千葉日報によると、南房総市千倉町の空き地で26日夜、千葉県警富津署の巡査長(56)が体に火が付いたまま倒れている状態で見つかった。巡査長は全身にやけどを負い死亡。警察は、巡査長が焼身自殺した可能性が高いとみて調べている。
同紙によると、巡査長はこの日休みで、遺体の近くには巡査長のものとみられる乗用車や灯油が入ったポリタンクなどが残されていた。遺書は見つかっていないが、病気を患っていたとみられているという。
千葉日報によると、南房総市千倉町の空き地で26日夜、千葉県警富津署の巡査長(56)が体に火が付いたまま倒れている状態で見つかった。巡査長は全身にやけどを負い死亡。警察は、巡査長が焼身自殺した可能性が高いとみて調べている。
同紙によると、巡査長はこの日休みで、遺体の近くには巡査長のものとみられる乗用車や灯油が入ったポリタンクなどが残されていた。遺書は見つかっていないが、病気を患っていたとみられているという。