Skip to main content
2026年6月25日16時14分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

迫害強まるバングラデシュで数千人のイスラム教徒がキリスト教に改宗

2016年7月23日09時15分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:バングラデシュイスラム教クリスチャン・フリーダム・インターナショナル(CFI)オープンドアーズ
バングラデシュ・ダッカ+
バングラデシュの首都ダッカ。国内人口の約1割が集中し、世界で3番目に人口密度が高い都市となっている。(写真:Ahnaf Saber)

バングラデシュではキリスト教への迫害が勢いを増す一方、キリスト教に改宗するイスラム教徒の数も増えている。

人口比の多くをイスラム教徒が占める他国と同様に、バングラデシュのキリスト教徒たちは、イエス・キリストへの信仰故に殺害や迫害の危機にさらされている。一方、バングラデシュの人口は1億6500万人のうち9割近くがイスラム教徒だが、キリスト教の求心力が高まりつつある。

人権擁護団体「クリスチャン・フリーダム・インターナショナル」(CFI)によると、過去6年間に、バングラデシュ全土で9万1千人ものイスラム教徒がキリスト教に改宗したという。多くのイスラム教国では、背教した場合、死罪が科される。

ファルーク・アル・アーメド牧師は、イスラム教から改宗して1990年代中ごろから講壇に立っている。アーメド氏は、英ニュースサイト「エクスプレス」のインタビューの中で、故郷のバングラデシュ北部で、キリスト教の勢いが増していると証言した。

「私がクリグラム県でミニストリーを始めたときは、もともとクリスチャンホームだった一家族と、イスラム教から改宗した別のクリスチャンホーム一家族しかありませんでした。しかし今では、イスラム教から改宗したクリスチャンが1500人近くおり、この地域で神の栄光を証ししています」

「迫害は強まるでしょうが、信者たちも私も覚悟はできています」とアーメド氏は付け加えた。

バングラデシュのキリスト教人口は1600万人とみられており、同国の総人口の約1パーセントを占める。

キリスト教の成長が報じられる一方で、キリスト信仰に対する「報復」を避けるため、バングラデシュのキリスト教徒たちは礼拝を秘密裏に行わねばならない状況にあると、CFIは強調する。

「特にイスラム教から改宗した信者らが家の教会として集う場合、教会だと知られないようにするため、キリスト教のシンボルは一切掲げないようにしています。時には伝統的な教会や主流派の教会でさえ、十字架などの宗教的シンボルを掲げることへの反発や規制を受けています」と、キリスト教迫害監視団体のオープン・ドアーズは伝えている。

オープン・ドアーズは、キリスト教への迫害が厳しい国の35番目にバングラデシュを位置付けており、2015年には安全上の理由で9つの教会が閉鎖に追い込まれたと報告している。

バングラデシュでは、信仰の故に多くのキリスト教徒が殺され、殴られ、強姦(ごうかん)され、拷問されているが、迫害はさまざまな社会形態で行われていると、オープン・ドアーズは伝えている。

「法的にはキリスト教への改宗は禁じられていませんが、家族や友人、近隣の人々などから、キリスト教信仰を捨てるよう圧迫を受けます。多数派のイスラム教徒に圧迫されて、クリスチャンが商売やビジネスを諦めなければならなくなったという報告が幾つも寄せられています」「キリスト教に改宗した信者らは往々にして家族から別離され、改宗者の子どもたちは自動的にイスラム教徒として登録されるという問題も生じます」とオープン・ドアーズは付け加えている。

またCFIによると、バングラデシュの警察が宗教的少数派への迫害を黙認するため、イスラム教の過激派は往々にして刑罰を免れるという。

過激派組織「イスラム国」(IS)やその他の過激派組織が国中に存在し、昨年はキリスト教徒を含む宗教的少数派が大勢殺害された。6月には約2千人のキリスト教徒がカトリック教会のダッカ大司教区やクールナ教区に集まり、同国でのテロリストによる暴力の脅威に対して、「人類の覚醒」を求めて祈りをささげた。

英国クリスチャントゥデイによると、ダッカ大司教区のパトリック・ディー・ロザリオ大司教は次のように告げた。

「この集いが国家の一致と平和と協調になるよう、共に祈りましょう。暴力と殺人が秘密裏に行われ、迫害が起きていることに、眠っている人類が気付くよう祈りましょう。全能なる神がテロリストたちを祝福し、彼らの思いを変えてくださいますように」

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:バングラデシュイスラム教クリスチャン・フリーダム・インターナショナル(CFI)オープンドアーズ
  • ツイート

関連記事

  • バングラデシュでキリスト教に改宗した男性殺害 ISが犯行声明

  • 教皇、バングラデシュのテロ犠牲者を悼む 「神と人間を傷つける野蛮な行為」と非難

  • バングラデシュ:首相がテロ統制を決意しても、なおおびえる少数者たち

  • IS、「日本人を殺害」と表明 バングラデシュ日本人殺害

  • みんなで生きる―弱さからの祝福―  理学療法士の山内章子さんがバングラデシュでの6年半の活動を報告

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.