Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会
安保法制

カトリック正平和協など、安保法成立に抗議 ICU憲法学教授「神の正しい裁きに確信、国民主権の意識に希望」

2015年9月20日09時36分 記者 : 行本尚史
  • ツイート
印刷
関連タグ:日本カトリック正義と平和協議会(正平協)日本キリスト者平和の会国際基督教大学(ICU)稲正樹
カトリック正平和協など、安保法成立に抗議 ICU憲法学教授「神の正しい裁きに確信、国民主権の意識に希望」+
安保法成立後も国会前でデモを続ける人々=19日未明

安保関連法が19日未明、参院本会議で可決・成立したことを受け、日本カトリック正義と平和協議会は同日、「参議院本会議における安全保障関連法の強行採決に厳重に抗議し、法律の廃止を求めます」とする抗議声明を発表した。

また、国会前などでの抗議集会を開いてきた「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」も同日、「政府・与党は強行採決に次ぐ強行採決を重ね、日本を海外で戦争する国にする憲法違反の戦争法を成立させた。私たちは満身の怒りを込めて抗議する」などとする声明を発表した。

日本キリスト者平和の会は20日、「戦争法案に反対する宗教者の会」のサイトなどで、抗議声明を発表。「私たちは今、分かれ道に立たされて平和か戦争か、命か死か、そのどちらを選ぶか、神に迫られています」と述べ、カトリック、聖公会、プロテスタントなどの各派で同法案に反対する声が上げられてきたことに触れた。

宗教者の会のサイトでは、日本宗教者平和協議会も19日、抗議声明を発表。同法に対するこれまでの説明不足を指摘し、陸海空の自衛隊を一体運用する防衛省の統合幕僚監部が、同法成立前から、新たな部隊運用の資料などを作成していたことに触れ、「その真相解明もないままに成立を強行するなど断じて許されない」と非難した。「憲政史上最悪の憲法破壊の今回の暴挙を断固糾弾し、撤回を強く要求して引き続き奮闘する」としている。

一方、国際基督教大学(ICU)客員教授(憲法学)の稲正樹教授(日本基督教団所沢みくに教会員)は、本紙の問い合わせに対し、参院本会議前に参院平和安全法制特別委員会で同法案が議決されたことについて、225人の弁護士有志が発表した、議決の不存在確認と審議の再開を求める声明に「全面的に同意」すると述べるとともに、次のようなコメントを寄せた。

「特別委員会の『採決』の様子はテレビで見ていました。議事の速記録(未定稿)でも『議場騒然、聴取不能』です。テレビで見る限り、『採決動議、法案2本、付帯決議、委員会報告の5つを採決した』ということですが、何事かを与党議員が一方的に発言し、それに付和雷同して挙手をしているらしいしぐさが映っていましたが、委員長の議事進行はまったくなかったです。このように特別委員会の『採決』は『採決』といえる代物ではありません。本会議での可決の放映を確認していないので何とも言えませんが、委員長の本会議での『報告』はどうなったのでしょうか。

『希望』を語るとすれば、今回の違憲法案を数の力で押し切り、立憲主義と議会制民主主義を踏みにじった政府・与党に対しては、国民主権に基づく国民の厳粛な裁断が下ることを心から希望します。すべての『正しい裁き』は正義と真理と愛の全能の神が下されることを確信します。今回の一連の事態は、私たち国民に、国民主権をどうすれば正当に行使できるかを教えてくれました。

憲法を踏みにじって『いつでも、どこでも、切れ目なく』自衛隊を世界の戦場に送るために戦争法案の成立に突き進んだ安倍政権の振舞い方を目の当たりにして、憲法的秩序を踏みにじる専制政治に直面して、私たち国民の中に、日本国憲法を国民の手に取り戻そう、いまこそ、主権者である国民の出番である(杉原泰雄『憲法読本・第4版』岩波ジュニア新書、2014年)という意識が徐々に芽生え、確信になり、そして広く伝播(でんぱ)していく契機が生まれてきたことを実感しています。このことに希望を持ちたいと思います」

なお、稲教授は、自らが所属する日本平和学会のウェブサイト「安保法制 100の論点」で、安保法が成立した場合、その憲法適合性を争うために、どのような憲法訴訟が可能かを論じている。

関連タグ:日本カトリック正義と平和協議会(正平協)日本キリスト者平和の会国際基督教大学(ICU)稲正樹
  • ツイート

関連記事

  • 「あまりにも乱暴な採決」 国会前でママたち、クリスチャンも抗議 

  • 国会前で抗議続く カトリック正平協事務局長「安倍政権のやり方、存在は最悪」 バプ連理事会は抗議声明発表

  • 安保法案、衆院本会議可決も「絶望しない」 憲法学者の稲正樹氏「聖書に固く立って平和憲法を次世代に」

  • クリスチャン憲法学者・稲正樹氏、「いま起こっていることを正確に認識して、それを押しとどめる行動を」(1)

  • 8・15 クリスチャン憲法学者・稲正樹教授が講演「憲法9条で真の平和を実現しよう」 戦争する国づくりに抗議

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.