Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

イスラム過激派、ソマリアで青年クリスチャンを断首

2011年10月24日10時33分
  • ツイート
印刷
 アフリカ連合議長ジーン・ピン氏(左)、ソマリア暫定政府首相モハメド・アリ氏(中央)、国連潘基文事務総長(右)、2011年9月23日、米ニューヨークのソマリアミニサミットで(写真提供=国連)。 +
 ききんに苦しむソマリア首都モガディシオ近郊で、17歳の青年クリスチャンがイスラム過激派アル・シャバブにより断首される事件が先月発生していたことが現地ジャーナリストのコンパスへの報告により明らかになった。23日米クリスチャンポスト(CP)が報じた。

 イスラム過激派武装組織でソマリア南部の武装勢力として圧制を行っていたアル・シャバブは、ソマリア国内からキリスト教徒を追い出すことを誓っており、モガディシオから20キロメートル離れた町で9月25日にクリスチャンの青年グレド・ジャマ・ムクタルさん(17)を殺害したという。ムクタルさん一家は2008年にケニアからソマリアに移住し、それ以来アル・シャバブは同家族を継続的に監視してきたという。

 情報筋によると、これまでソマリア暫定連邦政府と対立関係にあるアル・シャバブは、ソマリア国内に在住するクリスチャンの家庭を継続的に監視する活動を行ってきたという。今回の事件報告を行ったジャーナリストは、「私は個人的に彼の家庭がクリスチャンの家庭であり、自宅で秘密裏に聖書を読む会を開いていたことを知っていました」と伝えている。

 断首された青年の両親および近所の人々の話によると、アル・シャバブのメンバーらは同日午前6時にムクタルさんの家に到着し、両親が近所の小売店に働きに出かけた後、ムクタルさんが学校へ行く支度をしている最中に断首の犯行に及んだという。情報筋によると「近所の人たちはムクタルさんの自宅から叫び声を聞きましたが、叫び声は瞬時に止んだようです。しばらくしてから、白い車がムクタルさんの自宅から去るのが見えたそうです」という。その様子を目撃した近所の人たちが、ムクタルさんの両親に連絡、両親は小売店からすぐに自宅に帰宅し、両親も過激派によって殺されることを恐れて息子の遺体をすぐに埋葬したという。その後両親は別の場所へ避難したという。情報筋によると「事件が生じた時、両親は私に『息子が殺されたから私たちの命も同様に狙われている』と伝えました。それ以来息子さんの両親とは連絡がとれていません」という。

 さらにソマリア南西部にあるフドゥール市郊外では、イスラム教からキリスト教に改宗し、誘拐されたクリスチャンのジュマ・ヌラディン・カミルさんが9月2日に同様に断首された状態で発見された。カミルさんは8月21日にアル・シャバブのメンバーら3人によって無理やり車の中に入れられ誘拐されたまま行方不明になっていたという。その後徹底的な捜索活動が行われた結果、9月2日午後2時に路上に放置されているカミルさんの遺体が発見されたという。

 アルカイダともつながりがあるイスラム武装勢力アル・シャバブはモガディシオから400キロメートルの地域を実質支配している。カミルさんの遺体を発見したソマリアの地下教会で牧会を引導しているクリスチャンによると、遺体にはアル・シャバブによる印がつけられていたという。同クリスチャンは、「アル・シャバブにとってキリスト教の信仰を持っている、および西欧的な価値観に同意しているとの疑いがかけられた人の首を切るのは普通の犯行です」と述べているという。

 アル・シャバブのメンバーは3,000人から7,000人程度であると推定されており、イスラム教のシャリア法を厳しく適用しようとしているといわれている。今月に入って13日にはソマリア難民キャンプの支援活動を行っていた二人のスペイン人の支援活動家らが誘拐され、16日にはケニアの観光地で外国人観光客が誘拐、殺害される事件が生じている。ケニア放送は22日、ケニア軍がソマリア南部のアル・シャバブ武装組織メンバーを100人以上殺害したと報じている。

  • ツイート

関連記事

  • ケニア 難民キャンプで活動家2人拉致

  • 世界キリスト教支援団体、ソマリア支援対策で結束高める

  • ソマリアききん、各キリスト教団体が協力体制で支援

  • WCC、ソマリアと南アジアへの祈り呼びかけ

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.