Skip to main content
2026年6月25日10時56分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

ジャスティン・ウェルビー・カンタベリー大主教、シリアでの武力行使を支持

2015年11月27日22時43分 翻訳者 : 木下優紀
  • ツイート
印刷
関連タグ:ジャスティン・ウェルビーカンタベリー大主教シリア英国国教会
カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビー+
ジャスティン・ウェルビー・カンタベリー大主教(写真:ランベス宮殿)

ジャスティン・ウェルビー・カンタベリー大主教は25日、シリアでの武力行使を支持する発言をした。

ウェルビー大主教は、テロの危機の中にあって、介入の現実的な方法は「何らかの軍事的な応答を含むものでなければなりません」と述べた。また、「そうでなければ、実効的なものとなることはほとんど不可能です」とした。

ウェストミンスターで行われた総会での、移民危機についての討論で語った。

他の国々と共同し、安全な避難経路の設置を支援するよう働き掛ける政府の動議を支持することによって、英国国教会は、海外での軍事力行使を本質的に支援していると述べた。

「これらの地域で安全な場所への安全な経路を築くために働くことを現実的に捉えると、それには何らかの軍事的な応答が含まれなければなりません」とウェルビー大主教。

空爆をシリア領内に広げることを政府が提案しようとしていることを引き合いに出し、アンジェロス主教とその地域にいる人々の次の言葉に耳を傾けるよう呼び掛けた。「理想的な状況は、脱出するための誘導路を作ることだけでなく、繁栄と安全のうちにとどまることのできる方法をも作り出すことです」

ウェルビー大主教は、この言葉の持つ意味について「まったくもって膨大なもの」と話し、「もし、私たちが本当に首相が言うところの『存在の危機』に直面しているならば必要になる、あらゆる行動をまとめる」ために、いまだかつてない首尾一貫した応答が必要だと語った。

一方、この動議を支持する上で、ある重要な含みがあるとも述べた。

「教会が発言した通りに、その財産を支出しなければならないだけでなく、私たちも、入国する人を歓迎し、私的に支援することに深く貢献しなければなりません。それだけでなく、中東のレバントやナイジェリア北東部、ブルンジなどの世界中の多くの地域で人々を難民化させている勢力と、対決する必要があるかもしれないことを認識しなければなりません」

パリのテロ事件についてウェルビー大主教は、次のように語った。

「フランス警察があの恐ろしい夜にバタクラン劇場に入り、劇場を制圧した者に対処しなければならなかったのと同様に、世界のある地域においては、劇場ではなく地域全体を制圧し、最も恐ろしく破壊的な大混乱を巻き起こす者たちと対峙する必要性に直面しなければなりません。本当に、この動議を支援しようではありませんか。しかし、その意味については全く現実的に捉え、行いましょう」

ダラム主教のポール・バトラー氏はウェルビー大主教の言葉に加え、この動議が軍事行動を支持するのは、難民のために「合法で安全なルートを設置することに関連する場合にのみ」だとした。

総会で支持された当初の動議についてバトラー主教は、中東地域でのキリスト教徒の窮状と、政策が「キリスト教徒も含めたすべての人のために公正である」ことの必要性を強調した。

バトラー主教は、全てのキリスト教徒を中東から脱出させることは答えにならないとするウェルビー大主教の意見に同意する一方、中東の一部では、安全ではない状況に置かれているキリスト教徒がいることを認めた。

「私たちは、中東のどの地域からであっても、キリスト教徒の脱出に拍車をかけようとしているわけではありません。私たちは、教会が何世紀にもわたってその証しを保ち、地域固有のアイデンティティーを形成してきた地域だけではなく、すべての地域においてイエス・キリストの御名が掲げられることを祈っています。そして、まだ中東地域のあらゆる所において、どこに行っても安全を確保できず、繁栄することもできないキリスト教徒たちがいます。世界中のキリスト教徒の間には、相互に責任と愛の絆があります」

バトラー主教は、クリスチャンの愛とは、「皮膚の色や他のあらゆる性質、人格の違いと同様、宗教的信条の違いにも目をつぶる」ことだと強調しつつ、「仲間のクリスチャンたちが公正な扱いを受ける権利を支持することは正しい」と述べた。

「難民キャンプにいようといなかろうと、見つけやすかろうと見つけにくかろうと、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によって非常に大きな再定住の必要性を持つ人々が捜し出されたとき、彼らが差別に苦しむことがあってはならないのです。宗教的な動機により苦しみが増し加わっている人々の必要を考える上で、その点が十二分に考慮されるのは当然のことです」

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ジャスティン・ウェルビーカンタベリー大主教シリア英国国教会
  • ツイート

関連記事

  • 「彼らの妻を妾とし、子どもたちを奴隷とする」 IS、ロシアを脅す戦慄の動画を投稿

  • クリスチャン戦闘員数百人、聖書に登場するシリアの町をISから守るため戦う

  • アッシリア人キリスト教徒37人、ISの拘束から解放される

  • 英国国教会の主教、政府に対し難民数千人をさらに受け入れるよう呼び掛け

  • 米女性人道活動家、空爆で死亡ではなく「イスラム国」が殺害 逃亡した少女3人が証言

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.