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カヨ子基金、ウクライナに送るポータブル電源や発電機を募集 現地からは悲痛な声
戦時下のウクライナで「孤児の家」の開設を目指し、これまで3回にわたり現地を訪問している神戸国際支縁機構の海外部門「カヨ子基金」が、厳しい寒さの中、電力不足に直面している同国の人々を援助しようと、現地に送るポータブル電源や発電機を募集している。
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教皇フランシスコ、同性愛は「罪」だが「犯罪」ではないと発言
教皇フランシスコは24日、AP通信の単独インタビューに応じ、同性愛は「罪」だとしつつ、「罪と犯罪」を区別する重要性を強調。「同性愛であることは犯罪ではない」と述べた。
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私たちはいつ諦めるべきか 加治太郎
神様が命じられたことを実行したのに、うまくいかずに諦めたことはないでしょうか。神様が私たちの内側で始められたこと、つまり、私たちの内側から神様が語りかけられたことであれば、完成するまで継続することが御心なのです。
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武士道と大和魂のルーツ 穂森幸一
大和魂を辞書で引くと、仏教や外国の教えが入る前の日本民族固有の精神とか、日本精神の神髄という説明がありますが、あまりよく分かりません。どのような背景で生まれ、日本人の心にどのように培われたのでしょうか。
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悪霊が悪霊を追い出す?(その3)
イエスは口がきけない人から悪霊を追い出した。毎度おなじみのことだが、助けられた人にとってはおなじみのことではない。この点が大事なのだ。他でもないこの「私」が助けられたのだ。
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世界宣教祈祷課題(1月26日):リトアニア
1990年にソ連から独立したリトアニアは、バルト3国の一つで、人口わずか360万人ほどの小国だ。同国は、最近若者を中心に福音の扉が開かれている。しかし一方で、同国に訪れた自由な風紀は、物質的な欲望、利己的な快楽、伝統的な道徳の毀損…
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世界福音同盟、副総主事がアジア出身者2人に
世界福音同盟(WEA)はこのほど、新たな副総主事に台湾出身のサミュエル・チェン氏を任命したと発表した。チェン氏は、WEAが21年に新設した「グローバル伝道ネットワーク」の事務局長を務めており、副総主事就任後も兼務する。
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天国への旅―ジョン・バンヤンの生涯(2)地獄への恐怖
10歳になったジョンは、ベッドフォードにあるグラマ・スクール(文法学校)「ホートン・コンクエスト校」に入ることになった。両親は貧しく、鋳掛(いかけ)屋という卑しい職業で生計を立てていたが、子どもには正当な教育を施さねばならないという良識…
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ルカ福音書を読む(42)「ムナの例え」―王の位を受けた主人とは誰か― 臼田宣弘
今回は、19章11~27節を読みます。この箇所は、マタイ福音書の並行箇所と比較した方がよいので、その箇所と併記します。ルカ福音書の太字の部分は、王の位を受けた主人に関する記述ですが、これはマタイ福音書には全く見られないものです。
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世界宣教祈祷課題(1月25日):英国
昨年10月下旬、英国議会は297対110で、中絶クリニックの外で祈りと助言をすることを違法とする修正案を可決した。驚いたことにこの修正案では、たとえ黙祷で祈ったとしても、最高で6カ月の禁固刑に処されるのだ。
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教会で爆弾テロ、17人死亡 イスラム主義組織「民主同盟軍」の犯行か
アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)の教会が爆弾テロによる襲撃を受け、少なくとも17人が死亡、多数の負傷者が出た。襲撃は、現地時間15日午前11時ごろ、ウガンダとの国境に近い同国北東部の北キブ州カシンディで発生。
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主は生きておられる(207)おやすみなさい 平林けい子
食欲もなくなり、日ごとに弱くなっていった夫。うっすら目を開け、2人の娘にひげを剃ってもらっていた。気持ちよさそう。スプ―ンひとさじの水。父の日で、ひ孫までいた。もう遅いから寝ましょうね「おやすみなさい」。
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【書評】最相葉月著『証し 日本のキリスト者』
本書は、ノンフィクション作家・編集者の最相葉月(さいしょう・はづき)氏が、2016年から22年にかけて、小笠原諸島の父島や奄美大島などの離島を含む全国各地を巡って、135人のキリスト者(キリスト教徒)にインタビューをし、まとめたものです。
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「阪神宗教者の会」1月例会 「平和研究と信仰」主題に神戸国際大学の遠藤雅己元学長
「阪神宗教者の会」は、1月27日(金)午後5時〜6時半に、オンライン会議システム「ZOOM(ズーム)」を用いて1月の例会を開催する。話し手は、神戸国際大学元学長で日本聖公会の司祭である遠藤雅己氏。「平和研究と信仰」を主題に語る。参加無料。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(106)聖書と考えるドラマ「夫を社会的に抹殺する5つの方法」
やはり生きていると「復讐したい!」「絶対に、思い知らせてやる・・・」「いつか見てろよ!」「このままじゃ・・・」と心底思う時(瞬間)が、あって当然です。世界のベストセラーである聖書にも「復讐」に関することが多く記述されています。
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世界宣教祈祷課題(1月24日):バシラ族
トーゴにバシラ語を話すバシラ族がいる。人口4750人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着の混合宗教。バシラ族の救いのために祈っていただきたい。
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原発回帰への政策転換は「亡国に至る道」 政府のGX基本方針にバプ連公害問題特別委
政府が昨年末に原案を公表したGX(グリーントランスフォーメーション)実現に向けた基本方針について、日本バプテスト連盟公害問題特別委員会は、原発回帰への政策転換は「亡国に至る道」に他ならないと強く反対する声明(15日付)を発表した。
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最新のキリスト教迫害国ランキング発表 「この30年で最悪の水準」
国際的なキリスト教迫害監視団体「オープンドアーズ」による最新版の「ワールド・ウォッチ・リスト」が発表され、北朝鮮が再びキリスト教徒に対する世界最悪の迫害国となった。
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主キリストの救いと共にあるもの 万代栄嗣
2023年の実生活の中に、イエスが力強く働いてくださることを共に体験してまいりましょう。たとえ試練困難が襲ってきても、イエス様が共におられ、私たちを守ってくださるので大丈夫です。
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世界宣教祈祷課題(1月23日):リビア
2011年、長年続いたカダフィ政権が倒れた後、リビアは異なる派閥間の内戦で分断された国となった。IS(イスラム国)のような過激派や現地の小グループが、混乱に乗じて幾つかの町を掌握した。
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