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ワールドミッションレポート(5月15日):タンザニアのハンガザ族のために祈ろう
タンザニアに、ハンガザ語を話すハンガザ族がいる。人口は5万4千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ハンガザ族の救いのために祈っていただきたい。
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立教学院が創立150周年、感謝礼拝で創立者ウィリアムズ主教の出身神学校学長が奨励
聖公会の宣教師によって創立された立教学院の創立150周年を記念する一連の行事が11日、立教大学(東京都豊島区)と近隣のホテルを会場に行われた。同大野球部出身の長嶋茂雄氏の功績を顕彰するモニュメントの除幕式や感謝礼拝などが行われた。
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日本福音ルーテル教会、岡正治牧師の性加害受け声明 「自らの罪として重く受け止め」
日本福音ルーテル教会(永吉秀人総会議長)は8日、所属教会の一つである日本福音ルーテル長崎教会(長崎市)で長らく牧師を務めた岡正治氏(1919~94)が、生前に性加害を行っていた問題を受け、声明を発表した。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(174)聖書と考える「くるり~誰が私と恋をした?~」
聖書で【記憶】と【愛】といえば・・・。まず1番目、神様はクリスチャンであるあなたの罪を【記憶】されていませんよ。そのことが、旧約聖書・エレミヤ書31章34節から分かります。
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ワールドミッションレポート(5月14日):カーボベルデのために祈ろう
大西洋の中央で北アフリカの西沖合にある島国カーボベルデは、1975年にポルトガルから独立を果たした人口わずか52万人のカトリック国だ。同国には課題が多く、経済的、環境的問題に賢く対処しなければならない。
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テレビ伝道者ベニー・ヒン氏が「二大後悔」明かす 「繁栄の神学」の間違いを再度認める
かつて「繫栄の神学」を説くなどして物議を醸したカナダ人テレビ伝道者のベニー・ヒン氏(71)が、最近のインタビューで、数十年に及ぶ自身の伝道活動において「最も後悔している」という2つの事柄について話した。
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ワールドミッションレポート(5月13日):イエメンのハドラミ族のために祈ろう
イエメンに、アラブ語を話すハドラミ族がいる。人口は15万1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ハドラミ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(5月12日):中国 足のなえた者も獲物をかすめる(8)
捨てられた孤児たちをかくまい、自分の子どものように養い育て、福音の種をまき続けたジョージ・ストットと妻のグレースは、生涯を懸けた働きにもかかわらず、彼らが生きていた時代には、目に見えるほどの大きな実りを残すことはできなかった。
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ワールドミッションレポート(5月11日):中国 足のなえた者も獲物をかすめる(7)
長きにわたって自分をささげ尽くし、人々や孤児たちに福音を伝え続けたジョージ亡き後、妻のグレースは、宣教地から引き上げて本国に戻るという選択肢があったにもかかわらず、それを拒み、夫の働きを引き継ぐために温州市に戻った。
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東京基督教大学、2025年度から「総合神学科」を「神学・国際教養学科」へ
東京基督教大学(TCU、千葉県印西市)は10日までに、神学部の「総合神学科」を、2025年度から「神学・国際教養学科」に名称変更する計画であることをホームページで明らかにした。
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聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題
聖路加国際病院の元チャプレンによる性加害事件に絡む2次加害を巡る訴訟の第2回口頭弁論が4月19日、東京地裁であった。被害女性の支援者ら約30人が傍聴し、女性が意見陳述を行うなどした。
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日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
日本のゴスペル音楽界から総勢650人が参加する映画「雨ニモマケズ」が、2025年の公開を目指して製作されている。MARISAやサルーキ=のほか、ゴスペル音楽界のレジェンドとして知られる淡野保昌など、多数のアーティスト、クワイアが参加する。
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自分を愛する 菅野直基
聖書は「自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい」と語ります。「自分を愛する」とは、等身大の自分をあるがままで受け入れ、許し、神が私を見ておられるように愛することです。
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ワールドミッションレポート(5月10日):タンザニアのハ族のために祈ろう
タンザニアに、ハ語を話すハ族がいる。人口は28万6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ハ族の救いのために祈っていただきたい。
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NCC靖国神社問題委、首相の真榊奉納、閣僚2人の参拝に抗議
日本キリスト教協議会(NCC)は7日、靖国神社の春季例大祭に岸田文雄首相が真榊を奉納し、新藤義孝経済再生担当相と高市早苗経済安全保障担当相の閣僚2人が参拝したことに抗議する靖国神社問題委員会の声明をホームページで発表した。
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犬も歩けば棒に当たる的な(その1)
私は船が苦手である。とはいえ、船旅は人生で何度か経験してきたわけであるが、神戸から松山までフェリーで一晩揺られたのが最長記録ではないかと思う。それが25歳の時だった。相当に大きな船で、恐らく1万トンくらいはあったはず。
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ジーザスと私(13)これでは元も子もない 桜井知主夫
精神的にも霊的にも恐ろしい圧迫を受けながら、主任牧師の悪事を問いただす手紙を責任役員の方々に送った私だったが、それでも事態は好転しなかった。もう打つ手はないと思った私はその年1998年の暮れごろに、講壇の上から教会員に向かって…
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ワールドミッションレポート(5月9日):中国 足のなえた者も獲物をかすめる(6)
困難に耐えながらもストットは、中国の温州に腰を据え、33年間にわたり熱心に福音を伝え続けた。彼はとりわけ、孤児や貧しい子どもたちのために尽くし、温州で孤児院を開設し、彼らを世話し、教育の機会を与えることで福音を伝えた。
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米国際宗教自由委、アゼルバイジャンを信教の自由「特に懸念のある国」に初の指定勧告
米政府の諮問機関である米国際宗教自由委員会は1日、2024年の年次報告書を発表した。同委は報告書で米国務省に対し、南コーカサス地方のアゼルバイジャンを、信教の自由に関して「特に懸念のある国」(CPC)に指定するよう初めて勧告した。
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ヨハネ福音書を読む(56)「さあ、ここから出かけよう」―捕らえられる直前のイエス様― 臼田宣弘
今回は、14章27~31節を読みます。「さあ、ここから出かけよう」というイエス様の言葉で終わるこの箇所は、「こう話し終えると、イエスは弟子たちと(中略)出て行かれた」で始まる、イエス様が捕らえられる場面(18章1節~)に直結しています。
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