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神声人語―御言葉は異文化を超えて―(28)聖霊降臨の昔から 浜島敏
命の言葉を無数の言語に翻訳することは、信仰上の新しい冒険でもないし、また、福音宣教という神のご計画から突然離れることでもありません。事実、「すべての人が母語で」ということが、1900年以上も昔、エルサレムにおける一大ニュースでありました。
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日々是ハレルヤ(5)宿題の救済措置はあるの? 横坂剛比古
先日、父を亡くしました。あれから2週間、葬儀やら何やらでドタバタしている中で、「セカンドチャンス論」についてちょっと考えてしまったりしたので、今回はそれについて書こうかなと思います。
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赦されて「まる」になった私たちを神様の「まる」が囲んでいる Migiwa さんソロアルバム「にじゅうまる」リリース
ゴスペルシンガーの Migiwa さんが8月27日、ライブハウス「Back in Town」(東京都新宿区)でライブを行った。1日に発売された4年ぶりのソロアルバム「にじゅうまる」に収録された新曲を中心に、全10曲を披露した。
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聖地アトスで「人を想う美しさ」に触れて 中西裕人(写真・文)『孤高の祈り ギリシャ正教の聖山アトス』
写真家の中西裕人氏による『孤高の祈り ギリシャ正教の聖山アトス』(新潮社)が8月に刊行された。日本人として初めて正教会の聖地であるアトスを公式に撮影し、そこでの体験を綴(つづ)った写真紀行だ。
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牧師の小窓 (96)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その12 永井隆博士の言葉 福江等
永井隆博士(1908~51)が召されるまで住まわれた畳2畳の小さな家「如己堂」のすぐ隣に、永井隆記念館があります。その記念館の中に博士の言葉が数カ国語に訳されて展示されていました。それらは、博士の著作集の中から抜粋したものです。ここに幾つかご紹介いたします。
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聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―(35)写真展「記憶〜祈りのとき」開催へ 中西裕人
2015年に開催した写真展「Stavros アトスの修道士」では合計50点の作品で、今年7月の日本外国特派員協会では合計17点の作品で、この時代にもこのような場所が存在するという聖山アトスの全体像や祈りの瞬間、修道士の暮らし、生活についての展示をしてきた。
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聖書をメガネに 『仰瞻・沖縄・無教会』への応答・その7 沖縄、地理的センス 宮村武夫
本書の書名が「仰瞻(ぎょうせん)」という信仰の在り方を示すとともに、「沖縄」と地名を含んでいる点も注目すべきです。「沖縄」という地名を含むのは、直接的には1996年6月16日、沖縄でなされた講演「沖縄からの叫び」に基づく第二論考を直接意識していることは明白です。
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なにゆえキリストの道なのか(107)神はこの世界になぜ罪や悪を残しておかれたのか 正木弥
前に述べたように、神は人をご自分に似せて自由意思を持つ存在としてお造りになりました。自由意思であれば、神の言葉に背くことも従うこともできたわけです。その“背く”ことが罪や悪の初めであり、土台であるわけです。
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「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」がノンクリスチャンに投げ掛けるもの 青木保憲
分かりやすいと言えば分かりやすい。しかしそれは、キリスト教的な予備知識を持っていれば、という条件がつく。逆にこれがないまま見せられると、感情移入もできないまま、最終回答を突き付けられることになるため、むしろ白けてしまう。
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元小学校教諭が語る「9月1日問題」 助け手の存在を感じて
多くの学校で夏休みが明ける9月1日、子どもたちとって、家庭から学校へと生活の場が一変することがその原因の1つといわれている。この日、死を選ぶほどの耐えがたい苦しみがある子どもたちが多くいるのだ。
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「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」がキリスト者に投げ掛けるもの 青木保憲
誰にでも起こり得る突然の悲劇と、そこで苦悩する主人公マックの姿は、子を持つ親なら誰もが身につまされる。だから、彼の身に起こる出来事を、そのままスクリーンを通して私たちも体感することになる。それはまるで21世紀型『天路歴程』と言ってもいい。
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主は生きておられる(17)ひまわりの種 平林けい子
子どもたちが幼かった頃、信州のおばあちゃんがロシアからというひまわりの種を送ってくれた。小さな庭に蒔いた種は、笑顔いっぱいの大きなひまわりになった。枯れた時、長女が、種をかぞえはじめた。ひとつ、ふたつ、みっつ。
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「衝撃的な洪水」 米ハリケーン「ハービー」被災の牧師、救援団体への協力を呼び掛け
米南部テキサス州ヒューストンで、大型ハリケーン「ハービー」による洪水被害に遭ったケンタッキー州出身の牧師が、「衝撃的な」洪水に街が覆われていると、現地の様子を語った。
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床屋談義(6)映画「ヨーク軍曹」の啓示 臼井勲
僕は教会での働きの他に、2つの超教派のグループの活動に参加している。1つは「全国朝祷会」で、この団体は創設されてかなり長い歴史があるもので、カトリック、聖公会や他の教会教派を含む大きな組織で、「朝の祈り会」という1点で全国的な広がりを持っている。
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戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(1)叫び求める声
この会議では、未開発の地域の人々にいかにして福音を伝えていくかが熱心に討議されたが、その時、教皇代理としてすでにゴアやモルッカ諸島の教化に尽くしたフランシスコ・ザヴィエルという宣教師が、突然自分の抱負を語った。
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温故知神―福音は東方世界へ(79)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本24 川口一彦
中国の歴史書などには、大秦国である西アジアの地誌が書かれてあった。それを紐(ひも)解いてみると、おそらく珊瑚(サンゴ)の海とはインド洋あるいは紅海のことか。衆宝の山々とはコーカサスの山々か。長風弱水はチグリス川とユーフラテス川のことか。
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第118代コプト正教会教皇タワドロス2世が初来日 われわれはキリストにあって決して少数派ではない
母マリア聖マルコ・コプト正教会(京都府木津川市)が7月、設立から1年を迎えた。今月27日には、同教会の聖別式に伴い、2012年11月に教皇となったタワドロス2世と司祭らの訪問団約20人が同教会を訪れた。
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堀越暢治氏が召天、91歳 「神」ではなく「創造主」と呼ぶことを提唱 創造論を貫いた牧師
単立創愛キリスト教会(三重県四日市市)の顧問牧師である堀越暢治(ほりこし・のぶじ)氏が30日午前8時20分頃、老衰のため召天した。91歳。前夜式は9月1日(金)午後7時から、告別式は9月2日(土)正午から同教会礼拝堂にて執り行われる。
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福音の回復(42)弱さとは何? 三谷和司
前回のコラムでは、「愛」について詳しく説明した。「愛」とは、神と結びつこうとする内なる運動である。人の本質は、そうした運動をするように造られていた。
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あなたの価値 菅野直基
モノの価値は、その等価交換で分かります。等価交換は、等しい価値のモノ同士で交換しないと成立しないからです。買い物をするとき、モノとお金を等価交換します。
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