藤崎秀雄
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「堀内顯先生、帰天に向けての90日」 グレース宣教会代表牧師 藤崎秀雄
グレース宣教会の堀内顯(あきら)長老牧師が昨年12月11日、89歳で慢性腎不全のため帰天しました。堀内牧師を追悼し、本紙論説委員であるグレース宣教会の藤崎秀雄代表牧師に寄稿をいただきました。
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新型コロナをめぐるグレース宣教会の対応 「異常事態」ではなく「新常態」として
WHOシニアアドバイザーの進藤奈邦子氏が「異常事態ではなく、ニューノーマル(新常態)」として捉える必要を語っておられました。教会も、単にコロナ前の状態に戻ることを願うのではなく、この状況を「新常態」と受け止め、前に向かわなければなりません。
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大阪で震度6弱の地震、教会事務所でエレベーター停止 国際飢餓「余震への心備えを」
大阪府北部で18日午前7時58分ごろ、震度6弱の地震があった。グレース宣教会(大阪府八尾市)の藤崎秀雄代表牧師によると、同宣教会本部事務所では、この地震によりエレベーターが休止状態となり、午前10時現在も復旧していない状況だという。
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【イースターメッセージ】将来に希望を持って 藤崎秀雄・グレース宣教会代表牧師
イースター、おめでとうございます。最近考えさせられることは、この国の将来を考えると、若い方々に安易に「将来に希望を持って」とは言えないことです。2千年前のイースターのこと、将来に希望を持てない2人の弟子がエマオ途上を歩いていました。
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