Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 北米

米国人牧師、事故車の運転手救助中に命落とす 教会開拓中の4児の父

2020年7月27日14時32分
  • ツイート
印刷
関連タグ:南部バプテスト神学校ラッセル・ムーア米国
米国人牧師、事故車の運転手救助中に命落とす 教会開拓中の4児の父+
事故で亡くなったジョン・パウエル牧師とその家族(写真:エマニュエル・バプテスト教会のホームページより)

米テキサス州で18日、教会開拓中の牧師が、高速道路で事故に遭った大型トラックの運転手を救助中に命を落とした。牧師は、南部バプテスト連盟倫理宗教自由委員会委員長で、南部バプテスト神学校で教鞭を執っていたラッセル・ムーア氏の教え子でもあり、ムーア氏や米キリスト教界の著名人が相次いで哀悼の意を表明した。

亡くなったのは、同州ニューキャニーでインマヌエル・バプテスト教会を開拓していたジョン・パウエル牧師(38)。現地の報道(英語)によると、パウエル氏と別の男性は18日午後11時半ごろ、同州内の高速道路で別の車に追突され出火していたトラックの運転手を救助するため、道路脇に自分たちの車を停車した。

しかし、2人がトラックの運転手を救助しているところに、別のトラックが接近。パウエル氏は、もう一人の男性を救おうと突き飛ばし、自身ははねられてその場で死亡した。出火したトラックの運転手は病院に搬送され、命に別状はないという。

ムーア氏は19日、ツイッターにパウエル氏の訃報を投稿し、次のように述べた。

「今朝、私はあまりの衝撃に身を震わせ、言葉を失いました。私の教え子のジョン・パウエル氏が昨夜、高速道路で立ち往生していたドライバーたちを救助中に18輪の大型トラックにはねられ命を落としました」

ムーア氏は、パウエル氏が「心優しく謙遜」な人物であったと述べ、妻のキャサリンさんと4人の子どもたちを「こよなく愛していた」と言い、「私の息子が成長したら、彼のようになってほしいと思っていました」と思いをつづった。

パウエル氏は2016年、教会開拓のため同州ハムリンからヒューストン北部のニューキャニーに移住した。それまでは、南部バプテスト神学校の入学事務主任やカーライル通りバプテスト教会(同州ルイスビル)の弟子訓練担当牧師などを務め、ハムリンでは主任牧師としてハムリン第一バプテスト教会に仕えた。

ムーア氏のほか、著名なキリスト教指導者や牧師たちも、ソーシャルメディアでパウエル氏の死に哀悼の意を表した。

ビレッジ教会(同州フォートワースほか)のマット・チャンドラー牧師の妻、ローレンさんは、「悲痛な思いです。奥様のキャサリンさんと子どもたちのために祈っています」とコメント。聖書教師のベス・ムーア氏は、「胸が張り裂けそうです。お祈りしています」と投稿した。

南部バプテスト神学校のアルバート・モーラー学長は、ツイッターにこう記した。

「夫であり父親であり、教会の牧師でもある存在を亡くされたご遺族の心の痛みは計り知れません。しかし、ジョン・パウエル氏はキリストを愛し、キリストを説き、キリストに信頼していました。ご遺族の故に、私たちの心は張り裂けんばかりです。だからこそ私たちは、キリストは私たちのすべてと歌うのです」

インマヌエル教会(テネシー州ナッシュビル)のレイ・オルトランド牧師はこうツイートした。

「偉大な人物であるラッセル・ムーア氏に、年下の男性が『あなたは立派だ』と言われるとはすごいことです。この年下の友人は、それほど素晴らしい人物だったに違いありません。私たち全員にとっても大きな損失です。神がご遺族を慰めてくださいますように」

中西部バプテスト神学校のジェイソン・アレン学長はツイッターで、「私が知る限り、(パウエル氏は)最も優れた人物の一人です」と述べた。

作家であり牧師でもあるディーン・インセラ氏はツイッターで、パウエル氏の謙虚さに言及しつつ、次のように述べた。

「彼には、有名になろうという思いがまったくありませんでした。家庭人として、また、牧師として忠実に仕えていました。彼は多くの人が精を出すことには力を注ぎませんでした」

デルレイ・バプテスト教会(バージニア州アレクサンドリア)のギャレット・ケル牧師はツイッターで、パウエル氏は「忠実に主を宣(の)べ伝えていた」と強調。パウエル氏が最後に取り次いだ説教に触れ、詩編77編3節「苦難の襲うとき、わたしは主を求めます」を引用し、「主がご遺族と、彼を愛した多くの人々を慰めてくださいますように」と投稿した。

南部バプテスト神学校のアンドリュー・ウォーカー教授は、クラウドファンディングサイト(英語)で、パウエル氏の遺族のために献金の呼び掛けを始めた。

「ご友人やご親族の皆様。言葉では言い表せない心痛や悲しみに直面しているパウエル氏のご遺族のために、私たちは皆様にお心遣いをお願いしています。ご遺族はこれまで、ご親族やご友人の皆様に愛を示してこられました。ですから今度は、私たちがキリストのからだとして、ご遺族に愛と思いやりを示そうではありませんか」

クラウドファンディングサイトでは27日時点で、33万ドル(約3480万円)を超える献金が集まっている。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:南部バプテスト神学校ラッセル・ムーア米国
  • ツイート

関連記事

  • 宣教活動で出会った10代のカップル、結婚翌日に事故死

  • 交通事故で2人の息子を亡くした牧師夫婦、双子の男の子を授かる 米国

  • リック・シーワード牧師が交通事故で死亡 JPFカンファレンス主講師

  • イタリアの高架橋崩落事故、牧師の家族も犠牲に 現地福音同盟が救済基金設置

  • キューバ旅客機墜落事故、死者112人に うち10人は牧師夫妻

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.