世界宣教祈祷課題
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世界宣教祈祷課題(3月15日):アンドラ公国
フランスとスペインの国境に、人口わずか7万9千人の小国アンドラがある。EUに囲まれていながらEUには属していない。観光業が盛んで、租税回避地ということもあり、経済はとても豊かだ。
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世界宣教祈祷課題(3月13日):ツウィ族
スーダンにツウィ語を話すツウィ族がいる。人口8800人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ツウィ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(3月12日):パンデミック・信仰・家族に関する調査
調査会社のピュー・リサーチはこのほど、世界の各国の市民を対象に、信仰と家族の絆に対するパンデミックの影響に関する調査を行い、次のような結果を得た。パンデミックが信仰に肯定的な影響を与えたと答えた市民は米国が圧倒的に多いことが分かった。
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世界宣教祈祷課題(3月11日):カーボベルデ共和国
島国カーボベルデは、人口わずか52万人のカトリック国だ。1975年にポルトガルから独立を果たした。カーボベルデは資源に乏しいため、島民の多くが外地へと出稼ぎ労働に出る。そのため、外地にある共同体が島の人口を上回っている。
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世界宣教祈祷課題(3月10日):南スーダン
南スーダンは、常に政情不安と戦禍に悩まされ、人口の80パーセントが貧困にあえいでいる。しかし最近「生ける水の川」ミニストリー(SLW)の働きによって、何千もの人々が信仰の決心に至ったと、喜びの報告が届いている。
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世界宣教祈祷課題(3月9日):トゥバ人
ロシアにトゥバ語を話すトゥバ人がいる。人口約25万人。宗教は仏教アニミズム。トゥバ人の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(3月8日):ルーマニア
2月1日ルーマニア北部の町スチャヴァにあるルーマニア正教の教会で、生後6週間の新生児に全浸礼で洗礼を授けていたところ、なんと赤子の心肺が停止し死亡するという痛ましい事故が発生し、物議を醸している。
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世界宣教祈祷課題(3月6日):トゥルクマンス族
イランに、トゥルコマイ語を話すトゥルクマンス族がいる。55万人。宗教はイスラム。トゥルクマンス族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(3月5日):ウィクリフ・アソシエイツ
ウィクリフ・アソシエイツは、パンデミックにもかかわらず、昨年2020年はどの年よりも多くの聖書翻訳が進み新記録となった。現在773の聖書翻訳を進めており、2021年には273の言語グループからの要望を受けている。
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世界宣教祈祷課題(3月4日):中国
マクミラン博士は、中国でのキリスト教人口は、2030年までに3億人に達する可能性があることを発表した。CCP(中国共産党)による執拗なキリスト教に対する迫害は、CCP指導者層にある、急激に成長するキリスト教会への脅威を裏付けるものだという。
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世界宣教祈祷課題(3月3日):タンヤ族
中央アフリカ共和国にタンヤ語を話すタンヤ族がいる。人口は800人。宗教は土着の宗教。誰もクリスチャンはいない。タンヤ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(3月2日):エチオピア
エリトリアに国境を接するエチオピア北部のティグレ州政府とエチオピア政府のあつれきが深まる中、昨年11月にTPLF(ティグラ人民解放戦線)がエリトリア首都の空港を攻撃したため、エチオピア北部で紛争が拡大するリスクが高まっている。
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世界宣教祈祷課題(3月1日):ネパール
2008年まで、世界で唯一のヒンズー王国として知られたネパールの爆発的な教会成長は、2021年になる今も続いている。ある統計では年間5~8パーセントの成長を持続しているという。最新の情報では信者の数は130万人近くに達する。
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世界宣教祈祷課題(2月28日):ミャンマー
2月1日の朝、ミャンマー国軍は国家非常事態を発令し、与党国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チー国家顧問とウィン・ミン大統領、NLD高官ら数十人を拘束して政権を掌握し、クーデターを敢行した。
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世界宣教祈祷課題(2月27日):タンマ族
スーダンに、タンマ語を話すタンマ族がいる。人口5200人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タンマ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(2月26日):世界の視聴覚障害者たちのために
現在世界には350〜400の手話があるといわれる。しかし、これらの90パーセント以上に公式に翻訳された聖書がない。これらのろう者のための聖書翻訳とコンサルタントに挑んでいるのが米団体ドア・インターナショナルだ。
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世界宣教祈祷課題(2月25日):バハマ諸島
1973年英国の統治下から独立したバハマ諸島はカリブ海に浮かぶ島国であるが、この地域では珍しくプロテスタントの多い島である。しかも伝道的なバプテストや、ペンテコステの教会が多い。
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世界宣教祈祷課題(2月24日):マラウイ
アフリカン・エンタープライズの退任指導者で、アフリカのビリー・グラハムと呼ばれた伝道者スティーブ・ルング(Stephen Lungu)が1月18日、COVID-19の合併症によって78歳の生涯を閉じ、天に召された。
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世界宣教祈祷課題(2月22日):タムタム族
スーダンに、タムタム語を話すタムタム族がいる。人口7300人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タムタム族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(2月21日):ワールド・ウォッチ・リスト2021
米宣教団体オープン・ドアーズは、世界の最も酷いキリスト教迫害国トップ50の「ワールド・ウォッチ・リスト2021」を発表した。昨年とほとんど変わらないトップ10には、ボコ・ハラムやフラニ族による誘拐や殺害が横行するナイジェリアが初めて入った。
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