東京女子大学
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ICUと東京女子大が包括協定締結、共にキリスト教リベラルアーツ教育を長年実践
国際基督教大学(ICU)と東京⼥⼦⼤学は26日、互いの教育・研究資源を活用し、有為な人材の育成・教育の充実に寄与することを目的とした包括協定を締結した。両大は共に、キリスト教精神に基づくリベラルアーツ教育を特徴としている。
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東京女子大学、新学長にICU教授の森本あんり氏
東京女子大学(東京都杉並区)は1日、新学長に国際基督教大学(ICU)教授の森本あんり氏を選任したことをホームページで発表した。現職の茂里一紘学長の任期満了に伴うもので、11月18日の理事会で決定した。
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聖書学者の船本弘毅氏召天 元東京女子大学長、関西学院大名誉教授
聖書学者として著名な船本弘毅(ふなもと・ひろき)元東京女子大学学長が20日、召天した。83歳だった。前夜式は24日午後7時から、葬儀は25日正午から、日本基督教団阿佐ケ谷教会(東京都杉並区阿佐谷北5ー18ー10)で行われる。
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東京女子大、一般入試で採点ミス 9人が追加合格
東京女子大学(東京都杉並区)は、今年2月3日に実施した現代教養学部の一般入試の日本史の問題で採点ミスがあり、9人を追加合格にしたと発表した。6月中旬に同大が発行した入学試験問題集を見た学外の人から7月15日に指摘を受け、ミスが発覚した。
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キリスト教主義大学の目指すべきグローバル化とは? キリスト教学校教育同盟関東地区大学部会研究集会
キリスト教学校教育同盟関東地区大学部会は2月26日、「キリスト教大学の目指すべきグローバル化」とのテーマで、2015年度研究集会を青山学院大学(東京都港区)で開催した。
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東京女子大学、「知のかけはし入学試験」2017年度から実施
東京女子大学(東京都杉並区)は、2017年度入試として現代教養学部で新しい入学試験制度「知のかけはし入試」を実施すると同大のホームページで発表した。今年10月から11月にかけての実施を予定している。
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近代日本のキリスト教「女子教育」を再考 キリスト教史学会第66回大会
キリスト教史学会の第66回大会が、9月18、19の両日、東京女子大学で開催された。18日には、研究発表とともに、「近代日本のキリスト教『女子教育』再考」を主題にしたシンポジウムが開かれ、また、キリスト教史学会賞の授与式も行われた。
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敬和学園大と東京女子大の教職員有志が安保法案に反対 北星学園は理事会名で声明
敬和学園大学の教職員有志の会は10日、「集団的自衛権の行使に強く反対する声明」を、東京女子大学の安保法案に反対する有志の会も14日、同法案に反対するアピールを発表した。北星学園は同法案を批判する声明を理事会で決定し、学園広報に掲載した。
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東京女子大、新学長に小野祥子氏
東京女子大学(東京都杉並区)はこのほど、眞田雅子学長の任期満了に伴い、次期学長に人文学科教授の小野祥子氏を選任した。「武士道」の執筆で知られる新渡戸稲造初代学長から数えて15代目の学長となる。任期は来年4月から4年間。
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