コンゴ民主共和国
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コンゴ全土で反大統領派弾圧、各地の教会に催涙弾 8人死亡
アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)で2017年12月31日、ジョゼフ・カビラ大統領の退任を求めるカトリックを中心とした反大統領派の集会を治安部隊が全土で弾圧し、8人が死亡した。
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「貧しくなるために生まれたのではない」 日本国際飢餓対策機構のコンゴ人スタッフが報告会
日本国際飢餓対策機構(JIFH)では、ファシリテーター・トレーニングセミナーとして、今年度5回の講座を行ってきた。最終回となった4日には、コンゴ民主共和国に同団体から派遣されているコンゴ人スタッフ、ジェローム・カセバさんの報告会があった。
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「世界で一番遠い距離を克服してください」 全国21カ所で世界食料デー大会開催
日本国際飢餓対策機構(JIFH、大阪府八尾市)は、世界の食料問題を考える日として国連が制定した10月16日の「世界食料デー」に合わせて、10月、地元で組織された実行委員会と共に、東北から沖縄まで全国21カ所で「世界食料デー大会」を開催した。
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強盗に撃たれた77歳の女性宣教師、再びコンゴへ 「最後の宣教に」
負傷した77歳のキリスト教宣教師、モード・ケルズ氏(WECインターナショナル所属)が、アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)での最後の働きのために旅立とうとしている。ケルズ氏は昨年1月、コンゴ北東部の町ムリタで強盗に襲われ、銃弾2発を受け、重傷を負った。
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最貧国コンゴで村の再建取り組むパメラさんを訪ねて
アフリカ大陸中央に位置する赤道直下の国、コンゴ民主共和国(旧ザイール)。日本の6倍の国土を持ち、鉱山資源が豊かな国だが、いまだに世界最貧国の一つに数えられている。日本国際飢餓対策機構の近藤高史・特命大使が4月、6日間の日程でコンゴを訪れた。
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