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この終わりの時 岡田昌弘
今の時代とは、どのような時代と言えるでしょうか。健康面では、ガンや血管系の病気での死亡率が異常に高く、経済面では、大卒者初任給が20万円以下の低レベル、生活面では、個人主義、核家族化が進み、世界情勢面では、新型コロナウイルスの流行…
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安倍元首相銃撃容疑者が恨んでいた「特定の宗教団体」は旧統一協会 きょう午後記者会見
安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者(41)が、警察の調べに対し「特定の宗教団体」への恨みを犯行理由に挙げていることについて、特定の宗教団体とされるのは、世界平和統一家庭連合(旧称:世界基督教統一神霊協会=統一協会)であることが分かった。
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世界宣教祈祷課題(7月11日):英国
最近の調べによると、この10年間で英国国教会の2千の教会が閉鎖された。英国では、教会への出席率が全国的に5%低下している。しかし、それとは逆に黒人教会の会員数は18%も増加しているのだ。
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参院比例代表の金子道仁牧師が当選
日本維新の会から参院選比例代表に立候補していた元外務官僚で牧師の金子道仁(みちひと)氏が当選を果たした。NHKの参院選開票速報によると、金子氏は、個人名票が3万6944票で、党内では元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏に次ぐ6位だった。
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世界宣教祈祷課題(7月10日):ラオス
迫害の厳しい国や地域への効果的な伝道方法の一つを、オランダの宣教団体「グローバル・ライズ」(GR)が紹介している。GRは、ラオスのクリスチャンビジネス関係者のために2017年、フェイスブックのページを立ち上げた。
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自分の弱さを責めていませんか 加治太郎
ゴリアテに勝利したダビデをイスラエルの民は称賛しましたが、ダビデの貢献度をサウル以上に置いた民たちの態度に、サウルは憤りを覚えました。この後、サウルはダビデを懐疑的に見て、ねたみを抱くようになりました。
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世界宣教祈祷課題(7月9日):アガジャニス族
イランに、アガジャニス語を話すアガジャニス族がいる。人口千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。アガジャニス族の救いのために祈っていただきたい。
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「特定の宗教団体に恨み」「母がのめり込み多額献金」 安倍元首相銃撃事件容疑者が供述
街頭演説中の安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、現行犯逮捕された山上徹也容疑者(41)=奈良市、職業不詳=が、犯行理由として特定の宗教団体への恨みを挙げている。
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言葉に力がある 菅野直基
フランスに、「思いやりは友をつくるが、真実を言うことは敵をつくる」ということわざがあります。それが真実なことであったとしても・・・。人に話す前に一度深呼吸し、お祈りしてから話しても遅くありません。
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世界宣教祈祷課題(7月8日):オマーン
中東の豊かな小国オマーンは、この地域の他のイスラム教国に比べ、開放的で近代的な社会を享受している。これを神に感謝しよう。すべての住民が信仰を実践することができ、政府は礼拝所を建てるための土地を提供したのだ。
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安倍晋三元首相が銃撃で死亡、国内クリスチャンら祈りと抗議の声
奈良市で街頭演説をしていた安倍晋三元首相が銃で撃たれて病院に搬送されたが、死亡が確認された。ソーシャルメディアなどを通じていち早く声を上げた人々は多く、その中には国内のクリスチャンも複数いた。
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カトリック東京大司教区、大規模災害時の施設提供で大塚警察署と協定締結
カトリック東京大司教区は5日、大規模災害時に施設の一部などを提供する協定を警視庁大塚警察署と締結した。協定では、災害時に大塚警察署の庁舎などが使用不能となった場合、関口会館の一部や駐車場の一部を活動拠点として無償貸与することを定めている。
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すみれ時計(9)一つの体 星野ひかり
礼拝のある日曜の夜は、疲れもひとしおでありました。教会にはさまざまな奉仕がありましたが、私にできる唯一の、そして最も尊いと信じている奉仕は、礼拝に参加することだけでした。
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ニューヨーク便り(7)ゴスペルは歌だけじゃない!日本人ダンサーにぜひ挑戦してほしいプレイズダンス!
日本人がゴスペルと聞いて真っ先に思い浮かべるのは、映画「天使にラブ・ソングを」に出てきたような、ゴスペル音楽による合唱かもしれません。しかし、そもそもゴスペル(Gospel)という言葉は、音楽を意味するものではありません。
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世界宣教祈祷課題(7月7日):ミャンマー
人権団体アムネスティ・インターナショナルによれば、ミャンマー軍事政権は、市民に対して戦争犯罪を犯した可能性が高いという。現軍事政権は、2021年2月のクーデターによって、選挙で選ばれた正当な政府から権力を奪取した。
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GPSを信頼せよ 安食弘幸
「旅」と「旅行」の違いは何か。「恋人を見つけにいくのが旅。恋人と2人で行くのが旅行」「近所の人に知らせないで出かけ、帰ってきてもお土産を渡さないのが旅。近所の人に留守を頼み、帰ってきたらお土産を渡すのが旅行」
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世界宣教祈祷課題(7月6日):アフシャルス人
イランに、アフシャリ語を話すアフシャルス人がいる。人口29万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。アフシャルス人の救いのために祈っていただきたい。
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被災者には「長い1年」 支援者ら、土石流被害の熱海のために祈りささげる
静岡県熱海市の伊豆山(いずさん)地区を襲った大規模土石流の発生から1年を迎えた3日、発災翌日から現地で支援活動を続けるキリスト教系NGO「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」(OBJ)が、被災地のために祈る集会をオンラインで開いた。
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ルカ福音書を読む(13)「百人隊長と癒やされた部下」―とりなしの祈りがなされての再出発― 臼田宣弘
今回は7章1~10節を読みます。イエス様は6章で伝えられている説教をされた後、シモンの実家があるカファルナウムに戻られました。カファルナウムには、小隊が駐屯していました。その小隊を指揮していたのが、今回のお話に登場する百人隊長です。
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試合後に祈って停職処分の米公立高校アメフト部コーチ、最高裁で逆転勝訴
試合後に祈ったことを理由に停職処分を受けた米ワシントン州の公立高校のアメリカンフットボール部コーチが起こした訴訟で、米連邦最高裁は、処分は差別に当たるとする判決を6対3で下した。コーチはこれまで下級審では敗訴しており、逆転勝訴となった。
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