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世界宣教祈祷課題(2月13日):コンゴ民主共和国
1月15日、コンゴ東部の聖霊派教会の日曜礼拝が爆弾テロに襲われ、少なくとも12人が死亡し50人が負傷した。政府の通信省によると、北キブ州のカシンディにある聖霊派教会への攻撃は、IS(イスラム国)と関係を持つ反政府勢力「民主同盟軍」に…
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世界宣教祈祷課題(2月12日):バテグ族
マレーシアに、バテグ語を話すバテグ族がいる。人口400人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。バテグ族の救いのために祈っていただきたい。
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国防費増額のためキリスト教の祝日廃止 政府案に反対しデンマークで5万人規模のデモ
デンマークで、国防費の増額を目的にキリスト教の祝日を廃止する政府案が持ち上がっている。一方、5日には祝日廃止に反対し、5万人が参加する大規模なデモが同国最大の都市コペンハーゲンで行われた。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(166)弱さを抱え、孤独に生きる人々を支えたい 広田信也
弱さを抱え、孤独に生きる人々を支える完全非営利型一般社団法人「善き隣人バンク」の働きが、全国の奉仕者、応援者、支援者の皆様に支えられ、拡大展開を始めています。
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世界宣教祈祷課題(2月11日):リベリア
西アフリカに位置するリベリアは、人口500万人ほどの小国だ。人種差別や植民地支配など、複雑でつらい歴史がある。1985年から2005年まで、ひどい紛争に耐えてきた。しかし、近年は安定と平和が続いている。神に感謝しよう。
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21世紀の神学(11)対話型チャットAI「ChatGPT」との神学問答
対話型AI(人工知能)「ChatGPT」の話題が沸騰しています。開始から1週間もたたないうちにユーザーが100万人を突破したそうで、世界中の人が熱狂的に使い始めています。三位一体なる神様に関連した質問を「ChatGPT」に試みてみました。
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マーベリック・シティー・ミュージック、第65回グラミー賞キリスト教関係部門で4冠
米音楽界最高峰とされるグラミー賞の第65回授賞式が現地時間5日、米ロサンゼルスで開催された。キリスト教関係の5部門では、2019年にデビューしたワーシップグループ「マーベリック・シティー・ミュージック」が4部門で受賞した。
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教会で受けた心の傷を解消するための5つのステップ 加治太郎
ダビデは善意でアンモン人に家来を送り出したのですが、逆に攻撃を受けました。善意でしたことなのに、逆に批判されたりした経験は皆様にもあるのではないでしょうか。このようなとき、私たちはどうすればよいのでしょうか。
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主が導いてくださる 菅野直基
聖書には「言うべきことは、そのときに聖霊が教えてくださる」(ルカの福音書12章12節)と書かれています。これは100パーセント真理です。しかし、日頃から聖書を読んで、自分の心が養われることに努め、伝道や説教の備えをしておくことも同時に…
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「なぜシリアには冷たいの?」 被災現地から聞こえる声 カヨ子基金が救援募金呼びかけ
トルコ南東部のシリア国境近くで6日に発生した地震により、AFP通信によると、9日までに死者は両国で合わせて2万人を超えた。多くの犠牲者が出ていることを受け、各国政府は支援を表明し、既にさまざまな団体が被災地で支援活動を行っている。
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世界宣教祈祷課題(2月10日):イラン
イランのある地下教会の指導者が言うには、同国では多くの人々が夢や幻を通してイエスに出会い、信者になるそうだ。このような信者は、どんな困難があろうとも自分の体験したことを話すのをやめない。それ故、厳しい迫害に遭うのだ。
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内戦で40万人死亡の南スーダン、教皇ら3教会のトップが「平和のエキュメニカル巡礼」
カトリック教会、英国国教会(聖公会)、スコットランド国教会(長老派)のトップ3人が、南スーダンを訪問し、同国の指導者らに対し、長年の内戦による流血を止めるよう呼びかけた。
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望んでいるようには死んでもらえない(その1)
人はこちらが望んでいるようにはなかなか死んではくれない。と書けば物騒な話ではあるが、要するに、美しいと思う死に出会うことなど、そう滅多にはないということである。キリストを信じているなら、それにふさわしい死に方というものはあるのだろうが。
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祈りの力の実証 穂森幸一
わずかな隙間につまずいて、こけてしまったことがあります。その時、年齢による脚力の衰えだろうか、それとも目が悪くなったのだろうかと悩みました。足の筋力を回復すれば良くなるかもと思い、運動しようと試みたりもしました。
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主は生きておられる(208)今日はどんな日 平林けい子
朝、ふと思った。今日はどんな日になるか。悲しい、つらい日でなく、うれしい、喜びの日でありますように。あつかましいね。イエス様にお委ねしますと祈ったではないか。いやなこと、しんどいことも、必要なら主が与えられる。
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世界宣教祈祷課題(2月9日):ベンデ族
タンザニアに、ベンデ語を話すベンデ族がいる。人口9千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ベンデ族の救いのために祈っていただきたい。
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映画「対峙」 「どこでも、いつでも起こり得る悲劇」を見事な会話劇に仕上げた傑作
ものすごい映画だ。言葉が出てこない。振り絞るようにして言葉を探しても、やはり出てこない。こんな体験は久しぶりだ。寒い季節に鑑賞したにもかかわらず、汗が滴り落ちる感覚が全身にある。それほど観ていた私が緊張していたのだろう。
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天国への旅―ジョン・バンヤンの生涯(3)悪習に染まって
その頃、英国は政治と宗教を巡って混沌とした中にあり、まさに争いが絶えない時代だった。国王チャールズ2世は専制的な君主で、議会は「権利の請願」を出し、国王と議会の間は緊張状態になっていた。
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世界宣教祈祷課題(2月8日):トルコ・シリア
トルコ南部を震源として6日に起きた大地震で、トルコや隣国シリアの死者が、両国の当局発表で、7日までに5千人を超えたと共同通信が伝えた。負傷者は1万人を優に超えるとみられている。
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ルカ福音書を読む(44)「エルサレム神殿において」―反対者たちとの対論― 臼田宣弘
今回は、20章9~26節を読みます。エルサレムに入られたイエス様は、その後(マルコ福音書11章12節によれば翌日)エルサレム神殿に行かれ、そこで商売をしていた人たちを追い出す、いわゆる「宮きよめ」をされた後、境内で教えを説かれました。
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