不登校
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心を育て、生きる力を育む 「聖母の小さな学校」の不登校教育
「自分のすべてを否定した。死にたくなるほど、苦しかった」「つらい、つらい、つら過ぎる」。これらは、京都府舞鶴市にある「聖母の小さな学校」に通う子どもたちが、時間をかけて自分を見つめる中でつづった心の思いだ。
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「そのままで大丈夫」 小学3年から不登校だった少女のメッセージ、小金井市で「不登校だった猫」展
東京都小金井市の「詩喜の家」で1日から「不登校だった猫」展が開催されている。展示されているのは、水彩画や川原の丸い石に描かれたかわいい猫たち。小学3年から不登校となり、絵を描くことでそれを乗り越えた渥美(あつみ)優さんの作品だ。
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聖学院大、ヴェリタス祭で不登校、虐待、貧困をテーマにシンポジウム開催 教育の未来や可能性について語る
聖学院大学(埼玉県上尾市)は3日、第2回公開シンポジウム「児童・生徒・学生をとりまく教育環境の変化―学校・地域・家庭―」(政治経済学部主催)を同大チャペルで開催した。地域住民や学生・卒業生ら91人が集まった。
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埼玉県:聖学院大、学園祭で不登校、虐待、貧困をテーマにしたシンポジウムを開催へ 11月3日
聖学院大学(埼玉県上尾市)は学園祭の11月3日(木・祝)、不登校、虐待、貧困をテーマにしたシンポジウム「児童・生徒・学生をとりまく教育環境の変化―学校・地域・家庭―」を開催する。地方行政と教育現場のそれぞれから報告者を招いて現状や実態について話を聞く。
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