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打木希瑶子

打木希瑶子

(うちき・きょうこ)

米ニューヨーク在住。2023年に100年以上の歴史があるベテル・ゴスペル・アセンブリー教会で牧師按手を受け、24年から同教会内で日本人のためのオンライン教会「ジャパニーズ・ゴスペル・アッセンブリー」をスタート。毎週ユーチューブを通して日曜礼拝を配信をしている。ゴスペル音楽プロデューサーとしては、米国のスピリチュアル音楽レーベル「Pure Soul Music」の代表も務め、グラミー賞会員として10年以上にわたり、日本人アーティストのキリスト教音楽作品を出品している。全米最大級のゴスペルコンテスト「マクドナルド・ゴスペルフェスト」で唯一のアジア人審査員。日本の「オレンジゴスペル」の企画者であり、ゴスペル音楽を使って子ども虐待防止を呼び掛ける「オレンジリボン運動」の啓発にも協力している。コロナ禍を機に、ニューヨークのアライアンス大学(旧ナイアック大学)で学士号(心理学)取得。25年5月にはバージニア州のリバティー大学で修士号(キリスト教弁証学)取得予定。講演(オンライン可)・執筆・コンサルテーションなどの依頼、その他の問い合わせはこちら。

記事一覧

  • 神がいるのになぜ? キリスト教弁証学からの「悪の問題」

    皆さんは、キリスト教弁証学という学問をご存じだろうか。私は、米国の大学院でこの学問に出会ってから、キリスト教について学ぶことが楽しくて仕方がない。キリスト教の正当性を証明しようとする学問であるが、まさか自分が興味を持つとは思っていなかった。

    2025年01月13日23時02分
  • 106年の歴史で初 ニューヨークの黒人教会で日本人女性牧師が誕生!

    10月1日は私にとって、また私が所属するニューヨークの教会「ベテル・ゴスペル・アッセンブリー」にとって、新たな歴史の1ページが開いた日となりました。それは、106年の歴史で初となるアジア人牧師、しかも日本人女性の牧師が誕生したからです。

    2023年11月15日21時37分
  • 無事卒業と思ったら、大学が閉鎖!? 140年の歴史に幕下ろしたアライアンス大学の「真夏の夜の卒業式」

    今年5月に、ニューヨークにあるキリスト教系大学であるアライアンス大学を無事卒業し、学士号を得た私は、大学院に進学し、この秋から神学科で論文のための研究を始めることが決まっていました。しかし、その3週間後、信じられない連絡を受けました。

    2023年09月05日11時18分
  • コロナ禍を乗り越え、マクドナルド・ゴスペルフェストが40周年! ゴスペル音楽の重要性を再確認した夜

    コロナ禍のため、対面での開催を休止していたマクドナルド・ゴスペルフェストがプルデンシャルセンターに帰ってきました。大規模アリーナで多くの人と賛美する光景は、皆が待ちに待ったもの。バックステージも例年よりも和やかな雰囲気で包まれていました。

    2023年06月01日10時59分
  • ニューヨーク便り(最終回)今度こそ、米国は銃社会を変えられるのか? ヤンキースタジアムが礼拝堂に!

    私はこの連載コラムの第4回で、ニューヨークはゴールデンルールが根底にある街だと書きました。しかし、「いや、そんなことはないだろう。スーパーに買い物に行って銃で撃たれるようなことは日本では起きないし」と笑い飛ばした読者もいたことと思います。

    2022年09月15日11時14分
  • ニューヨーク便り(11)米国で急増する社会人学生 ドーパミンは若さと健康の秘訣!

    福沢諭吉の名言に、「賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとによりて出来るものなり」という言葉があります。フルタイム大学生としてのニューヨーク生活にもすっかり慣れた私は、この言葉を、身を持って体感しています。

    2022年09月01日12時07分
  • ニューヨーク便り(10)変化する米国の「政治と宗教」の関係

    スピリチュアルなものが好きという日本人は多いと思います。しかしそれは、米国人が思う「宗教」とは違います。日本人のスピリチュアルなものは、日本の長い歴史から生まれた独特の考え方で、米国人に日本人の宗教観を説明することは容易ではありません。

    2022年08月18日10時36分
  • ニューヨーク便り(9)米国の病院のイメージが変わった! 思わぬけがで救急病院を体験

    この連載コラムは12回までの予定です。残り4回分の内容を考えて取材の準備をしていましたが、今回はちょっと予定変更です。なぜなら、予想外のアクシデントがあり、良いネタができたからです。それは病院です。

    2022年08月04日10時27分
  • ニューヨーク便り(8)コロナで変わる生活様式 福音(ゴスペル)を伝える機会に!

    新型コロナウイルスのパンデミックもすでに3年目に入りました。日本では感染者がまた急増し、過去最多となっています。世界的にもまだ感染が収まったとはいえない状況ですが、多くの国ではコロナとの共存を目指す方向で進んでいるのではないかと思います。

    2022年07月21日22時04分
  • ニューヨーク便り(7)ゴスペルは歌だけじゃない!日本人ダンサーにぜひ挑戦してほしいプレイズダンス!

    日本人がゴスペルと聞いて真っ先に思い浮かべるのは、映画「天使にラブ・ソングを」に出てきたような、ゴスペル音楽による合唱かもしれません。しかし、そもそもゴスペル(Gospel)という言葉は、音楽を意味するものではありません。

    2022年07月07日11時24分
  • ニューヨーク便り(6)米国の大学で学びながら考えた「日本でクリスチャンが少ない理由」

    ニューヨークのナイアック大学で学び始めてから、もう2年がたちました。米国の大学では、学生同士のディスカッションの時間が多くあります。私が大学で苦労している様子は前回も書きましたが、実はどのクラスでも学生や教授に聞かれて困る質問があります。

    2022年06月16日11時25分
  • ニューヨーク便り(5)多様性の時代を身近に感じられる!50代からの海外大学生活

    コロナ禍のため音楽の仕事がしばらく開店休業状態となり、56歳からフルタイムの大学生活を送っていることは、この連載コラムの第1回でお話した通りです。久しぶりの学生生活とはいえ、私には若者にはない長年の職業経験や人生経験があります。

    2022年06月02日23時04分
  • ニューヨーク便り(4)日常に「ゴールデンルール」があるニューヨーク

    パンデミックに翻弄されてきたこの2年余りですが、私はニューヨーク市民の心には大きな潤いがあるように思えます。それは、彼らの生活に「ゴールデンルール」が存在しているからです。

    2022年05月19日13時09分
  • ニューヨーク便り(3)ゴスペル音楽を学びたい人への新たな扉

    コロナ禍でプロの音楽家たちが失業する中、「音楽をやっても将来の生活に役立たないのではないか」と、音楽の道を断念する若者も増えています。ニューヨークのキリスト教大学であるナイアック大学の音楽部を取材してみました。

    2022年05月05日22時54分
  • ニューヨーク便り(2)クリスチャンが少ない日本では養子縁組は難しい?

    昨年12月、元グラビアアイドルで大阪市会議員の佐々木りえ氏が、養子縁組で女児を家族として迎えたことをSNSで報告し、反響を呼びました。一部のネットニュースでも取り上げられ、ネット上には好意的なコメントがたくさん寄せられていました。

    2022年04月21日11時59分
  • ニューヨーク便り(1)コロナ禍にも負けない!礼拝堂を大改装してスタジオ化した教会

    今までとは違う環境でニューヨークの生活を送る中、58歳の私がクリスチャンとして気付いたことを書いていきたいと思っています。第1回はコロナ禍について。コロナ禍にも負けず「大改革」をして福音を伝え続けている教会の姿などをご紹介します。

    2022年04月07日11時52分
  • コロナパンデミックで世界が変わる 米ニューヨークで感染経験の打木希瑶子さん

    私がフェイスブックにニューヨークにおける新型コロナウイルスの被害について投稿したのは3月27日。この投稿は国内外を問わず多くの反響があり、教会の礼拝や新聞でも紹介され、フェイスブックでは千人以上の人たちにシェアされました。

    2020年05月20日11時34分
  • ドニー・マクラーキンが60歳誕生日コンサート、カーク・フランクリンら大物ゴスペルアーティストが大集結!

    米ニューヨークのグレーター・アレン大聖堂で16日、ゴスペル界のトップアーティストにして牧師のドニー・マクラーキンが、60歳記念のバースデーコンサートを行いました。司会は、同じくゴスペル界のトップアーティストであるカーク・フランクリン。

    2019年11月29日19時39分
  • 日米生活で神様から与えられた気付き 打木希瑶子・NY在住ゴスペル音楽プロデューサー

    クリスチャントゥデイの創立17周年記念のため、「海外で活躍する女性クリスチャン」として執筆を依頼されたとき、実は非常に困っていました。大した活躍をしているわけでもないので、読者が期待するようなことは書けないのではないかと思ったからです。

    2019年06月20日11時27分
  • クリスマスよりも盛大! イースターをニューヨークで過ごそう!

    3月に入ると「イースター(復活祭)」の準備がやってくる。バレンタインデーが終わると、街はイースターのお祝いムード一色になる。よく日本の人から「ゴスペル業界の人はクリスマスが一番忙しいんでしょ」と言われるが、実はイースターの方が忙しい!

    2019年02月09日12時07分
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