-
ヴォーリズ精神継承委員会 「土曜学校」開催へ
米国の宣教師ウィリアム・メレル・ヴォーリズの精神を分かち合い、継承することを目的に設立された
-
ルーテルの幼稚園、有形文化財へ 家庭的で温かみのある教育を
熊本市の熊本ルーテル学園神水(くわみず)幼稚園園舎が、16日の文化審議会で国の登録有形文化財答申に載せられた。1929年に同園初代園長のエーネ・パウラス宣教師が設計して建設された洋風木造平屋建ての園舎は、現在でも教室や職員室、園長室として使用されている。
-
ノンクリスチャンと気兼ねなく議論 北海道大学YMCA
北海道大学YMCAでは、定期的に聖書研究が行われている。この聖研は例会とよばれ、自由発題、キリスト教発題の二つのをメンバーが議論する。北大YMCAでは札幌YMCA北海道大学クラーク聖書研究会との交流や近隣教会から牧師を招き、講演を依頼するなどの交流活動が活発。
-
「北関東リバイバルミッション」開幕
-
全日本リバイバルミッション 「リバイバル聖会」開催
17日、栃木県宇都宮市のホテルニューイヤで全日本リバイバルミッション主催のリバイバル聖会が開催された。リバイバル聖会は、同会場で開催されている「北関東リバイバルミッション」の一環。
-
特集 日本におけるセルチャーチ その3
セルチャーチ特集の第3回目は、より広い視野でセル運動の全体像を見渡すために海外に目を向けた。
-
米、全国ハリケーン被災者を覚える祈りの日
16日付の米クリスチャンポスト誌は、ブッシュ米大統領の呼びかけに応じ、アメリカ国内の多くのキリスト者が16日を全国ハリケーン・カトリーナ被災者を覚える祈りの日とし
-
若者からリバイバルを ストリート・グローイングアップ2005
北海道を中心とした青年クリスチャンのネットワークGROWING UPが、今月11日、札幌大通公園で賛美集会「ストリート・グローイングアップ2005」を行った。テーマは「福音を止めるな!」。
-
「センスオブワンダー」 フェリス女学院大サマーキャンプ
9月14日から16日まで軽井沢恵みシャレーでフェリス女学院大学サマーキャンプが開催された。同大学講師の斎藤かおるさんが「センス・オブ・ワンダー つなぐ私たちの体・心・自然」を主題に講演した。
-
特集 日本におけるセルチャーチ その2
前回は、セルチャーチの基本概念と目的について報じた。セルチャーチの導入によって伝統的な教会像に縛られることなく、会堂中心の教会活動から開放され、初代教会のように教会の本質に戻って伝道、教育、教会成長を行うことができる。
-
新橋から世界へ 伝道者鵜川貴範さん
ある平日の夜19時半、会社帰りのサラリーマンや待ち合わせで人を待つ多くの若者でにぎわう新橋SL広場(東京都港区)。
-
ミュージカル「パウロ」制作発表会見 新キャストで新しく
2001年に上演され、当時大反響を呼んだミュージカル「パウロ」(東京・天王州のアートスフィア)
-
YMCAパートナーシップ 今秋からファミリーキャンプ開催
ニューヨーク近郊に在住する日本人少年交流のために働く「東京−フラストバレーYMCAフレンドシップ」
-
インテリジェント・デザイン(知的設計)論が意味すること
最近米国では、ダーウィンの進化論に対して、何らかの「知的設計」によって人間が生まれたとする
-
自然体で主を賛美 たまりの
今年7月にセカンドアルバム「そばにいるよ」をリリースした双子の姉妹デュオ「たまりの」。今回のインタビューでは、人気急上昇中の彼女たちの魅力に迫った。本名、佐々木珠乃(たまの)・梨乃(りの)。40分違いの双子姉妹。ノンクリスチャンの家庭で育つが
-
特集 日本におけるセルチャーチ
クリスチャンが全人口の1%にも満たない日本教会の現状において、教会成長、伝道の拡大、新しい福音化運動はどれも深刻で重要な課題である。
-
同志社大 「新島メモリアルウオーク」出発
同志社大学創立百三十周年を記念して同大の学生や教職員らが、同大創設者新島襄のアメリカでの足跡をたどり建学のルーツを探ろうと企画した「新島メモリアルウオーク」が12日始まった。
-
日々主を賛美し 立教大学聖歌隊
立教大学の「立教学院緒聖徒礼拝聖歌隊」では、学生たちが日々主を賛美しながら大学チャペルで奉仕している。
-
CCC「学生宣教センターニュース」創刊
キャンパス宣教団体キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(以下CCC)は、先月東京都三鷹市で建設が始まった学生センターの最新情報
-
国際飢餓対策機構 愛・地球博に出展中
キリスト教精神に基づくNGO(民間非営利団体)として、物心両面の飢餓の救いを目的に活動している日本国際飢餓対策機構の小パビリオン「いただきますの未来館」が、今月1日から「愛・地球博」に出展されている。
人気記事ランキング
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
聖心女子大学で企画展「カトリックは日本社会の窓だった!」
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(235)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(前編) 広田信也
-
AIは福音宣教の未来をどのように形づくるか ローザンヌ運動が福音主義の視点で考察
-
超自然的現象と科学(13)アガペーを持続させる火「ドード」 愛多妥直喜
-
その時、祈りは聞かれた 穂森幸一
-
ワールドミッションレポート(11月15日):ウォリス・フツナ諸島 南太平洋の小さな島で育ち始めた小さな福音の芽
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
米ムーディー聖書学院、教育実習プログラムからの排除巡り教育委員会を提訴
-
ローマ教皇レオ14世に聖書協会共同訳のミニチュアバイブルなど献呈
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
神の見えざる御手 佐々木満男
-
超自然的現象と科学(13)アガペーを持続させる火「ドード」 愛多妥直喜
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳















