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京都で「諸宗教間交流駅伝」、キリスト教や仏教の宗教者チームが相互理解と平和求めて
キリスト教や仏教、イスラム教など異なる宗教の宗教者がチームを組んで、16日に開かれた京都マラソン(京都市など主催)と同じコースを回る駅伝を行った。
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クリスチャンの異性交際と性(1):独身クリスチャンの大半が結婚まで性行為をしないことに異議
独身クリスチャンの大半が聖書の教えを否定し婚前交渉を選んでいる。クリスチャン専用出会い系サイトの調査によると、クリスチャン独身者の内、気晴らしにセックスをしてもよいと答える人が61%いるのに対し、結婚まで待つと答えた人は11%だけだった。
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エジプトで観光バス狙った爆弾テロ 聖地巡礼旅行で韓国教会の信徒ら乗車
聖地巡礼旅行を行っていた韓国の教会関係者らが乗った観光バスが現地時間16日、エジプト北東部で爆弾テロに遭った。バスには同教会の関係者とガイドと運転手の合わせて33人が乗っており、運転手1人と韓国人乗客3人が死亡、乗客13人が負傷した。
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スタッドレスは、今や都心でも常識!? ~車にも、あなた自身にもスタッドレスタイヤを!~ 菅野直基牧師
二週連続、都心で大雪が降りました。車に乗っていて、ノーマルタイヤで、タイヤチェーンを持たずに立ち往生したり、スリップ事故を起こしたりする車を見るたびに、批判したいわけではありませんが、運転手の認識の甘さを感じます。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(44) 宮村武夫牧師
今回の箇所・マルコ16章1~9節には、鋭く対立する二つの流れが一体となっている様を見ます。
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主の臨在に触れ癒やされる 万代栄嗣牧師
今日の話は、安息日にパリサイ人に招かれてイエスが食事に出掛けた時のことです。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(43) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所は、いつもの順番通りではありません。前回味わった15章最後から16章1節へは進まず、14章1~11節に戻ります。
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『氷点』50年記念で今年限りの「三浦綾子文学賞」創設 6月末まで募集
北海道旭川市出身のクリスチャン小説家、三浦綾子(1922〜1999)のデビュー作にして代表作である『氷点』が、今年で世に出てから50年を迎える。これを記念して今年限りの「三浦綾子文学賞」が創設され、小説作品が募集されている。
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旧約から新約を解く(4)詩篇84篇 徐起源・ERM聖書学校校長
伝道者ピリポがエチオピヤ人の宦官を伝道した時には、まだ新約聖書ができていませんでした。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(42) 宮村武夫牧師
マルコ15章42~47節を味わうに当たり、まず最初の42節に注意したいのです。
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賀川記念館、50周年記念で特別展「描かれた賀川豊彦」を3月末まで開催
賀川記念館(神戸市)の設立50周年を記念した特別展「描かれた賀川豊彦」が今月から同記念館で始まった。賀川豊彦(1888~1960)と交流のあった画家・長尾己(き)(1893~1985)の作品が中心に展示される。
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エンディングをテーマに救世軍横須賀分隊が1年かけての連続講演会開催
救世軍横須賀分隊(伝道所)が、今月からエンディングをテーマにした1年かけての連続講演会を始めた。100年の歴史を持つ救世軍病院で、多くの患者や家族の心と魂の悩みに寄り添ってきたチャプレン(病院付の牧師)が、患者本人、また家族の心のケアについて具体的な話を語る。
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『信徒の友』、今年で創刊50年
日本キリスト教団出版局が発行する月刊誌『信徒の友』が今年4月で創刊50周年を迎える。1964年4月の創刊以来、キリスト教信徒の必読的雑誌として成長し、現在は日本のキリスト教界で最大部数の総合雑誌となっている。
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牧師・伝道師の生涯教育の場として 東京神学大学、「継続教育」を2014年度も開講
すでに神学教育を受け、実際の宣教現場に遣わされている牧師・伝道師の生涯教育の場として、東京神学大学(東京都三鷹市、芳賀力学長)が提供している継続教育が2014年度も開講する。
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ウェスレー・ファウンデーション、1年契約のインターン1名を募集
公益財団法人Wesley Foundation(ウェスレー・ファウンデーション)が、1年契約のインターンを1人募集している。原則として契約の更新はない。
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教皇フランシスコ就任1周年記念ミサ、20日に聖イグナチオで
教皇フランシスコ就任1周年を記念するミサが20日午後6時から、カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)主聖堂で行われる。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(54) 峯野龍弘牧師
さて、以上のように見て来ると非常に残念なことなのですが、実に皮肉なことには生まれながらに平均的他者に比べて圧倒的に純正な良き性質をもってこの世で呱呱の声を挙げた「ウルトラ良い子」ほど、より早く、より深く傷つき易く、心病み、自己破綻し易いとも言えるのです。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(41) 宮村武夫牧師
今回の箇所に、二つの柱を建て、意を注ぎます。第一の柱は、「主イエスご自身は」です。
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広島東洋カープの石井琢朗コーチ、フィリピンの子ども支援でチャイルド・ファンドに寄付
元プロ野球選手で現在は広島東洋カープのコーチを務めている石井琢朗氏が、昨年12月にファンと開催したチャリティーイベントの収益金を、アジアの貧しい子ども達への支援活動を行っているNGO団体チャイルド・ファンド・ジャパンに寄付した。
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「希望の祭典 in FUKUOKA」の大会詳細発表 公演『イエス・キリストの生涯』を九州初公開
ビリー・グラハム伝道協会と九州の諸教会が協力して3月に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」の詳細が発表された。1日目の詳細はすでに発表されていたが、今回、2日目と3日目に行われる「希望の祭典」1・2と、親子大会の詳細が発表された。
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