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平野耕一牧師「イエス伝」(1)・・・ヒーラーの登場(上)
イエス・キリスト、彼こそ他に追従を許さぬ人類歴上最も有名な国際人である。
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ジョエル・オースティン、ヤンキー・スタジアムで特別集会
米ニューヨークのヤンキー・スタジアムで4月25日、特別集会「希望の夜(A Night of Hope)」が開催された。
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賀川豊彦の「第三の道」 野尻武敏名誉教授が講演
世界中の資本主義諸国を大恐慌が襲った1930年代。当時、賀川豊彦が共産主義でも資本主義でもない第3の道として提唱した「友愛の経済学」について、野尻武敏・神戸大名誉教授が4月28日、都内で講演した。
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「現代は再び賀川を求めている」賀川献身100年シンポジウム
今年、賀川豊彦が神戸のスラム街でキリスト教伝道と貧困活動を始めてからちょうど100年を迎える。そんな中、賀川豊彦献身100年記念シンポジウムが29日、東京都港区の明治学院大学白金校舎で開催された。
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賀川献身100年記念シンポ、明治学院大で開催
賀川豊彦献身100年記念シンポジウムが29日、明治学院大学で開催された。最上敏樹・国際基督教大学教授(同平和研究所長)が基調講演した。
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榮義之牧師「輝き・可能性への変身」(4)・・・期待(ピグマリオン)の効果
昔、ギリシャにピグマリオンという若い彫刻家がいました。
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賀川豊彦献身100年記念講演会、都内で開催
賀川豊彦献身100年記念講演会が28日、東京都生活協同組合連合会(東京都中野区)で開かれ、野尻武敏・神戸大名誉教授(協同学苑学苑長)が講演した。
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上智学院、聖母学園との合併に向けた協議を開始
上智大学(東京都千代田区)を運営する学校法人上智学院は28日、聖母大学(新宿区)を運営する学校法人聖母学園と2011年4月の合併に向けて協議を始めると発表した。
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富弘美術館、開館20年記念で有田焼発売
詩画作家、星野富弘さんの作品を展示する富弘美術館(群馬県勢多郡東村)は、開館20周年を記念して、富弘さんの作品を使った有田焼の陶板、絵皿、マグカップを発売している。
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日本から来たドイツ人(9)・・・神様は、私たちのうちの一番弱くて、小さい人
桜の時期も終わり、昼間の日差しが暖かく感じられる季節になりました。所々で地面に咲いている芝桜は、その彩も美しく、まるでそこだけ春色のカーペットが敷き詰められているようです。春はゆっくり自然を目覚めさせ...
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ツルネン・マルテイ参院議員、日本言語政策学会で講演
ツルネン・マルテイ参院議員は25日、日本言語政策学会(会長:田中慎也・桜美林大学元教授)の関東地区月例研究会に出席し、「外国人と共に生きる秘訣」と題して講演した。
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ゴスペルのゴッドファーザー ティモシー・ライト死去、61歳
「ゴスペルのゴッドファーザー」と呼ばれた歌手のティモシー・ライト氏が4月23日、ニューヨークのブロンクス・ベテラン病院で死去した。61歳。
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「金融の津波は終わるだろう」 香港に『ノアの箱舟』誕生
大洪水に見舞われることを告げられ、箱舟を作り避難したノアの話は旧約聖書で良く知られているが、世界経済が大洪水に襲われている中、香港に『ノアの箱舟』が登場。
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カルト教団「摂理」元教祖に懲役10年の実刑確定
韓国大法院(日本の最高裁判所に相当)第2部(ヤン・チャンス裁判長)は4月23日、女性信者らに対し性的暴行を加えたとされる、宗教団体「摂理」(韓国名=基督教福音宣教会=JMS)の鄭明析(チョン・ミョンソク)総裁(64)に、懲役10年の実刑とした1・2審の判決を支持した。
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カラチYMCA不法占拠にキリスト者200人がデモ
200人以上のキリスト者住民が4月20日、パキスタンのカラチYMCAが運営する学校の前に集まり抗議した、と米宣教専門ANS通信が報じた。
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「ワールドワイド・チャーチ・オブ・ゴッド」が改名
米カリフォルニア州グレンドラに本拠を置く『ワールドワイド・チャーチ・オブ・ゴッド』(WCG)が4月3日に『グレイス・コミュニオン・インターナショナル』に改名した。
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佐々木満男「どんなことにもくよくよするな!」(3)・・・「しんぱい」か「しんらい」か
私はとにかく心配性でしたから、なんでも心配です。
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加山名誉教授「キリストの福音はもっと開かれたもの」
加山久夫・明治学院大名誉教授(賀川豊彦記念松沢資料館館長)は、これまで日本の神学者らの賀川豊彦に対する評価が必ずしも高くはなかったことを指摘。賀川の再評価の必要を訴えた。
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米長老教会の同性愛聖職者、なお容認ならず
米長老教会(PCUSA=信徒約230万人)で進められていた「同姓愛聖職者容認」は、昨年夏の大会で決議されたが、全米173の中会の多数が批准する必要があった。
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ドイツ福音教会監督、カルヴァンのプロテスタント労働倫理を批判
ドイツ福音教会のマルゴット・ケースマン監督は、16世紀の神学者ジャン・カルヴァン(1509〜1564)によるプロテスタント労働倫理を、現在の社会、経済状況下では行きすぎになると批判した。
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