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  • ワールドビジョン、被災地の復興支援を報告 スマトラ沖大地震

    キリスト教系NPO「ワールド・ビジョン・ジャパン」(峯野龍弘代表)は、今月6日までにインドで、スマトラ島沖地震の津波による被災者のための仮設住宅を2680世帯建設した。同団体に寄せられた献金などで実現。公式サイトで「ワールド・ビジョンの支援があって希望を取り戻した」との被災者の声を紹介している。

    2005年05月20日12時00分
  • 日比NCCらが暗殺阻止ネットワーク結成

    フィリピン合同教会レイテ教区長のエディソン・ラプス牧師が今月12日に暗殺された。これを受けて、日本キリスト教協議会(新宿区)、フィリピン教会協議会(NCCJ)らが、フィリピン政府に対して調査と被害防止の早急な対応を求める運動を実施することが、同協議会の発表で19日までに分かった。

    2005年05月19日17時00分
  • エルサレムの国際同性愛祭典、来年に延期へ

    イスラエルのエルサレム市内で今年8月に開催が予定されていた同性愛者の国際祭典「エルサレム・ワールド・プライド・フェスティバル2005」を中止し、開催を06年まで延期すると主催団体が発表していたことが、17日、わかった。主催者側は「ガザ地区からのユダヤ人入植地撤退の時期と重なることが延期の理由」としている。

    2005年05月17日17時00分
  • 男女格差指数、日本は58か国中38位

    世界の政財界のトップが集まる「ダボス会議」の主催者として知られるスイスの民間研究機関「世界経済フォーラム」は16日、主要58カ国の男女格差の度合いを指数化した「ジェンダー・ギャップ指数」を発表した。日本は38位だった。

    2005年05月17日13時00分
  • ウズベキスタン 相次ぐ暴動と武力制圧

    反政府暴動に参加した市民に対する政府の武力制圧で死者500人以上を出したウズベキスタンでは、政府の圧制から逃れようと隣国キルギスとの国教地帯に避難民が押し寄せている。各紙が共同通信の情報として17日伝えた。市街地は治安部隊に完全に封鎖され、国境付近も警備が強化されるなど、厳戒体制が続いている。

    2005年05月17日13時00分
  • キリスト教主義幼稚園、虐待早期発見の重要性を指摘

    大阪キリスト教短大付属グレース幼稚園(阿倍野区)は、年々増加する児童虐待の対応として、保育園や幼稚園の働きの重要性を指摘している。来月より保育園・幼稚園・支援センター・行政職員を対象に「こどもの虐待防止講座」を開催する。

    2005年05月17日9時00分
  • 横浜YMCA創立120周年 福祉活動の重要性強調

    2002年4月にスタートした介護保険。高齢化の中「介護ができ、かつ介護保険事務ができる人材」への需要は今後も伸びるといわれている。今年10月に創立120周年を迎える横浜YMCA総主事の山根誠之氏は、「イエスの教えに従い、命が大切にされる平和な社会を築くため、人々の必要に応える福祉社会の実現に尽力したい」と意欲を見せている。

    2005年05月11日17時00分
  • 日野原重明氏「愛と平和と緑」をテーマに講演

    福岡沖玄界地震とスマトラ沖地震のチャリティーを兼ねた日野原重明氏(93、聖路加国際病院理事長)の講演会が9日、福岡市内であった。日野原氏は「75歳を過ぎてからが、誰にも遠慮せずに才能を開花させるチャンス。老人が立ち上がり、体験を次世代に伝えることが平和な社会につながる」と呼びかけた。

    2005年05月11日17時00分
  • 治安当局、毛派らが市民660人超殺害 ネパール

    インドを拠点に活動する人権団体、アジア人権センターは10日、ニューデリーで記者会見し、2月にギャネンドラ国王が非常事態宣言を出して以降のネパールの人権状況をまとめた最新報告を発表した。今月までの約100日間で535人が治安当局に殺害され、131人が反政府組織、ネパール共産党毛沢東主義派に殺害されるなど、事態は悪化したと指摘した。

    2005年05月11日8時00分
  • 邦人拘束:
    斎藤昭彦さんの弟が会見

    イラク西部で武装グループに拘束されたとみられる斎藤昭彦さん(44)の弟で会社員の博信さん(34)が10日夕、千葉市の実家に近い公民館で記者会見した。「兄は120パーセント、誰よりも危険性を知っていたと思う」と割り切れなさをにじませながら「けがをしているということなので、まず手当てをしてあげてほしい」と武装勢力側に訴えた。

