の人々が集まったと報告した。集会の開催には、地元の460以上の教会が協力したという。

1日目の18日の集会でグラハム氏は、イエス・キリストに赦(ゆる)しを見いだす方法について、そしてイエスが人々を罪から救うために死なれたことについて説教した。この金曜日の夜に開かれた集会には、約4万6千人が参加し、約2500人がグラハム氏の招きに応じて前に進み出て、イエス・キリストを受け入れた。

BGEAは、グラハム氏のメッセージに心が触れた33歳のある男性の証しを紹介した。その男性はもともと集会に参加するつもりはなく、単に会場のコンベンションセンター近くを車で通り過ぎていただけだったが、説教するグラハム氏の声が聞こえてきたため、中に入り、聞いてみようと決めたという。

「私は非常に罪深い男です」。その男性はBGEAにそう話し、「しかし、その牧師(グラハム氏)は、私が祈ったとき、私のあらゆる罪が赦されたと言いました。私は、肩から重荷を下ろされたように、解放された気持ちになりました」と語った。

2日目の19日夜の集会には、少なくとも5万2千人が参加した。グラハム氏はこの日、イエスが語った「放蕩(ほんとう)息子のたとえ」の話を伝えたと言い、自身のフェイスブックに次のように書き込んだ。

「彼(放蕩息子)は父の家を去りましたが、後になって自分が本来いるべき所にいないことに気付き、父が彼を受け入れてくれるかどうかは知りませんでしたが、家に戻る決心をしました」

「愛にあふれた父は彼の帰郷を喜び祝い、即座に彼を赦しました! これは、慈愛に満ち、私たちが悔い改めて御自身のみもとに戻るとき、迎えてくださる私たちの天の父の素晴らしい描写です」

グラハム氏はまた、「私は、ミャンマーの何千人もの男女、若い人々が『(本来いるべき)家に戻るように』という招きに応え、イエス・キリストを彼らの人生の主、救い主として信頼したことを、とても感謝しています」と続けた。

「私はその夜、神が人々の心に働いてくださったことを感謝し、神にその栄光をお返し致します。私たちは、神に立ち返った一人一人に関して、天で大きな祝いがあったことを知っています」

ミャンマーで大伝道集会、3日間で延べ17万人が福音聞く
メッセージを伝えるグラハム氏(右)(写真:同氏のフェイスブックより)

この日も、約2400人もの人々が、イエス・キリストを彼らの心に受け入れる決心をした。そのうちの1人である20歳のある女性は、自分が本当に救われているかどうかに確信が持てないでいた。しかしBGEAによると、彼女はその日の集会で霊的カウンセラーに対して、グラハム氏のメッセージを聞いた後、自分の疑いがもはや重要ではなくなったと話した。彼女は、自分が本当にキリストに真の希望を持っていることを、今、自分は知っていると語ったという。

招きに応じてステージ前に進み出て、イエス・キリストを受け入れた人々の一部は、過去に何らかの形でキリスト教と接触した経験があった。しかしBGEAは、大多数の人たちが、それまで教会の建物内にも入ったことのない人々であったと伝えている。

最終日となった20日の日曜日夜の集会には、3日間で最も多い約7万1千人が集い、約2700人がイエス・キリストに従う決心をした。

グラハム氏は聴衆に向かって、「今日、ここにいるあなたがたの多くは、目が見えない状態で自分の人生を歩んでいます」と語った。そして、「もしあなたが今夜、自分の人生の方向転換をしないなら、あなたの人生は壊れるかもしれません。しかし今夜、あなたにはイエス・キリストのみもとに来るチャンスがあります。イエスはあなたの心を清めてくださいます。イエスはあなたの人生の道案内となり、あなたを導いてくださいます。そしてもし今夜あなたが進んでイエス・キリストを信じるなら、イエスはあなたのあらゆる罪を赦してくださいます。あなたは新しい命と新しい始まりを持つことができるのです」と続けた。

この伝道集会の実行委員長であるソーマーゲイギー牧師は、「私たちが期待していた以上の決心者数でした」と語った。

ソーマーゲイギー牧師はBGEAに対して、「聖霊は本当にここで働かれ、フランクリン氏を用いています」と述べ、「そのためこれは、私たちの民のための神の驚くべき恵みだと思います。そして私たちは、このために、私たちの国が豊かに祝福されることを望んでいます」と語った。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ミャンマーフランクリン・グラハムビリー・グラハム伝道協会(BGEA)
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