世界宣教祈祷課題
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世界宣教祈祷課題(6月25日):ラトビア
バルト海のリトアニアの北に位置するラトビアは、もともとルーテル派中心のプロテスタントの多い国であったが、第2次大戦中はナチ・ドイツによって、戦後はソ連の共産主義によって教会は弾圧と迫害に苦闘した。
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世界宣教祈祷課題(6月24日):ヤバトマルのヴォーラス族
インドのマハラシュトラ州の町ヤバトマルに、グジャラティ語を話すヴォーラス族がいる。人口1万人。宗教はイスラム教。ヤバトマルのヴォーラス族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(6月23日):セントルシア
カリブ海の東の端に人口わずか約19万人のセントルシアという小国がある。主要な産業は観光で、島の約半数がカトリック教徒だが、悪霊的な土着の宗教に関わりが多いと報告されている。
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世界宣教祈祷課題(6月22日):韓国
米国務省は、国際信教自由度報告書を毎年出しているのだが、今年のレポートには、この課題でも幾度か取り上げた、気球を飛ばして聖書やトラクトを北朝鮮に運ぶ韓国の宣教団体「殉教者の声・韓国」(VOMK)についての記載があった。
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世界宣教祈祷課題(6月21日):ヴィンザ族
タンザニアにヴィンザ語を話すヴィンザ族がいる。人口約4千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ヴィンザ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(6月20日):フランス
このほど同国教育省は、“性的中立” を掲げるフランス語表記法の “包括的表記” について、教育現場での使用を全面的に禁止する通達を出した。この包括的表記とは、フランス語単語の男性形と女性形を同時表記するもの。
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世界宣教祈祷課題(6月19日):パレスチナ
イスラエルとパレスチナでは、全国的に一般市民の不安が増大した。一方、地上では過激派のアラブ人がユダヤ人居住者を襲い、強硬なユダヤ人右派の自警団がアラブ人らにリンチを加える状況もあった。
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世界宣教祈祷課題(6月18日):ヴィゲ族
ブルキナファソにヴィゲ語を話すヴィゲ族がいる。人口3500人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着の宗教の混合。ヴィゲ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(6月17日):ワールド・ビジョン
福音派が主体となって世界中の災害や貧困、孤児などの問題に取り組むNPO団体のワールド・ビジョンは、昨年3月11日のWHOによるパンデミック宣言以降、1950年に設立された同団体の活動史上最大規模の支援がなされていると報告した。
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世界宣教祈祷課題(6月16日):イスラエル
イスラム武装組織ハマスが5月10日にガザ地区からエルサレム方向にロケット弾を発射したことを皮切りに、イスラエルとの間で大規模な武力衝突が起きた。攻撃から10日目の5月20日、両者の間で停戦合意がなされ今に至っている。
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世界宣教祈祷課題(6月15日):ワンチョー族
インドにワンチョー語を話すワンチョー族がいる。人口数は不明。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着宗教。ワンチョー族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(6月14日):ニジェール
サハラ砂漠の南に位置するニジェールは、1960年にフランスから独立を果たすが、世界の最貧国の一つに数えられている。イスラム教国ではあるが、他のイスラム国家に比べれば比較的に緩い布教の自由がある。
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世界宣教祈祷課題(6月13日):レソト
南アフリカ共和国の中に、飛び地状に存在するレソトという人口200万人ほどの小国がある。カトリックとプロテスタントが多数派を占めるキリスト教国だ。しかし信仰は形骸化しており、その中にいまだに土着の悪霊宗教に関わっている人々が多数いる。
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世界宣教祈祷課題(6月12日):ワ族
ミャンマーにワ語を話すワ族がいる。人口5万人。宗教は土着の宗教。ワ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(6月11日):モーリタニア
モーリタニアは、1960年にフランスから独立を果たす。シャリア(イスラム法)を重んじる厳格なイスラム教国で、伝道は極めて困難である。しかし近年、フランスやスペイン、ドイツなどの欧州に移住しているモーリタニア人が増えている。
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世界宣教祈祷課題(6月10日):ラトビア
バルト海のリトアニアの北に位置するラトビアは、もともとルーテル派中心のプロテスタントの多い国であったが、第2次大戦中はナチ・ドイツによって、戦後はソ連の共産主義によって教会は弾圧と迫害に苦闘した。
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世界宣教祈祷課題(6月9日):ヤバトマルのヴォーラス族
インドのマハラシュトラ州の町ヤバトマルに、グジャラティ語を話すヴォーラス族がいる。人口1万人。宗教はイスラム教。ヤバトマルのヴォーラス族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(6月8日):セントルシア
カリブ海の東の端に人口わずか約19万人のセントルシアという小国がある。主要な産業は観光で、島の約半数がカトリック教徒だが、悪霊的な土着の宗教に関わりが多いと報告されている。
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世界宣教祈祷課題(6月7日):韓国
米国務省は、国際信教自由度報告書を毎年出しているのだが、今年のレポートには、この課題でも幾度か取り上げた、気球を飛ばして聖書やトラクトを北朝鮮に運ぶ韓国の宣教団体「殉教者の声・韓国」(VOMK)についての記載があった。
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世界宣教祈祷課題(6月6日):ヴィンザ族
タンザニアにヴィンザ語を話すヴィンザ族がいる。人口約4千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ヴィンザ族の救いのために祈っていただきたい。
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