    2005年05月11日8時00分
  • 邦人拘束: 各国政府に情報提供要請 政府

    イラクの武装勢力が邦人拘束声明を出した事件で、政府は10日、イラクのほか隣国のヨルダンや米国など各国政府、イスラム聖職者協会などに情報提供や捜索への協力を要請した。また邦人を雇用していた英国系民間警備会社の担当者からバグダッドで事情を聴取した。

    2005年05月11日8時00分
  • アン・ベネマン前米農務省長官、新ユニセフ事務局長に就任

    アン・ベネマン前米農務省長官が今月1日、国連児童基金、ユニセフ(ニューヨーク)の第5代事務局長に就任した。就任にあたりベネマン長官は「ユニセフは世界でも有数の機関であり、その組織を率いる機会を与えていただけたことを、本当に光栄に感じています」と語った。

    2005年05月10日18時00分
  • 邦人拘束:
    外務省、日本人不明を確認 政府、情報収集急ぐ

    イラクの武装勢力が齋藤昭彦さんを拘束したとされる事件で、外務省では武装グループのものとみられるウェブサイトに掲載された齋藤さんのパスポートは本人のものであることを確認した。また同省はキプロスに本社を置く警備会社社員で元陸上自衛隊員の斎藤昭彦さん(44)=千葉市出身=が現地で襲撃され行方不明になっていることを確認した。

    2005年05月10日17時30分
  • イラクで邦人拘束 武装勢力が犯行声明

    イラクの武装勢力「アンサール・アルスンナ軍」を名乗るグループが9日未明、イラク西部アンバル州ヒート近くで日本人男性を拘束したとする犯行声明をウェブサイト上に出した。声明によると、「アイネル・アサド米軍基地」から出てきた欧米のちょう報関係者らの車列と、イラク西部のヒート近郊で激しい銃撃戦になり、武装勢力側が多数を拘束したという。拘束された人々はほとんど殺害したが重傷を負った日本人の男性一人は拘束中としている。報道各紙が9日から10日にかけて報じた。

    2005年05月10日9時00分
  • 米マイクロソフト、同性愛者差別禁止法案「支持」に方針転換

    米マイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)は6日、住宅、雇用、保険などで異性婚姻と同性カップルの区別を禁止する法がワシントン州で成立することを支持する方針を従業員に伝えた。

    2005年05月10日8時00分
  • チャイルド・スポンサーで1020人の子供を支援
    ワールドビジョンジャパン

    貧困社会に生きる子供たちのスポンサーを募集するキャンペーンを実施したキリスト教系NPO「ワールド・ビジョン・ジャパン」(東京都新宿区)は、1000人の子供を支援する呼びかけに対し1020人分の支援者を獲得したと発表した。

    2005年05月09日14時00分
  • ヴォーリズ記念病院解体に財団法人らが反発

    米国からキリスト教伝道のために100年前に来日したウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880―1964年)は西洋建築の傑作を数多く設計した。代表作のひとつ、ヴォーリズ記念病院(滋賀県近江八幡市)の管理棟「ツッカーハウス」が病院のリフレッシュ計画により解体されることになり、保存を求める運動が起こっている。

    2005年05月09日12時00分
  • 「良心に反しても企業に従う」4割以上が回答 新入社員調査

    財団法人社会経済生産本部が今年度新入社員に対して行った調査で「自分の良心に反する仕事でも、会社のため指示どおりの行動をする」と回答した社員が2年連続で4割を超えたことが分かった。権威主義の思考が依然として多くみられ、会社員の倫理面が悪化していることを示したと説明されている。

    2005年05月02日11時00分
  • エチオピア栄養失調増加 ユニセフが報告

    エチオピアの食糧不足により子供たちの間で栄養失調による餓死が広まっているとユニセフ(国連児童基金)が26日(日本時間27日)報告した。5歳以下の死亡率は特に高く、降雨がないことと慢性的な水不足が原因で事態はさらに悪化するとユニセフは懸念する。

    2005年05月02日8時30分
  • 国連人口基金ら、中米のエイズ対策で各国と連帯

    中米とカリブ諸島でHIV(エイズ)感染が国家的危機をもたらしていることを受け、国連の同地域担当官僚、青年代表、各国の政策責任者らが28日(日本時間29日)ホンジュラスのサンペドロ・スラで会合を開き、エイズの拡大防止へ新たな取り組みを模索した。国連人口基金が同日発表した。特に若年層のエイズ感染が拡大、全世界の感染者の57%は15歳から24歳という。

    2005年05月02日8時30分
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